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におい・かおり環境学会誌
Online ISSN : 1349-7847
Print ISSN : 1348-2904
ISSN-L : 1348-2904
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巻号一覧
55 巻 (2024)
5 号 p. 289-
4 号 p. 209-
3 号 p. 147-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
54 巻 (2023)
6 号 p. 337-
5 号 p. 281-
4 号 p. 225-
3 号 p. 159-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
53 巻 (2022)
6 号 p. 325-
5 号 p. 283-
4 号 p. 229-
3 号 p. 169-
2 号 p. 131-
1 号 p. 1-
52 巻 (2021)
6 号 p. 312-
5 号 p. 266-
4 号 p. 202-
3 号 p. 148-
2 号 p. 104-
1 号 p. 2-
51 巻 (2020)
6 号 p. 338-
5 号 p. 286-
4 号 p. 244-
3 号 p. 170-
2 号 p. 106-
1 号 p. 2-
50 巻 (2019)
6 号 p. 392-
5 号 p. 322-
4 号 p. 254-
3 号 p. 176-
2 号 p. 108-
1 号 p. 2-
49 巻 (2018)
6 号 p. 348-
5 号 p. 290-
4 号 p. 239-
3 号 p. 167-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
48 巻 (2017)
6 号 p. 401-
5 号 p. 363-
4 号 p. 289-
3 号 p. 187-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
47 巻 (2016)
6 号 p. 391-
5 号 p. 337-
4 号 p. 263-
3 号 p. 169-
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
46 巻 (2015)
6 号 p. 373-
5 号 p. 329-
4 号 p. 259-
3 号 p. 181-
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
45 巻 (2014)
6 号 p. 395-
5 号 p. 331-
4 号 p. 245-
3 号 p. 177-
2 号 p. 99-
1 号 p. 1-
44 巻 (2013)
6 号 p. 345-
5 号 p. 297-
4 号 p. 229-
3 号 p. 173-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
43 巻 (2012)
6 号 p. 387-
5 号 p. 319-
4 号 p. 247-
3 号 p. 183-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
42 巻 (2011)
6 号 p. 391-
5 号 p. 321-
4 号 p. 247-
3 号 p. 177-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
41 巻 (2010)
6 号 p. 371-
5 号 p. 305-
4 号 p. 215-
3 号 p. 149-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
40 巻 (2009)
6 号 p. 379-
5 号 p. 305-
4 号 p. 211-
3 号 p. 139-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
39 巻 (2008)
6 号 p. 363-
5 号 p. 303-
4 号 p. 209-
3 号 p. 169-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
38 巻 (2007)
6 号 p. 405-
5 号 p. 345-
4 号 p. 249-
3 号 p. 150-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
37 巻 (2006)
6 号 p. 397-
5 号 p. 333-
4 号 p. 233-
3 号 p. 153-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
36 巻 (2005)
6 号 p. 315-
5 号 p. 249-
4 号 p. 179-
3 号 p. 123-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
35 巻 (2004)
6 号 p. 266-
5 号 p. 226-
4 号 p. 170-
3 号 p. 126-
2 号 p. 62-
1 号 p. 1-
39 巻, 3 号
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総説
香と日本文化
太田 清史
2008 年 39 巻 3 号 p. 169-185
発行日: 2008/05/25
公開日: 2010/10/13
DOI
https://doi.org/10.2171/jao.39.169
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近年,日本独自の香文化が再評価を受けているようである.「香(こう)」の概念を明確にするとともに,日本文化の中でそれがどのような展開を見せ,時代社会の中でいかように変貌を遂げてきたかを通観しておきたい.合わせて和の香文化が日本のみならず国際的なポストモダン社会において,どのような役割を期待されているかを洞察する.
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研究論文
オペラント学習法を用いたマウスのVOCガス検知閾値の計測
北條 理恵子, 黒河 佳香, 塚原 伸治, 中島 大介, 藤巻 秀和
2008 年 39 巻 3 号 p. 186-191
発行日: 2008/05/25
公開日: 2010/10/13
DOI
https://doi.org/10.2171/jao.39.186
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本研究の目的は,揮発性有機化合物(VOC)に対する嗅覚過敏の動物モデルを作製し,シックハウス症候群,化学物質過敏症などのVOCと関連した健康影響の病態生理をそのモデルを通して理解することである.研究の最初のステップとして,マウスにおけるVOCガスの嗅覚検知閾値を計測するシステムを確立した.標準のオペラント試験箱に,ガラス製におい嗅ぎポート,電磁弁,ダイアグラム・ポンプ,ポリエチレン製ガス袋を組み合わせたにおいガス提示システムを新たに装着し,それらのハードウェアを一括制御するソフトウェアを作成した.オスのC3H/Heマウスを用いて,マウスににおい刺激を嗅がせ,嗅いだにおい刺激がVOCガスか清浄空気かに応じて左右2つのレバーを押し分けるように訓練したうえで,さまざまな濃度のVOCガスの有無を判断する課題を遂行させた.本研究ではトルエンをVOCガスとして選んだが,その結果,マウスの検知閾値は5ppb以下であると判断された.
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