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応用経済学研究
Online ISSN : 2758-9161
Print ISSN : 1882-9562
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車両速度の情報開示におけるドライバー意思決定問題実験
栗野 盛光, 島田 夏美
2021 年 14 巻 p. 1-25
発行日: 2021/02/25
公開日: 2023/08/21
DOI
https://doi.org/10.60258/jaae.14.0_1
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本研究は,自動車を運転する際にドライバーが走行情報を開示するかという意思決定問題について経済実験を行う.栗原・高原(2016)の理論モデルを基に現実への制度設計に関してリスク態度も含めて分析する.その結果として,罰金よりも報酬のほうが完全情報開示で規制速度で走行することに効果がある.観察確率の上昇は,完全情報開示・規 制速度の選択を増やし,ある確率を境に急に割合が増加することがわかった.
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価格 vs. 数量:ネットワーク財のチャネル間競争
松山 靖彦, 成生 達彦
2021 年 14 巻 p. 26-44
発行日: 2021/02/25
公開日: 2023/08/21
DOI
https://doi.org/10.60258/jaae.14.0_26
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本稿では,ネットワーク財を供給する複占チャネルを想定し,各チャネルの生産者と小売業者の各々が,戦略変数として価格または数量のいずれを選択するかを検討する.主な結論は,財がある程度差別化されている状況で,仮にネットワーク外部効果が大きくかつネットワーク互換性が高ければ,すべての生産者と小売業者が戦略変数として価格を 選択するというものである.逆の状況では,彼らは数量を選択することになる.
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審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に
松山 博幸
2021 年 14 巻 p. 45-68
発行日: 2021/02/25
公開日: 2023/08/21
DOI
https://doi.org/10.60258/jaae.14.0_45
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芸術競技において審査過程の公平性を確保することは重要な課題である.本論文では,審査結果に意図せざる形で偏りが存在しているか否か,存在するとしたらどの程度影響を与えているのか,という問いに対して全日本吹奏楽コンクールを事例として分析を行った.分析の結果,演奏順が後ろであればあるほど有利であるという “overall order bias” と,一つ前の演奏団体のパフォーマンスから影響を受ける “sequential order bias” が存在することが示された.
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