測位航法学会論文誌
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4 巻 , 1 号
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論文
  • 森下 功啓, 三田 長久
    4 巻 (2013) 1 号 p. 1-10
    公開日: 2013/05/13
    ジャーナル フリー
    GPSを用いた野生動物の追跡において,追跡期間の延長が課題となっている.特に観測機器の重量が200 g以下であれば,大容量のバッテリを搭載できないためにGPS受信機の消費電力を減らす必要が生じる.本研究の目的は,測位間の気圧高度履歴を基に経路を推定することで追跡装置の観測期間を延長することである.経路はデジタル標高モデルと気圧高度履歴を比較することで推定される.実験の結果,山で収集された気圧を基に2時間に渡る経路の再現が可能であった.本手法はこれまで行われてきたGPSにより高頻度に測位する方法と比べると3倍以上の観測期間を見込むことができた.本研究により,今以上に小型哺乳類の効率的な保護が期待される.
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