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日本LCA学会研究発表会講演要旨集
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3日目(3月4日(金))(10:00-12:00)
名古屋市の日常生活におけるライフスタイルと消費パターン
文 多美, 谷川 寛樹, 中西 仁美, 井村 秀文
セッションID: P3-62
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.208.0
会議録・要旨集
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本研究は,産業化と都市化という社会変化が進んでいる中で,モノ・サービスの消費中心の生活スタイルを持つ都市の一つである名古屋市の居住者を対象にアンケート調査を実施し,日常生活上で行われるライフスタイルとエネルギー消費パターンとを調査すると同時に,低炭素都市に向けたCO2排出への影響について論じる. 本研究を通じて,名古屋市での社会変化の推移に伴う名古屋市住民の生活におけるライフスタイルの現状を明確にし,日常生活におけるエネルギー消費パターンを分析した.これらの結果を踏まえ,家庭部門での低炭素型ライフスタイルの達成可能性に関する研究を今後の課題にする.
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(904K)
家庭における消費行動の変化による二酸化炭素排出削減ポテンシャル
青木 えり, 橋本 佳奈, 楊 春梅, 新保 雄太, 高松 達朗, 中許 寛之, 牧 誠也, 村井 恭介, 輪島 秀太, 中谷 隼
セッションID: P3-63
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.209.0
会議録・要旨集
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家庭におけるエネルギー,製品およびサービスに関わる消費行動の変化による,二酸化炭素排出量の削減ポテンシャルを評価した.対象とした消費行動は,内食と中食の選択,野菜の購入と自家栽培,暖房の設定温度の低下と上着の購入などであり,比較対象となる選択肢の基本的な機能単位を揃え,統計データなどに基づいた各行動の頻度をもとに,それぞれの消費行動を二酸化炭素排出量の少ない選択肢に変化させた場合の年間削減量を積算して,家庭における消費行動の変化による削減ポテンシャルを評価した.
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(522K)
大規模・高純度プラスチックリサイクルの環境負荷評価
廣瀬 悦子, 藤崎 克己
セッションID: P3-67
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.210.0
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使用済み家電製品のリサイクルプラントで排出される「混合プラスチック」から、3大プラスチックであるPP(ポリプロピレン)、PS(ポリスチレン)、ABS(アクリルニトリル-ブタジエン-スチレン)を高純度で自動選別・回収し、家電製品に利用可能なリサイクル技術について環境負荷評価を行うとともに、別のプラスチックリサイクル手法との比較を行い、マテリアルリサイクルの優位性を検証した。
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(801K)
製品設計と分別収集方法を考慮したプラスチック製容器包装リサイクルのシナリオ分析
石川 晴菜, 中谷 隼, 菊池 康紀, 平尾 雅彦
セッションID: P3-68
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.211.0
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プラスチック製容器包装のリサイクルにおいては、個々の利害関係者から様々なシステム変更の方向性が提案されており、それらをシナリオとして具体化して客観的に評価・比較することが求められている。本研究では、容器包装の素材変更や識別マークの添付等の製品設計、市町村における分別収集区分と、それらに合わせたリサイクル手法の組み合わせからシナリオを設計し、LCAによる環境負荷評価と共に、社会コスト評価や各利害関係者に与える影響の分析を通じ、各シナリオの実行可能性を議論した。
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(518K)
大学キャンパスにおける有機性廃棄物の学内循環システムの導入可能性検討
山田 健太, 藤井 賢彦, 荒木 肇
セッションID: P3-69
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.212.0
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日中は16000人余が暮らす「社会の縮図」北海道大学札幌キャンパスを対象に、学内で発生した有機性廃棄物の学内循環システムを導入した場合の環境負荷低減効果と経済波及効果の両面を、LCA等を用いて定量的に算出し、新システム導入に向けた考察・提言を行なった。その結果、学内で発生する生ごみは堆肥化し、枯れ枝・剪定枝は燃料として用いる新システムは環境負荷低減と経済性の両面から導入に値するという結論を得た。
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(943K)
傘の循環利用を目指した学内レンタルシステムの試行と環境評価
渡邊 達矢, 伊坪 徳宏
セッションID: P3-70
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.213.0
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近年、鉄道各社で傘の拾得物が問題となっている。大量に発生した傘の拾得物は保管や処理に費用やエネルギーを必要とする。一方で、長期使用を目指した機能性を重視した傘も登場している。本研究では、傘のLCAを実施するとともに傘の循環利用を目指した本学での傘のレンタルシステムについて検討を行い、長期利用でどのような環境負荷低減効果があるのかを検証する。
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ライフサイクル思考に基づいた『総量削減義務と排出量取引制度における特定温室効果ガス排出量検証ガイドライン』の検証
吉田 隼, 伊坪 徳宏
セッションID: P3-81
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
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https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.214.0
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2010年5月に東京都が事業所を対象に『大規模事業所への温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度』を施行した。この制度では燃料、熱、電気の使用量が原油換算で1500 ㎘以上の事業所を対象としている。排出量算定ガイドラインによるCO2排出量算定方法の調査範囲は電力などのみであり、物品購入、サービスなどの間接分は含まれておらず、LCAの調査範囲と異なる。LCAでは事業所のエネルギーだけではなく事業に関わるサービスも評価に含める事が出来る。本研究では東京都市大学を評価対象として東京都が発行しているガイドラインとLCAの双方を用いてCO2を算定し、排出量算定方法の検証を行う。
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生物種の網羅性を考慮した生物多様性の影響評価手法の開発
堀口 健, 伊坪 徳宏
セッションID: P3-85
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.215.0
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絶滅リスクを基にした生物多様性の影響評価手法はEINESが知られている。一方で、EINESでは日本国内の維管束植物しか評価に考慮することができなかった。サプライチェーンの国際化が進み、生物多様性への意識が高まる昨今、日本以外の地域の生物種、維管束植物以外の動植物種に対する影響を評価に考慮することが求められる。そこで、本研究ではEINESをベースにLCAにおける生物多様性の評価手法の開発を検討した。
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日本LCA学会学生交流ネットワーク 2010年度活動報告
畑山 博樹, 菊地 恵美, 尾下 優子
セッションID: P3-SCN
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.216.0
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日本LCA学会学生交流ネットワークの2010年度の活動について報告する。具体的には、8月に行った新日鉄君津工場の現場見学やワークショップの内容などについて報告する。
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