バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌
Online ISSN : 2424-2578
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17 巻 , 1 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    2015 年 17 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2015 年 17 巻 1 号 p. App1-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2015 年 17 巻 1 号 p. App2-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2015 年 17 巻 1 号 p. App3-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2015 年 17 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
  • 松浦 弘幸
    原稿種別: 本文
    2015 年 17 巻 1 号 p. i-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
  • 滝澤 雅美, 山本 康弘
    原稿種別: 本文
    2015 年 17 巻 1 号 p. 1-8
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究は,腹腔鏡下胃切除術において,併存症,手術要因が在院日数とどのような関連があるかを明らかにすることを目的とした.平成20年7月〜平成24年3月に胃悪性腫瘍の手術を施行した患者のうち21件を対象とした.対象を併存症あり群と併存症なし群に分けた結果,「術前在院日数」の中央値は併存症あり群が4.0日,併存症なし群が3.0日となり,併存症なし群より併存症あり群が有意に高かった(Mann-WhitneyのU検定:p<0.05).次に「術前在院日数」に影響を与える要因を分析するため重回帰分析を行った結果,併存症としての糖尿病が要因として挙げられた.腹腔鏡下胃悪性腫瘍患者において,血糖コントロールが「術前在院日数」に影響していることが示唆された.
  • 田中 修司, 金 亨燮, タン ジュークイ, 石川 聖二, 村上 誠一, 青木 隆敏, 平野 靖, 木戸 尚治, 橘 理恵
    原稿種別: 本文
    2015 年 17 巻 1 号 p. 9-16
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
    近年,肺癌による死亡者数の増加から,病変部の早期発見・治療が重要視されている.そのため,胸部MDCT画像を用いた精密検査などが進められている.MDCT画像は,癌検出が容易である反面,読影を行う画像枚数が多く,医師への負担増が懸念されている.そこでコンピュータ支援診断システムによる,読影医師への負担軽減などが期待されている.このシステムの一つとして,経時的変化を強調する経時的差分像技術がある.この技術より得られた差分像から結節状候補陰影を検出するための研究が行われ,医師への診断支援の実現が期待されている.本稿では,胸部MDCT画像の経時的差分像より直径20[mm]以下の結節状候補陰影を抽出し,特徴量解析に基づく2段階AdaBoostによる病変候補陰影を識別するためのシステムの開発を行い,実画像による性能評価を行ったところ,96.8[%]の識別率を得た.
  • 神谷 直樹, 向後 礼子, 松浦 弘幸
    原稿種別: 本文
    2015 年 17 巻 1 号 p. 17-22
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
    ある事象を評定するために副詞を用いる場合,副詞の主観的強度は言葉の選び方とは関係なく,順序や段階性は一定であることが仮定されている.私たちのこれまでの研究から,副詞に動詞が後続する場合,適切な副詞の主観的強度は分割尺度法による測定値をファジィ測度に変換した値で表現されることや,副詞の主観的強度は言葉の評価方法の違いによって変化することが示唆されている.本研究の目的は,形容詞が後続する場合の副詞の主観的強度について,この仮定を検証することである.測定値は,副詞に動詞が後続した場合と同様,2つの心理物理学的測定法(弁別尺度法の一対比較法と分割尺度法のグラフ尺度法)によって測定された.また,本研究で測定対象となった副詞は,職業リハビリテーションの評価において高頻度で使用される副詞並びにその類義語から選択した.測定対象とした副詞は,「やや」,「比較的」,「ある程度」,「かなり」,「少し」の5つの程度副詞であった.副詞には次の2種類の形容詞が後続した:(1)量の大小を表現する(多い-少ない)と(2)速さを表現する(速い-遅い).2つの測定方法で得られた副詞の主観的強度を比較するために,測定値をファジィ測度に変換した.結果として,形容詞が後続する場合も(1)副詞の主観的強度の測定値としては分割尺度法による測定値が適切であること,(2)心理的単位で表した変動性が心理的連続体上で一定であるという弁別尺度法における変数変換に関する仮説は誤りである可能性が示唆された.一方で,2つの心理物理学的測定法間で収束回数に違いがあったことや計算アルゴリズムの検証が解決すべき課題として残された.
