巻号一覧
14 巻 (1967)
- 4 号 p. 305-
- 3 号 p. 189-
- 2 号 p. 93-
- 1 号 p. 1-
14 巻, 4 号
選択された号の論文の10件中1～10を表示しています
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建築のプロセスで提起される問題点向井 茂1967 年 14 巻 4 号 p. 305-313
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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図書館を中心として和田 直行1967 年 14 巻 4 号 p. 314-317
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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慈恵大学医学図書館の家具備品のデザインを担当して山口 勇次郎, 秋山 修治1967 年 14 巻 4 号 p. 317-319
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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東京女子医科大学図書館大井 晴1967 年 14 巻 4 号 p. 321-326
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
ジャーナル フリー当図書館は早晩着工されるであろう次期工事において, 完成された機能を持つべく計画中である。1966年に竣工した現在の図書館はその意味では貴重なテストケースというべきである。施設は独立家屋ではなく, 基礎教室の二階三階を占めているが, 併設であるということは各階共通の施設がレイアウトの中に既成条件をもちこむことでもあった。またキャンパス内における図書館の位置の選択も許されない。機能的に反省すべき点は, 総体的にいって書庫面積の狭いことがあげられる。現在の書庫は次期工事が1968年末に完成されるのを予定して作られた面積しかない。しかし最終における蔵書の許容量の決定は時代の変化の激しさの前に最も苦慮するところである。カウンターと事務室との接近, 個室の是非, 学生, 研究者のための閲覧施設の機構が次期プランの重要な課題でもある。ともかく近年は図書館の新築が各地で行なわれている状勢でもあるが, 新機能を十分に発揮し得るのも要は館員の資質の問題であることを銘記したい。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1037K) -
入江 昭彦, 伊達 恭子, 中院 武夫1967 年 14 巻 4 号 p. 327-333
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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長尾 公司1967 年 14 巻 4 号 p. 335-343
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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1967 年 14 巻 4 号 p. 346-357
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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竹洞 勝, 渡辺 栄禧1967 年 14 巻 4 号 p. 363-372
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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本田 品子1967 年 14 巻 4 号 p. 373-375
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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大沢 充1967 年 14 巻 4 号 p. 376-377
発行日: 1967/12/01
公開日: 2011/03/23
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