電氣學會雜誌
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43 巻 , 419 号
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  • 鈴木 光勤
    1923 年 43 巻 419 号 p. 481-521
    発行日: 1923年
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
    本編は大電力の開發に對して最も重要なる交渉を有する特別高壓送電線路の經濟的設計に關して研究せる所な記錐也るものにして之を三章に大別す。第一章に於てば先づ特別高壓送電線路の要素たる鐵塔の高さ及び重量に影響を及ぼすべき各種の事項に就て論じ算式及び數値を以て其の關係を明かにし、次に之によりて鐵塔重量と徑間距離、導線の太さ、電壓等の關係を表はすべき方程式を導きれり。第二章に於ては送電線路の經濟的設計をなす順序方注を説明し經濟的導線の太さ、經濟的送電電壓、經濟的徑間距離等を求ちべき算出公式を定めにり。第三章に於ては送電線路建設費の解剖並びに其の計上法を説明し且近時の物價によりて送電線路建設費の計算に必要なる其礎的定數を定め然る後之を種々の塲合に就て前章の諸公式に算入し經濟的導線の太さ、經濟的送電電壓、經濟的徑間距離等を求め其の結果に對して實際送電上の諸關係より之が批判を下し本編を終れり。
  • ESKIL BERG
    1923 年 43 巻 419 号 p. 522-545
    発行日: 1923年
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
  • 拔山 平一, 庄司 養二
    1923 年 43 巻 419 号 p. 546-565
    発行日: 1923年
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
    Alternating magnetic current fieldに於て、magnetic inductionとmagnetic forceの關係がら、一般のcomplex Permeabilityの定義を定め、特に双方のfundamental waveのみ考た塲合のfundamental complex permeabilityと、之から計算せられるfundamental ellipseと、vectorpowerの損失の密度との關係た定めた。次にimpedanceの測定により、或るsampleの内部の平均のmagnetic inductionと、其の表面のmagnetic forceとの比である、apparent complexpermeabilityを定める理論な取り扱ひ、電話、増幅器等に用ふる目的の種々のsheet iron に就ての實驗の結果な記し、猶ほmagnetometerによつて測定したstatic hysteresis loopと比較した。
  • 七里 義雄
    1923 年 43 巻 419 号 p. 566-579
    発行日: 1923年
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
    長柱の両端にPなる軸圧力を加へると同時に、其の側面に一定の分布荷重又は集中荷重を加へた場合には単に軸圧力だけを加へた場合と異なり任意の状態に於る柱の彎曲率を求める事が出來る。
    今柱の最大彎曲率をMとし、横荷重のみに依て生ずる彎曲率をM'とすれば、一般にM=ZM'なる形に置く事が出來る、茲にZは(√P/EIl)の或る函数であつてPは軸圧力Iは隋率Eは弾性係数である。
    此の函数の形に長柱の端状態及び横荷重の種類に依て異るが其の曲線の形は大体に於て同一となる。次に鐵塔の構材等の場合に於ては其の端状態は明かでない、著者は斯る場合を「弾性端」と名けγなる常数に依て一般に其の状態を示し此のγなる値を實験的に求める方法を述べて居る。
    斯の如くして端状態が定まれば夫に相等するZの曲線に依て彎曲に依て生ずる応力が求められるから、之れに軸圧力に依て生ずる応力を加ふれば長柱に起る實際の応力を正確に計算する事が出來るのである。
  • 1923 年 43 巻 419 号 p. e1
    発行日: 1923年
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
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