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日本ヘルスサポート学会年報
Online ISSN : 2188-2924
ISSN-L : 2188-2924
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巻号一覧
8 巻 (2022)
7 巻 (2021)
6 巻 (2020)
5 巻 (2019)
4 巻 (2018)
3 巻 (2017)
2 巻 (2016)
1 巻 (2015)
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研究年報創刊の辞
田中 滋
2015 年 1 巻 p. 1
発行日: 2015年
公開日: 2015/08/07
DOI
https://doi.org/10.14964/hssanj.1.1
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(510K)
特集 特定健診・特定保健指導事業
原著論文
特定健診・特定保健指導事業の現状と課題
―プライマリケアとの連動及び情報基盤の構築を中心に―
松田 晋哉
2015 年 1 巻 p. 3-10
発行日: 2015年
公開日: 2015/08/07
DOI
https://doi.org/10.14964/hssanj.1.3
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(1873K)
日本版疾病管理の始動
森山 美知子
2015 年 1 巻 p. 11-16
発行日: 2015年
公開日: 2015/08/07
DOI
https://doi.org/10.14964/hssanj.1.11
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(1452K)
特定健診・特定保健指導事業と医療保険者の保健事業
―経緯と意義―
小林 篤
2015 年 1 巻 p. 17-33
発行日: 2015年
公開日: 2015/08/07
DOI
https://doi.org/10.14964/hssanj.1.17
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2008 年から全ての医療保険者に保健事業の一つとして特定健診・特定保健指導事業の実施強制する、世界的にも前例がない異例な政策策が実施された。この政策は、国民健康づくり運動の発展と医療費適正化実現の財政政策の流れに基づいている。その特徴は、メタボリックシンドロームに着目し生活習慣病対象とする、一次予防中心疾病予防支援であり、標準プログラムの強制実施を伴っている。この事業の医療費適正化効果は明確でなく、費用対効果と見えざる不利益の視点を欠き、政策目標を実現する手段として疑問である。
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(1721K)
事例報告
呉市糖尿病性腎症等重症化予防事業について
前野 尚子
2015 年 1 巻 p. 35-41
発行日: 2015年
公開日: 2015/08/07
DOI
https://doi.org/10.14964/hssanj.1.35
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人工透析導入原疾患の第一位である糖尿病性腎症で通院中の被保険者へ、主治医や看護師が協力し、疾患への自己管理能力を高める学習プログラムを提供する地域連携システムを、市町村国保 が中心となって構築し、運用することにより、慢性疾患患者へのきめ細かい疾病管理サポートが長 期間に渡り可能となり、被保険者の QOL 保持と医療保険財政の安定化実現への可能性が示唆された。
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(1973K)
特定非営利活動法人 ADMS(アダムス)が取り組む活動
―「健康無関心層」を減らす草の根的な取り組み―
金 光宇
2015 年 1 巻 p. 43-53
発行日: 2015年
公開日: 2015/08/07
DOI
https://doi.org/10.14964/hssanj.1.43
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(2409K)
原著論文
健康経済・経営・会計部会がめざすもの
河野 敏鑑
2015 年 1 巻 p. 55-63
発行日: 2015年
公開日: 2015/08/07
DOI
https://doi.org/10.14964/hssanj.1.55
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本稿は本学会において健康経済・経営・会計部会を設置した背後にある問題意識を明らかにし、方向性を示唆するものである。まず、人々の健康水準が社会に与える影響を考察し、医療費以上に 労働損失が大きな部分を占めていることを推計した。その上で最安価損害回避者の原理をもとに、労働者自身以上に雇用主の責任を重くすることが合理的であることを示した。その上で、企業経営 と健康というテーマの研究に対して、人事経済学の視点も交えつつ考察を加えた。最後にこうしたこれまでの研究成果や問題意識を踏まえて、部会の方向性について考察を披露した。
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