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医療情報学
Online ISSN : 2188-8469
Print ISSN : 0289-8055
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巻号一覧
42 巻 (2022)
5 号 p. 191-
4 号 p. 146-
3 号 p. 95-
2 号 p. 47-
1 号 p. 3-
41 巻 (2021)
6 号 p. 261-
5 号 p. 209-
4 号 p. 163-
3 号 p. 107-
2 号 p. 56-
1 号 p. 3-
40 巻 (2020)
6 号 p. 291-
5 号 p. 231-
4 号 p. 173-
3 号 p. 115-
2 号 p. 61-
1 号 p. 10-
39 巻 (2019)
6 号 p. 275-
5 号 p. 227-
4 号 p. 179-
3 号 p. 119-
2 号 p. 45-
1 号 p. 5-
38 巻 (2018)
6 号 p. 321-
5 号 p. 269-
4 号 p. 213-
3 号 p. 148-
2 号 p. 69-
1 号 p. 5-
37 巻 (2017)
6 号 p. 269-
5 号 p. 213-
4 号 p. 155-
3 号 p. 105-
2 号 p. 55-
1 号 p. 9-
Supplement 号 p. S1-
36 巻 (2016)
6 号 p. 283-
5 号 p. 221-
4 号 p. 155-
3 号 p. 95-
2 号 p. 49-
1 号 p. 3-
35 巻 (2015)
6 号 p. 259-
5 号 p. 199-
4 号 p. 151-
3 号 p. 99-
2 号 p. 55-
1 号 p. 3-
34 巻 (2014)
6 号 p. 257-
5 号 p. 211-
4 号 p. 159-
3 号 p. 101-
2 号 p. 55-
1 号 p. 3-
33 巻 (2013)
6 号 p. 301-
5 号 p. 243-
4 号 p. 191-
3 号 p. 127-
2 号 p. 69-
1 号 p. 3-
32 巻 (2012)
6 号 p. 275-
5 号 p. 217-
4 号 p. 153-
3 号 p. 103-
2 号 p. 53-
1 号 p. 3-
31 巻 (2011)
1 号 p. 3-
30 巻 (2010)
6 号 p. 303-
5 号 p. 261-
4 号 p. 203-
3 号 p. 137-
2 号 p. 72-
1 号 p. 3-
29 巻 (2009)
6 号 p. 235-
5 号 p. 191-
4 号 p. 149-
3 号 p. 99-
2 号 p. 53-
1 号 p. 3-
28 巻 (2008)
6 号 p. 293-
5 号 p. 243-
4 号 p. 177-
3 号 p. 119-
2 号 p. 61-
1 号 p. 3-
27 巻 (2007)
6 号 p. 479-
5 号 p. 415-
4 号 p. 355-
3 号 p. 261-
2 号 p. 153-
1 号 p. 11-
26 巻 (2006)
6 号 p. 367-
5 号 p. 309-
4 号 p. 235-
3 号 p. 169-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
25 巻 (2005)
6 号 p. 377-
5 号 p. 285-
4 号 p. 211-
3 号 p. 151-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
24 巻 (2004)
6 号 p. 579-
5 号 p. 483-
4 号 p. 427-
3 号 p. 363-
2 号 p. 285-
1 号 p. 1-
23 巻 (2003)
6 号 p. 451-
5 号 p. 365-
4 号 p. 293-
3 号 p. 183-
2 号 p. 121-
1 号 p. 3-
22 巻 (2002)
6 号 p. 445-
5 号 p. 367-
4 号 p. 307-
3 号 p. 239-
2 号 p. 169-
1 号 p. 3-
21 巻 (2001)
6 号 p. 367-
5 号 p. 299-
4 号 p. 245-
3 号 p. 195-
2 号 p. 141-
1 号 p. 3-
20 巻 (2000)
6 号 p. 443-
5 号 p. 377-
4 号 p. 269-
3 号 p. 191-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
26 巻, 1 号
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原著
独居高齢者のための自動通報システムの開発と運用
品川 佳満, 岸本 俊夫, 太田 茂
2006 年 26 巻 1 号 p. 1-11
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.1
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少子化や核家族化が進み,家族や親族が高齢者を見守ることが困難となっている現在,独居高齢者の異常を検知し通報するシステムの必要性は高い.そこで我々は,焦電型赤外線センサを利用し,日常の様子とは異なった状態を検知し,安否確認を促す通報メッセージを家族・親族や隣人に自動的に送るシステムを開発した.通報発信のトリガーとして,同じ部屋に長時間滞在している状態を検出する「滞在時間異常」と全センサが長時間反応しない状態を検出する「無応答時間異常」という2つの指標を用いた.4名の独居高齢者による長期間の運用実験を行った結果,週1~2回程度の通報メッセージが発信されていた.被験者の健康状態の異常を実際に検知した事例は得られていないが,いつもとは違う行動状態を検知し家族に安否確認メッセージを送信することで,本システムが離れて住む家族や親族にコミュニケーションの機会を提供し不安感を軽減させていることを明らかにした.
