石油技術協会誌
Online ISSN : 1881-4131
Print ISSN : 0370-9868
検索
OR
閲覧
検索
41 巻 , 3 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
  • 青柳 宏一, 風間 利栄, 須藤 能光
    41 巻 (1976) 3 号 p. 125-130
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
    Na-bentonite and sea water were mixed and compacted under the programming temperature and pressure to clear the physical conditions of transformation of clay minerals and the primary migration of hydrocarbons during diagenesis experimentally.
    Water content in the samples decreased rapidly after the short period of compaction. Then it decreased gradually with time and reached the first equilibrium at about 30 per cent of absolute porosity. Porosity decreased below 15 per cent by continuous compaction.
    Content of cations and anions in the expelled water differed from those in the sea water. Though Na+, Ca++, Cl- and SO4-- were stable in their content, HCO3- increased and Mg++ and K+ decreased in content with the rise of pressure and temperature.
    Chemical composition of compacted samples were different slightly from those of original bentonite. With the rise of temperature and pressure, CaO and Na2O decreased in their content, while K2O was stable. Content of MgO increased by compaction below 700kg/cm2 and 80°C, while it decreased by compaction beyond this pressure and temperature.
    Mineralogical study of compacted samples by X-ray diffraction and thermal analysis showed that the structure and layered water in montmorillonite were almost the same as those in original mineral.
    抄録全体を表示
  • 根岸 敏雄
    41 巻 (1976) 3 号 p. 131-137
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
    秋田県山本郡ニツ井地方には,上部七座凝灰岩と呼ばれる凝灰岩層が良く発達達している。この凝灰岩の変質鉱物は斜プチロル沸石が主であり,埋没沈下による低度変成作用および続成作用で形成されたと考えられている。しかしこの凝灰岩中に夾在される1~2Mの凝灰質砂岩には,斜ブチロル沸石が見られず,主としてモンモリロナイから成っている。また同時に凝灰質泥岩も挾在されるが,鉱物組成は凝灰岩と同じく斜プチロル沸石である。これらの母岩と含まれる変質鉱物および化学組成の間には興味ある関係が認められた。すなわち斜プチロル沸石を含むものはNa2OとK2Oに富み,モンモリロナイトを含むものはMgOとCaOに富んでいた。またこれらの変質岩の原岩と考えられる未変質の火山がラスより成る凝灰岩が,これらの地層の上部に存在するが,その化学組成は斜プチロル沸石を含むものに近い値を示した。もしこれらの変質が低度変成作用あるいは続成作用だけからであるなら,これらの作用は比較的広域的であることから,母岩が異なるとはいえ鉱物組成も化学組成も比較的近い性質を示すことになるだろう。しかるにこの地区では,砂岩挾在層だけが異なった性質を示した。また室内実験で斜プチロル沸石凝灰岩をMg状態下で処理するとモンモリナイトが形成され,同一条件でもNa状態では沸石(方沸石)が形成された。
    以上のことから,この地区に見られる砂岩挾在層のみに見られるモンモリロナイトの変質は,何らかの2次的なMgの添加があったとすると容易に説明される。すなわち何らかのMg溶液の活動があり,それが選択的にポロシティーおよびパーミアビリティーの良い砂岩中をより多く通過し, Mgの添加が砂岩に集中的におこり,火山ガラスあるいはすでに形成されていた斜ブチロル沸石がモンモリロナイトに変化したと考えられた。
    抄録全体を表示
  • 山中 伸介
    41 巻 (1976) 3 号 p. 138-149
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
  • 篠山 昌市, 中村 昭一
    41 巻 (1976) 3 号 p. 150-156
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
  • 田中 彰一
    41 巻 (1976) 3 号 p. 157-168
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
  • 上床 国夫
    41 巻 (1976) 3 号 p. 169-172
    公開日: 2008/06/30
    ジャーナル フリー
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top