国際生命情報科学会誌
Online ISSN : 2424-0761
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17 巻 , 2 号
選択された号の論文の51件中1~50を表示しています
表紙
編集委員会・著作権
目次
国際生命情報科学会
巻頭言
プロファイル
総説
「催眠と生命情報科学」 第8回生命情報科学シンポジウム・第15回日本催眠学会大会 合同大会
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 17 巻 2 号 p. 264-
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: Appendix
    1999 年 17 巻 2 号 p. 265-267
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 17 巻 2 号 p. 268-270
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
  • 河野 貴美子
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 271-
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
  • Frederck J. EVANS
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 272-282
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    The specific applications of hypnosis in pain management will be different depending on the nature and history of the patient's pain.Acute pain is best managed by anxiety-reducing strategies often facilitated by hypnosis.Chronic pain has gradually become a weapon in the control of contingencies in the sufferer's interaction with the internal and external world. It requires strategies that deal with handling one's psychological environment effectively.In such cases the pain may have no clear organic basis, even though from the patient's viewpoint "it hurts." Several powerful hypnotic strategies--relaxation, imagery, ideomotor action, dissociation, self-hypnosis--are available to teach self-control and cognitive mastery.
  • 河野 貴美子, 町 好雄, 劉 超, 樋口 雄三, 小久保 秀之, 山本 幹男, 石塚 龍夫
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 283-
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
  • 津田 康民, 菅野 久信, 白水 重憲
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 284-288
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    外気功の効果が暗示によるものであるかどうかを脳波を用いて調べた。擬似の気功では脳波に変化はみられなかったが本当の気功ではα波の増加が見られた。この事は外気功が暗示によらないことを示唆している。
  • 鈴木 昭二, 上杉 一秀, 足達 義則, 青木 孝志
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 289-296
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    掌等価アドミタンスを測定するための新しいシステムを提案している。等価アドミタンスは手首に交流電圧を加え、労宮のツボから流れ出る電流を測定することで決定される。そして、これらの等価アドミタンスは簡単なCR回路によって実現される。提案するシステムによって被験者の状態は明確に観察される。
  • 樋口 雄三, 小谷 泰則, 樋口 博信, 干 永昌, 百瀬 真一郎
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 297-303
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    我が国においても外気治療が広く行われているが、その効果については評価が定まっていない。高いレベルの4名の気功師を用い、40分間の治療の前後における静脈血中のナチュラルキラー(NK)細胞活性、インターロイキン-2(IL-2)、CD4/CD8などの変動を測定し、気功師と患者との対応関係、気功師による相違などについて検討した。自らの内気を使用するタイプの気功師Aにおいては、外気治療後、NK細胞活性は低下したが、患者H.N.は増加した。内気を使用せず、自然の気を使用するタイプの気功師B、C、DにおいてはNK細胞活性は増加傾向を示し、その患者では、低下した。IL-2も同様な傾向を示した。CD4/CD8はほとんど変わらなかった。外気治療により患者の免疫能に影響を与えることが示唆された。
  • 沈 再文, 刀禰 明子, 朝山 正己
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 304-317
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    気功は、中国に古来から伝わる伝統的な健康法と治療法の一つである。調息(呼吸を整えること)は、気功法の中の一方法である。我々はかつて気功の訓練によって、呼吸が著しく減少し、呼気時間は、吸気より長くなることを観測した。閉息呼吸法は、気功法の一つで、身体の「気」のエネルギーのアップと血液循環の改善などの効果があると言われている。本研究では、閉息呼吸法によって調息の鍛練を行い、その効果を皮膚温及び脳波、呼吸、心電図、脈拍などの測定によって検討を行った。その結果、手足の皮膚温は著しく上昇し、脳と自律神経系の働きが深いリラックス状態に入ることを示した。さらに本報告ではこの閉息呼吸法の生理的なメカニズムについても検討を行った。
  • 角 俊範, 町 好雄, 南谷 晴之
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 318-327
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    内養功は, 北戴河気功療養院において編纂された気功で, 調息を重視する功法である.本研究では, 内養功の呼吸法I(吸→呼→停止)時の生理変動がその呼吸パターンに起因するものであると仮説を立てた.気功師との比較実験を行うため, 一般人被験者に 内養功の呼吸法と同様の呼吸パターンで呼吸法を行わせ, その際の各種生理パラメータを測定した.気功師と一般人による呼吸法時の生理変動を比較することにより気功師の呼吸法時の特徴について検討した.気功師でみられるR-R間隔の突出が一般人ではみられないことから内養功時の生理変動は呼吸パターンだけに起因するものではないと考えられる.
