国際生命情報科学会誌
Online ISSN : 2424-0761
Print ISSN : 1341-9226
17 巻 , 1 号
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目次
総説
  • James McCLENON, Jennifer NOONEY
    原稿種別: Article
    1999 年 17 巻 1 号 p. 12-19
    発行日: 1999/03/01
    公開日: 2019/01/11
    ジャーナル フリー
    A review of the major orientations regarding the origin of religion reveals that prevalent theories are inadequate. Various prominent theorists established paradigms explaining how religion began. These accepted orientations do not coincide with biological evolution, anthropological evidence, or modern people's reported experience. Biological theories provide a basis for evolutionary explanations of religion. Two recent theories, based on evolutionary processes, could be tested by comparing paranormal, religious, and anomalous experiences gathered from a variety of cultures. Some anomalous experiences affecting religious beliefs are predicted to have structural features which are consistent cross-cultrurally. Such universal features reflect biological bases. Verification of this hypothesis would support the argument that processes associated with certain anomalous experiences affecting religious belief have been shaped through evolutionary processes.
  • 小久保 秀之, 山本 幹男, 平澤 雅彦, 河野 貴美子, 古川 雅英, 境田 英昭
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 1 号 p. 20-31
    発行日: 1999/03/01
    公開日: 2019/01/11
    ジャーナル フリー
    禅・気功等の訓練者が、能動的に1nT〜数100nTの異常磁場を発生させることができたとする報告が存在する。1988〜1998年の11年間に報告された異常生体磁場現象を通覧すると、磁場の最大値は10^<-1>nT〜10^6nTと、報告者によって大きく異なっている。筆者らの試作・開発した磁場計測システムによる測定結果をふまえて、報告された磁場の値のばらつきの原因を考察した結果、そのばらつきは、能力者と呼ばれる被験者の希少性、局所磁気シールドの使用の有無、センサーの種類の違いに影響されていると推測された。
原著論文
  • 町 好雄, 劉 超
    原稿種別: 本文
    1999 年 17 巻 1 号 p. 32-53
    発行日: 1999/03/01
    公開日: 2019/01/11
    ジャーナル フリー
    内気功と言われる気功には多くの種類がある。その中でも声を発する気功は非常に少ない。この論文では声を発する気功の中で六字訣について注目して、生理データの分析を行ったのでその結果について述べている。站粧功と六字訣を比較することで、自律神経系の中で交感神経系に強く働きかけていることが判った。六字訣において、発声直後に頚動脈およびその付近の血流量が増加することが判った。また、超音波エコーの測定の結果からも、心臓、肝臓、腎臓の血液の流速も増加することが確かめられた。さらに気の状態の発声が生理データに影響することも示した。さらに発声後、アルファ波が増加してリラックスする効果があることが判った
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