測位航法学会論文誌
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2 巻 , 1 号
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論文
  • 肖 岑, 樊 春明, 高須 知二, 上野 公彦, 安田 明生
    2 巻 (2011) 1 号 p. 1-6
    公開日: 2011/06/08
    ジャーナル フリー
    本研究では受信機が測位に必要な時間TTFF (Time To First Fix) を短縮するために,新しい航法メッセージを受信せずに,過去の航法メッセージを初期値として使う衛星位置予測法を提案する.測位衛星の位置予測結果に対して,精密暦で求められた衛星位置を用いて予測精度を評価した上で,最適な摂動モデルを決定する.実験により,全衛星に対して,地球ポテンシャルモデルをJGM-3モデルで次数が8次,太陽輻射圧のモデルがGSPMモデルでのシミュレーション結果から,72時間以内の衛星軌道予測によるユーザー視線方向のレンジ誤差が約90m以内になっていることが確認され,提案した予測法の有効性が示された.
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  • 浪江 宏宗, 森下 久
    2 巻 (2011) 1 号 p. 7-12
    公開日: 2011/06/08
    ジャーナル フリー
    近年、日本においては、カーナビゲーションシステムが急速に普及し、また、E-911(緊急通報)の国内法制定により、ケータイ(携帯電話を含む携帯端末)へGPS機能を内蔵したものが、普及の一途を辿っている。これに伴って、ヒト個人も効率的に目的地にたどり着くための、いわゆるパーソナルナビゲーションシステムの実用化が期待される。しかし、ヒトは車と異なり、その活動範囲が、屋内、地下等、踏破可能なあらゆる場所に及ぶ。屋外においては、GPS測位がシェアNo.1である一方、屋内等においては、高感度GPS、RFIDタグ、無線LAN他、様々な提案・研究がなされているが、今までのところ、測位率、精度共に不十分であり、普及には至っていない。一方、屋内において、照明設備はユビキタスであり、これを屋内測位に利用できれば、シームレス測位が可能になると考えられる。本研究では、屋内外シームレス測位を実現するため、GPS内蔵ケータイと、その赤外線通信機能、および、インバータ型蛍光灯照明向け照明タグを組み合わせることにより、屋内外シームレス測位を実現する新しいシステムを提案・開発し、実際に基礎的な受信実験を行ったので、その結果について報告する。
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