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理学療法症例報告データライブラリ
Online ISSN : 1347-8745
ISSN-L : 1347-8745
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巻号一覧
5 巻 (2007)
2 号 p. 7-
1 号 p. 1-
4 巻 (2006)
5 号 p. 37-
4 号 p. 25-
3 号 p. 19-
2 号 p. 7-
1 号 p. 1-
3 巻 (2005)
3 号 p. 10-
2 号 p. 6-
1 号 p. 1-
2 巻 (2004)
3 号 p. 49-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
1 巻 (2003)
4 号 p. 183-
3 号 p. 155-
2 号 p. 112-
1 号 p. 1-
4 巻, 2 号
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神経系理学療法領域
急性期脳梗塞片麻痺患者に対し, 荷重課題を中心としたアプローチを施した症例
旭 竜馬
原稿種別: 脳血管障害
2006 年 4 巻 2 号 p. 7-12
発行日: 2006年
公開日: 2006/04/11
DOI
https://doi.org/10.11542/icpt.4.7
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T字杖の免荷作用は体重の15%程度にすぎないとされている
1)
。本症例は右ラクナ梗塞により左片麻痺を呈した症例で,初期評価時左下肢の振り出し・支持性低下により左下肢荷重率は低下し,歩行や立位に影響を及ぼしていた。主に下肢の振り出し・支持性低下に対するプログラムを設定し,治療を行った結果,振り出し・支持性に改善がみられ,トイレ・更衣動作は自立となった。しかし,最終評価においても振り出し・支持性の低下があり杖歩行・入浴・階段動作に介助を要している。
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生活環境・補装具領域
頭部外傷後てんかん発作により四肢麻痺および 失調が残存した症例に対するポータブルトイレでの 排泄動作の練習効果
─慢性期における行動分析学的アプローチの紹介─
甲田 宗嗣, 辻下 守弘, 岡崎 大資, 鶴見 隆正, 川村 博文
原稿種別: その他
2006 年 4 巻 2 号 p. 13-17
発行日: 2006年
公開日: 2006/04/11
DOI
https://doi.org/10.11542/icpt.4.13
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頭部外傷後てんかん発作により四肢麻痺および失調が残存した症例に対し,実生活においてポータブルトイレでの排泄動作の練習を行った。介入方法は,行動分析学の三項随伴性理論に従い,見守り介助,口頭介助,身体介助を使い分け,詳細な介入方法を介護しに提示することとした。結果,介入当初は身体介助は43~71%必要であったのに対し,介入後は自立となった。行動分析学の三項随伴性理論に従い,介護士に介入方法を詳細に提示することは,慢性期頭部外傷患者であっても有効であることが示された。
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