日本鳥類標識協会誌
検索
OR
閲覧
検索
14 巻 , 1 号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
報告・資料
  • 茂田 良光, 尾崎 清明
    14 巻 (1999) 1 号 p. 1-9
    公開日: 2015/08/20
    ジャーナル フリー
     この論文では日本鳥類目録改訂第5版(OSJ 1974. 日本鳥学会 1974)が出版されてから後に,標識調査により初めて日本から記録され,日本鳥類目録改訂第6版に掲載すべきであるナンヨウショウビンHalcyon chloris,クロウタドリTurdus merula,キタヤナギムシクイPhylloscopus trochilus,モリムシクイPhylloscopus sibilatrix,およびカラフトムジセッカPhylloscopus schwarziの5種について,標識放鳥記録と分布,亜種の検討を含み考察した.多型種であるナンヨウショウビン,クロウタドリ,キタヤナギムシクイの3種の亜種は,それぞれ,Halcyon chloris collaris, Turdus merula mandarinus, Phylloscopus trochilus yakutensisであると考えられた.
    抄録全体を表示
論文
  • 山本 浩伸, 桑原 和之, 竹田 伸一, 平田 豊治, 中川 富男
    14 巻 (1999) 1 号 p. 10-19
    公開日: 2015/08/20
    ジャーナル フリー
    1.石川県金沢市河北潟(36度40分N,136度35分E)のヨシ原で集団ねぐらに集まるツバメHirundo rusticaの個体数を調べた.時刻ごとに集団ねぐらに集まる個体数も調べた.
    2.広大な調査地の中で東部承水路際のヨシ原のただ一カ所に,集団ねぐらが形成された.
    3.調査地では,8月中旬から9月上旬にもっとも多くの個体が計数された.1997年に約30,000羽,1998年に約40,000羽,1999年には約60,000羽が記録された.
    4.今後は,正確な個体数の調査が必要であり,その調査に基づいて湿地の価値の再検討が必要であることが示された.
    抄録全体を表示
報告・資料
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
Top