  • 木村 昂史, 添田 満
    原稿種別: 本文
    2015 年 17 巻 1 号 p. 23-30
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
    近年福祉・医療分野ではロボットなど様々な支援装置の開発が進んでいる.この中では特に移動動作を行わせるものが多く,これらの制御手法は,自律操作型と手動操作型の2つに大別される.自律操作型は,作業情報に基づき正確な動作を行うが,想定外の状況の変化には対応できない問題がある.一方,人間による手動操作型は,人間の判断能力により状況の変化に応じて融通性のある操作が可能であるが,複雑な操作を行うには負担がかかり熟練を必要とするなどの問題もある.そこで本研究では,自律操作と手動操作を柔軟に結合した協調型操作系を提案する.本システムに,作業状況に応じて人間と計算機の操作分担割合を算出し協調操作を調整する機能と,作業環境の危険度を求め危険度に応じて動作速度を調整する支援機能を有するエージェントシステムを付加する.本システムにより,作業情報にはない未知要素を含む環境において,人間の負担が少なく,安全で効率の良いスムーズな協調操作が可能となる.
  • 渡邉 志, 白濱 成希, 塚本 博之, 松本 有二, 中川 雅文, 宮本 和典, 中谷 直史, 冨田 雅史, 森 幸男
    原稿種別: 本文
    2015 年 17 巻 1 号 p. 31-38
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
    Likert Scale(LS)およびVisual Analog Scale(VAS)の主観評価の分布の傾向を明らかにするため,首都圏の高等専門学校の1・2年に在籍する学生346名(男:288名・女58名)を対象とし,対象者を二群にわけてLS(回答者174名)およびVAS(回答者172名)による主観調査(携帯電話およびPCの操作が得意かどうか)を実施した.それらの回答結果をもとに,LSを比率尺度的に取り扱った主観評価値に対しVASによる主観評価値の分布をプロットしたところ,「携帯電話やPCの操作が得意か」といった「主観の強度」を調査する主観評価では,LSの回答結果が意図せずに偏向する可能性を示唆する結果が得られた.一方で,「携帯電話とPCの操作のどちらが得意か」といった「傾向」を調査する主観評価ではLSの回答結果とVASの回答結果が良い一致を示す可能性を示唆する結果が得られた.
  • 齋藤 大輔, 斎藤 恵一, 東 吉彦, 斎藤 正男
    原稿種別: 本文
    2015 年 17 巻 1 号 p. 39-44
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
    全ての人々が安心してインターネットを使用するためにはアクセシビリティの整備が重要である.我々はこれまでの先行研究で,眼球運動解析により可読性評価を行い,黙読時間,注視時間およびサッカードを算出することで視認性評価ができることを見出し,輝度コントラストの低下により,黙読時間および注視時間が長くなり,サッカードが小さくなることを報告し,輝度コントラストの違いが知覚認知過程に影響している可能性を示した.そこで本報告では,視認性と知覚認知過程の関係を詳細に検討するために,眼球電位と脳波計測を用いて輝度コントラストが知覚認知過程に影響を及ぼす影響を検討した.特に,知覚の開始(眼球停留開始)から認知までの時間(事象関連電位P300の潜時)により検討した.その結果,輝度コントラストが低下することで眼球停留開始からP300の潜時が長くなる傾向が示され,輝度コントラストの低下により視認性が低下することが示された.したがって,輝度コントラストが知覚認知過程に影響を及ぼしていることが示された.本報告により,先行研究が裏付けられた.
  • 原稿種別: 付録等
    2015 年 17 巻 1 号 p. App4-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    2015 年 17 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 2015/07/29
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
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