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(1577K)
生活習慣病指導支援システムの導入効果に関する検討
佐々木 淳, 和野 恵介, 米田 多江, 鎌田 弘之, 水沼 吉美, 船生 豊
2006 年 26 巻 1 号 p. 13-21
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.13
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本論文は,筆者らが開発した生活習慣病指導支援システムの概要とその期待される導入効果について述べている.本システムは診療所への経済的導入を図るため,複数の診療所からネットワークを介してサーバが共有できるWebアプリケーション型とした.また,血液化学検査データの一括入力・グラフ化機能,生活習慣病の療養計画書が自動作成できる機能等を有することから操作性に優れるとともに,セキュリティ対策も万全に行っている.次に,本システムの利用実験を行い,システムの操作性および診療時間短縮効果を評価し,患者の待ち時間縮小効果とシステム導入によって得られる経済効果を推定した.その結果,このシステムを導入することにより,生活習慣病の指導診察時間が大幅に短縮されるため,診療所にとっては患者の待ち時間を増やすことなく,包括算定によってシステム導入・運用コストを上回るだけの収益を得ることが可能であることがわかった.
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(1493K)
地域医療における入退院患者フロー実態調査とその分析 ―札幌市における実例―
大内 東, 宮腰 昭男, 札幌市医師会医療システム検討調査委員会
2006 年 26 巻 1 号 p. 23-32
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.23
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本報告では,入退院時における患者フローの特徴や問題点を把握するために必要な実態調査方法と提案する方法論により実施した札幌市における事例について報告する.患者紹介フローモデルは,地域リハビリテーションにおける患者紹介の流れを地域医療施設の立場からモデル化したものであり,地域医療システムの基本となる.患者紹介実態調査は,患者紹介フローモデルに基づき地域医療システムにおける隘路を明確にして,入退院サポートシステムの構築などに反映するため必要不可欠なものである.
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(1813K)
ワイヤレスモバイルセンサによる移送時呼吸停止警告システムの開発
大橋 久美子, 冨田 浩史, 渡辺 嘉二郎, 田中 博
2006 年 26 巻 1 号 p. 33-40
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.33
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安全で安心な医療に対する社会的な関心が高まるなかで,人的な医療過誤対策だけでは,解決できない医療現場の安全性を確保するためには,モバイルセンサやワイヤレスネットワークなどのユビキタス情報技術を利用した医療安全対策が必要である.そこで本研究では,病院内でのストレッチャーによる患者の移送中に,患者の呼吸状態の異変を早期発見し,医療従事者に警告するワイヤレス呼吸停止警告システムを構築した.このシステムは,無侵襲に患者の呼吸・心拍の振動成分を計測するエアマット型生体情報モニタシステムを基本技術として用い,特に患者呼吸停止の検出を目的とする.本システムを用いて試行実験を行った結果,ストレッチャーでの移送中においても患者の呼吸数を計測可能で,呼吸停止警告システムとして十分有効であることが判明した.しかし,今回の実験では健常者による評価実験であり,呼吸状態が不安定な患者にも適合できるよう,検出感度を高く設定し,検出周波数の範囲を拡大するなどの調整が必要である.また,移送に伴う振動ノイズの影響など課題もあり,今後臨床応用に向けてさらにシステムの最適化を図る必要があると示唆された.
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(3437K)
研究速報
DPC関連情報と地理情報システム(GIS)を活用した逆紹介状況の解析
鳥谷部 真一, 小林 久里子, 酒井 伸也, 赤澤 宏平
2006 年 26 巻 1 号 p. 41-46
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.41
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入院医療への包括評価の導入と法人化によって,大学病院では急性期を過ぎた患者の逆紹介を始めとする関連病院との関係強化が大きな課題となっている.逆紹介の推進のためには,関連病院との連携の地域差と,どの地域にどのような連携上の問題があるかを迅速に把握する必要がある.本研究では地理情報を含んだ診療情報の空間解析を行うため,地理情報システム(GIS)を用いて逆紹介の状況を解析した.逆紹介の状況は,DPCの退院情報と,DPCごとに標準化した患者ごとの在院日数の地域差で把握することを試みた.主要診断群や年齢で層別すると,各層に特徴的な逆紹介の状況の地域差がみられた.DPCの退院情報では得られない連携の地域差やその原因を,標準化した患者在院日数の空間解析で得ることができた.病病・病診連携の地域差とその原因検索において,GISを用いた空間解析は有用であると考えられた.
