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学習分析学
Online ISSN : 2436-6862
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巻号一覧
6 巻 (2023)
5 巻 (2021)
4 巻 (2020)
3 巻 (2019)
2 巻 (2018)
1 巻 (2017)
4 巻
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寄稿
学習分析の観点からみたオンライン授業実践ツールの特徴および Moodle を用いた学習分析の可能性
淺田 義和
2020 年 4 巻 p. 1-6
発行日: 2020年
公開日: 2021/10/29
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https://doi.org/10.51034/jasla.4.0_1
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COVID-19 の影響により、2020 年度は多くの大学にてオンライン授業の実践を余儀なくされてきた。オンライン授業を学習分析の観点から考えた場合、同時双方向型とオンデマンド型とでデータの収集や解析に関して特徴の差が生じる。本稿では両者の違いを整理したうえで、オンデマンド型として Moodle を利用した場合の実践例を紹介する。プラグイン等を利用して標準的なデータを収集することで、多施設間での学習分析実践の可能性も高まる。
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(156K)
実践論文
入門日本語授業のオンライン化
―対面授業のオンデマンド化における一考察―
上村 貴世子
2020 年 4 巻 p. 7-17
発行日: 2020年
公開日: 2021/10/29
DOI
https://doi.org/10.51034/jasla.4.0_7
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2020 年度前期、授業のオンライン化に伴い、日本語入門期の授業をオンデマンド型で実施した。その際に筆者が必要だと思う教授内容をどのようにオンデマンド教材に取り入れ、またそれを実施したのかを、一つの授業を取り上げ、ガニェの 9 事象を用いて分析した。学習に必要なインストラクションのうち、何が取り入れられ、あるいは取り入れなかったのかを明らかにし、今後オンラインで語学学習を行う際に必要な、オンライン設計や教師の役割について考察した。このプロセスは一般化できるものではないが、入門日本語クラスをオンライン化する際の一歩となると考える。
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(110K)
GoogleClassroomを利用したオムニバス講義の必須基礎教養科目【英語1】とその実践
John B. COLLINS
2020 年 4 巻 p. 18-27
発行日: 2020年
公開日: 2021/10/29
DOI
https://doi.org/10.51034/jasla.4.0_18
ジャーナル
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本稿は、2020 年に発生したコロナウイルスの世界的大流行の間、日本文理大学(NBU)の必須基礎教養【英語1】のオムニバスシラバスや講義がオンラインで実行されたことの紹介である。具体的に言うと、GoogleClassroom をオンラインプラットフォームとして、数百人の履修生と複数の講義や教員を含む【英語1】のオムニバス形式シラバスの実践例を紹介するものである。また、オムニバス形式シラバスをオンラインで実行することにあたっての問題や解決法をも紹介する。
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(615K)
専門職免許取得に特化した私立中規模大学におけるコロナ禍での遠隔授業
高松 邦彦, 野田 育宏, 溝越 祐二, 伴仲 謙欣, 中田 康夫, 大森 雅人
2020 年 4 巻 p. 28-37
発行日: 2020年
公開日: 2021/10/29
DOI
https://doi.org/10.51034/jasla.4.0_28
ジャーナル
オープンアクセス
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本論文は、私立中(小)規模大学(神戸常盤大学)の遠隔授業の実践報告である。Learning Management System (LMS)のログ解析により、学生の側への配慮に加え、教員側への配慮が、早期に安定した遠隔授業を提供するために重要であることを明らかにした。遠隔授業は単なる対面授業の代わりにはならない。対面授業に戻った後も、両者の特性を生かし、うまく組み合わせていくことによって、教育の質を高める効果的な授業の実践が模索されていくだろう。
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