  • 張 トウ, 山本 幹男, 平澤 雅彦, 古角 智子, 小久保 秀之, 河野 貴美子, 春日 喬
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 328-337
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    本誌15(1)88-96, 1997「体性感覚に関する変則的知覚課題における背景脳波変化」、及び16(2)274-283、1998「同上(そのII)」において、気功師(気の送り手)と一般人(気の受け手)を感覚遮断状態で配置し、「送気」による知覚課題を課したときの、受け手の背景脳波の分析結果を報告した。本研究では、同じ実験での送り手の脳波中のα波データを、送気中と非送気中の両群に分け、統計検定を行った。右側体性感覚・運動野を中心とした領野、また右前頭野において、送気時と非送気時のα波平均振幅に統計的に有意な差が見られた。さらに、注意理論などの認知科学における知見に基づいて、解析結果の検討を試みた。
  • 栗田 昌裕
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 338-361
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    われわれは先の一連の研究で高次の精神活動における共鳴現象を具体的なメッセージに注目して定量的に解析する手法を確立した。その手法では数字や文字のようなデジタル情報が任意の人数の集団でどのような共鳴をどの程度引き起こすかが解析できる。方法の概略は、参加者を着席させて、定められた指示に従って任意に思い浮かぶ情報をカードに記入させ、隣接する者同士での一致の度合い(すなわち、共鳴の度合い)をスコアとして与えて、確率論的な道具で評価するものである。今回はその手法を用いて、共鳴を意図しないで行う試行(ニュートラル試行)と、共鳴を意図して行う試行(ポジティブ試行)と、共鳴しないことを意図して行う試行(ネガティブ試行)の三種の試行をそれぞれ八回繰り返した32名の集団のデータを解析した。そのうち四回は近距離配置で、残り四回は遠距離配置と呼ぶ座席配置で行い、一致の度合いに対する距離の影響を調べた。このときに、方位毎に分解した解析も行った。試行毎の共鳴の度合いは参加者全員のスコアの平均点(平均スコア)で評価した。三種の試行を合わせた結合試行の平均スコアでは、遠距離配置の方が近距離配置より共鳴度が低い傾向があった。これを方位毎に分解して見ると、どの方位でも遠距離試行の方が近距離試行より共鳴度が低下する傾向が見られた。これらの結果から共鳴現象に距離依存性が存在する可能性が示唆された。
  • 足達 義則, 青木 孝志, 吉福 康郎, 吉田 勝志, 堀内 道治, 鈴木 昭二
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 362-367
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    お酒に氣を入れると味の変化が生じると言われているが、これについてブランデーや日本酒などのアルコール水溶液などにEQR波動を照射し、その前後における半値幅や粘性係数の変動について検討を行った結果、ミネラル水のみならず、ブランデーや日本酒といったアルコール水溶液でも^17O-NMRの半値幅が変化することや、粘性係数が変化するということが分かった。
  • 辰巳 惠子, 足達 義則, 石井 博, 横田 芳武, 足利 学, 横山 ハツミ, 堺 俊明
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 368-376
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    痴呆症状の見られる老年患者に集団レクリエーション活動による刺激を与えると身体的にも精神的にも活性化がなされ、痴呆症状の進行を少しでも遅らせることができるのではないかと考え、集団レクリエーションの効果に対する調査を実施した。その結果、看護上痴呆が見られる患者に積極的にレクリエーション活動などを働きかけることの重要性が示唆された。
  • 伊藤 正敏
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 377-380
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    コンピュータ断層法の開発を受けて脳画像化法の進歩がめざましい。1mm以下の精度でもって脳の詳細な解剖図を得ることができるばかりでなく、脳機能を画像化できる。最近の進歩は、事象関連脳機能磁気断層法、脳磁図、PETによる脳神経伝達機能画像法に焦点を当て、脳研究の最大の目標とも言える心の画像化の可能性を探る。
  • 上田 至宏
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 381-384
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    生体から観察される電気信号(脳波、筋電図、心電図等)はゆらいでいる。そしてこれら信号はバイタルサインとして臨床診断の場で使用されている。最近、これら生理信号にカオス理論を適用し、積極的に診断、治療へ応用しようという試みもでてきている。そこで筆者が行った、脳波、脈拍、心電図、H波反復誘発等の測定データを例に、生体のゆらぎの解析方法(周波数解析とカオス解析を中心に)とゆらぎの生理学的な意味をのべる。
  • 青木 孝志, 吉福 康郎, 足達 義則
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 385-391
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    筆者は, ベクトルポテンシャル発生器により発生させたゲイジ場(ベクトルポテンシャル)は, 皮膚の電気伝導, 脈波, 皮膚表面温度等への生理学的影響を与える。すなわち、自律神経に影響を与えることを実験により導き出した。また、液体のNMR半値幅, 粘性係数にも影響を与えることを導き出した。一方, 人体中には電流があるから人体からもベクトルポテンシャルが放出される。これは生体が他の生体に生理学的影響を与える可能性を示唆しているであろう。今回はこれらのことにつき説明を加え将来を展望する。
  • 木戸 眞美
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 2 号 p. 392-403
    発行日: 1999/09/01
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
    心や意識にも科学的な研究が行われる時代となった今、精神作用を科学計測から調べる有力な一つの方法として単一矩形パルス法がいろいろな視点から使われるようになった。この皮膚の電気インピーダンス測定法の基礎と応用について紹介する。原理的にはこの方法は皮膚の電気的等価回路と電流応答を表すベキ関数で説明できる。また、生体情報として重要なパラメータとしてAPは自律神経と関連があり、BPは血流と相関し、いわゆる気の情報を含むことが明らかになってきた。応用例として、各種刺激に対する応答、パラメータ分布、生体リズム、自律神経作用、禅、気功などを挙げる。
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