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(1014K)
情報システムと周辺環境整備の相乗効果による手術室の稼働効率の向上 ―手術進捗情報システムの開発と実装―
鈴木 誠一, 鈴木 利保, 田中 豊, 上野 正文, 古田土 義裕, 竹村 和晃
2006 年 26 巻 1 号 p. 47-52
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.47
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DPCを導入している医療機関では,出来高払いが適用される手術やICU部門の充実と入院医療の改善による医業収益の向上を目指した動きが求められている.筆者らは,手術による収益の向上を目指し,手術件数の増大に貢献する各種の試みの一つとして,手術進捗情報システムを開発し,東海大学医学部付属病院新病院に実装した.本論文では,手術進捗情報システムの詳細,運営上の位置付け,病院情報システムとの関係と,手術進捗情報システムの運営効果を最大限に発揮するための周辺環境の整備について述べる.東海大学医学部付属病院では,新病院において手術進捗情報システムを導入し運用することにより,手術件数の増大と手術時間の短縮を実現し,手術室の運営効率向上を確認した.特定機能病院を含めた急性期病院では,手術進捗情報システムを導入し運用することにより,手術関連の各種業務が効率的に処理され,手術時間の短縮,手術件数の増加に寄与する.
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(1443K)
ゲフィチニブ副作用記録からみた電子カルテ導入の効果とその分析
高田 雅弘, 小原 延章, 永田 啓, 原口 亮, 難波 経豊, 中沢 一雄
2006 年 26 巻 1 号 p. 53-58
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.53
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京都医療センターに導入された電子カルテの評価を,カルテ記録における情報共有に与えた影響という新しい視点から試みた.評価の指標として肺癌治療薬ゲフィチニブの副作用に関する記録を用いた.この副作用は社会的な問題にもなり,関連する記録は安全性の面から情報共有の必要性が高い重要な情報である.ゲフィチニブを投与した入院患者18名の経過記録内容を調査し,電子カルテ導入前と導入後3カ月ごとの副作用に関する記録件数と入力時刻を比較した.副作用に関する1日平均記録件数は電子カルテ導入直前の0.25件から,導入後1年には0.97件に増加した.実施記録などを含めた全記録の1日平均記録件数は電子カルテ導入直後に0.50件から4.66件に増加したが,入力を日勤時間内に行った割合は減少した.電子カルテ導入は入力負荷を増加させるものの,入院患者に対する副作用記録件数を増加させ,医薬品適正使用の観点からは医療の安全性向上に有効と考えられる.
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(752K)
技術ノート
標準病名を用いた病名管理に求められる機能 -DPCへの対応を考慮して-
佐々木 美幸
2006 年 26 巻 1 号 p. 59-64
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.59
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ICD10対応電子カルテ用標準病名マスター(以下:標準病名)は,基本病名にICD10コードを対応させ,基本病名と修飾語を組み合わせた合成語を作成することで無数にある病名を網羅できることを特徴としている.医療のIT化の推進やDPCでの利用に伴い標準病名は重要性を増しており普及も進んでいるが,運用面では多くの問題点があり十分な管理ができているとはいえないのが現状である.そこで,病名管理における問題点を分析し,実用的な管理運用方法の考察を行った.この結果,合成語をあらかじめ作成したり,病名選択時の修飾語の展開方法を制御することによってあり得ない病名が作成されたり,合成語のICDコードが大きく異なるなどの問題はほとんど回避できた.また,DPCで求められる二重分類の特殊な利用についても病歴統計に影響することなく対応することができた.
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(750K)
病院情報システムへの動画ストリーミング配信システムの導入
入江 真行, 山中 昇
2006 年 26 巻 1 号 p. 65-69
発行日: 2006年
公開日: 2015/05/22
DOI
https://doi.org/10.14948/jami.26.65
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病院情報システムの全面更新を機に,手術室動画のライブストリーミング配信システムを導入した.手術室動画の配信は,手術の進行状況のモニタ,学生や研修医等の教育,患者家族への説明等に有用である.本システムは既存の手術室監視カメラシステムと病院情報システムのネットワークを利用することにより,比較的安いコストで動画配信を実現でき,モニタシステムとして応用範囲が広い.現時点では受信端末数を限定した運用であるが,ネットワークトラフィックやオーダエントリシステムへの影響もほとんどみられない.アンケート調査の結果,利用者の評価も概ね良好であった.
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