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東北計画行政研究
Online ISSN : 2759-6443
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5 巻 (2020)
4 巻 (2019)
3 巻 (2017)
2 巻 (2016)
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【巻頭言】震災復興と地域再生
川﨑 興太
2023 年 8 巻 p. 1-2
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/09/04
DOI
https://doi.org/10.69228/jappmtohoku.8.0_1
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(703K)
金融からみる福島の地域構造
震災後の預貸率・銀行券受払高の分析
藤本 典嗣
2023 年 8 巻 p. 3-12
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/09/04
DOI
https://doi.org/10.69228/jappmtohoku.8.0_3
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21世紀に入ってからの福島の地域金融構造と、そこからよみとれる地域経済の課題について、日本銀行が公表している「都道府県別預金・現金・貸出金」「銀行券および貨幣受払高等」のデータを用いて、預貸率・銀行券受払高の差額の地域差をもとに、被災地が抱える地域金融の課題を明らかにした。対象とした期間は2002年から2022年であり、2011年に発生した東日本大震災・福島原発事故を含む期間である。同期間の、預貸率は、低いままであり、預金額の増加に伴った貸出がおこなわれていない。銀行券受払いからみた貨幣の流出率は、2014年をピークに沈静化しつつある。
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(1787K)
福島県の復興支援員に対するアンケート調査の結果
但野 悟司, 川﨑 興太
2023 年 8 巻 p. 13-27
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/09/04
DOI
https://doi.org/10.69228/jappmtohoku.8.0_13
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本研究は、復興支援員を数多く設置してきたとともに、近年では最も多く設置している福島県を対象として、復興支援員の実態と課題を明らかにするものである。本研究を通じ、復興支援員の活動は被災者や被災地の復興に貢献できていると認識されていること、原子力災害からの復興の課題として挙げられた移住者や交流・関係人口の増大やコミュニティの維持・再生等は復興支援員制度を活用して解消しうると認識されていること、自市町村の復興支援員は原子力災害からの復興に携わりたい認識しており、任期終了後の支援内容として、就職先の斡旋、資格取得支援、起業支援等を求めていることなどが明らかとなった。
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(2728K)
地域おこし協力隊に対する 市町村単位での支援体制の構築に関する一考察
宮城県美里町のケーススタディから
森谷 健太, 中沢 峻, 佐藤 加奈絵, 佐々木 秀之
2023 年 8 巻 p. 28-33
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/09/04
DOI
https://doi.org/10.69228/jappmtohoku.8.0_28
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近年、地域おこし協力隊制度は多くの自治体で導入されており、「受入地域」「応募者(隊員)」「事業関係者」の多様化が進展している。その一方で、隊員の大半は見ず知らずの地域に入り、事業関係者と信頼関係を構築しながら活動を展開することが求められ、そのプロセスにおける課題として、隊員に対する支援の在り方について議論が一定程度蓄積されている。本稿では、地域おこし協力隊の支援体制に着目し、制度導入後、民間事業者や大学とともに支援体制が構築された宮城県美里町をケーススタディとして、その支援体制の構築に至る過程及び特徴を明らかにした。宮城県美里町ではそれまでに当該町と関係性を有していた民間事業者と大学による支援体制が構築され、支援事業の1年目として専門性を生かしたセミナーと座談会・報告会が開催された。当初の目的としていた隊員の孤立の防止、行政が有していないノウハウ・知識の提供に資する機会づくりが果たされた。
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(1133K)
メタバース上のノスタルジックな教室や講義室の開発と活用の可能性について
加納 寛子
2023 年 8 巻 p. 34-38
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/09/04
DOI
https://doi.org/10.69228/jappmtohoku.8.0_34
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新型コロナのために外出自粛や休講になったとき、[学校に行きたい][教室に戻りたい]という声を聞いたほか、学校段階を終えて学生時代を懐かしむ人もいる。そこで、ノスタルジックな教室や講義室を開発し、その活用可能性について議論することを目的とした。また、開発する場所については、メタバースCluster(クラスター)を使用した。そして、再現した教室や講義室、公園等の活用可能性として、以下5点の可能性を提案した。①メタバース学校の構築や授業での活用、②ひきこもり・不登校対策、③オンライン同窓会会場としての活用、④地域を越えたクラブ活動の場として活用、⑤実際に行うには大変な実験をシミュレーションできる。メタバース上に作成する世界は、架空のものもあれば、実在する景色の再現である場合もある。震災直後は、失われた昔の風景を直視することすらままならなかった人も、東日本大震災から12年経つ今、13年前の思い出の景色を再現することで、13年前にタイムスリップすることもできる。今後、多くの人にとって、もう一度訪れたい場所の再現などを試み、悲しみを癒やす一助になればと切に願う。
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(1503K)
若者の投票率と主権者意識の向上に向けたセンキョ割の取り組みとその学習効果
多賀城センキョ割の事例を中心に
大友 優香, 喜藤 実和, 佐藤 加奈絵, 中沢 峻, 佐々木 秀之
2023 年 8 巻 p. 39-44
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/09/04
DOI
https://doi.org/10.69228/jappmtohoku.8.0_39
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近年、投票率向上のための取り組みとして選挙割に関心が高まっている。本研究では、選挙割のうち、大学生が主体となって取り組みを展開している「センキョ割」に着目し、取り組みの変遷と運営体制に関する考察を行い、そのうえで、筆者らが宮城県多賀城市をフィールドに実施した多賀城センキョ割の事例をもとに、その学習効果に関しての検証を試みた。センキョ割の取り組みは、2012年に開始され、2022年度に実施された参議院議員選挙の事例では、協力店舗は47都道府県に広がっていることが確認された。また、協力店舗数には、各地における実施団体の有無が関係していることが推測された。次に、センキョ割の実施目的は、若者の投票率と主権者意識の向上であることから、探求学習やPBLの学習ステップと多賀城センキョ割の活動内容を重ね合わせることで学習効果の検討を試みた。その結果、センキョ割における活動内容は、学習のステップと符合することが推測され、むしろ学習効果を意識することで、活動がイベントや制作物の作成に留まらず、効果的なものとなる可能性が高いことを指摘した。
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(1310K)
【編集後記】震災の教訓を伝え・つなぐことの再考
中沢 峻, 佐々木 秀之
2023 年 8 巻 p. 46
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/09/04
DOI
https://doi.org/10.69228/jappmtohoku.8.0_46
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