バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌
Online ISSN : 2424-2578
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ISSN-L : 1345-1537
9 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    2007 年 9 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2007 年 9 巻 1 号 p. App1-
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2007 年 9 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2007 年 9 巻 1 号 p. App2-
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2007 年 9 巻 1 号 p. App3-
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 藤 耕平, 入江 徹, タン ジュークイ, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 1-10
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    近年,IT技術は様々な社会システムに導入されている.特にGIS技術は,電子地図など我々の生活に重要な情報を提供するようになった.現在,地図業界ではカーナビゲーション,インターネット等での利用目的とした視認性に優れた三次元地図が注目されている.三次元地図生成について航空写真や衛星写真等を利用する手法がいくつか提案されている.しかし,これらの手法では道路情報等の緻密な三次元地図を生成することはできない.本論文では三次元地図製作のための新たな手法を提案する.
  • 小松 昌史, 金 亨燮, 山本 晃義, タン ジュークイ, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 11-17
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    近年,様々な画像解析技術が医療現場に導入されるようになった。特にHRCTは,有用性の高い診断システムの一つとして高い評価を得ている。腹部CT画像を用いた診断においても,高分解能を有するCT画像から,術前に患者の血管領域の構造を把握するなど,様々な用途で利用されている。これらの画像解析を行うには,対象領域のセグメンテーション技術が必要であり,領域抽出に関する研究が盛んに行われている。一方、2つの異なる時期に作成される画像からの差分演算を行い,変化部位を強調するための経時差分技法が用いられている。経時差分技法において最も重要視されているのは,過去画像と現在画像の正確な位置合わせを行うための画像変形(ワーピング)処理である。ワーピングが正確に行われていなければ,差分画像上において位置ずれによるアーチファクトが発生し,画質が低下するという問題が生じる。本稿では,従来用いられている2次元経時差分技法を3次元に拡張し,腹部MDCT画像に適用することにより,血管領域の抽出を試みる。提案する手法を実腹部CT画像4症例に適用した結果について述べる。
  • 持田 信治, 藤井 潤
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 19-26
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究はある目的を達成するための行動指針を文献から効率的に抽出する機能の実現を目標としており、本報告書では行動指針検索手法としてスクリプトから行動キーワードを生成して、検索キーワードとして発行する手法を提案する。スクリプトとは目標に向かう一連の行動手順を記述したものである。本報告書では鳥インフルエンザの疑い患者が発生したと想定して、治療のための行動知識を厚生省のホームページからスクリプトと行動キーワードを使用して入手することを試みた。本実験で使用した行動キーワードは"疑い"、"確認"である。その結果、単純に鳥インフルエンザ等のキーワードを発行する場合に比べて、スクリプトを使用して行動キーワードを発行して検索を行う方が、行動指針を示す文献へ効率的にたどり着けることが明らかになった。今後、目標達成のためのスクリプトから行動キーワードを自動的に発行する機能が実現すれば、特定な目標を達成するためのスクリプトを専門家が準備することにより、多くの分野でだれでも効率的な行動指針検索を簡単に行うことが可能となる。
  • 松浦 弘幸, 中野 正博, 野田 信雄, 小井手 一晴, 伊藤 安海, 根本 哲也
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 27-33
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    我々は,光線力学療法に使用される電磁波の照射エネルギーと温度との関係を表す基本式を提案した.電磁波療法は,電磁波の熱的側面が利用されたものであり,治療計画の立案には,理論的な裏づけが重要である.我々の計算によれば,比熱0.3cal/g.Kの標的組織に100mW/cm^2の低出力パルスレーザーを1秒間照射した場合,局所的な温度上昇は,0.67K程度に達すると予測される.この1秒間で熱が拡散する深さは,0.1cmと見積もられる.また,熱平衡時では,筋肉の温度上昇度合いは高々2.4Kであり,体温が37度であることを考慮すれば,低出力レーザーや電磁波は,温熱療法に利用できる可能性がある.一般には標的組織の厚さが有限であるために,標的組織の背後からの熱反射を考慮する必要があり,温度上昇は本論文の見積もり値よりも大きくなる.これらの点を改良するには,反射率,吸収係数,熱伝導率などの物性値に温度依存性を知る必要がある.
  • 松浦 弘幸, 根本 哲也, 野田 信雄, 小井手 一晴, 伊藤 安海, 中野 正博
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 35-41
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    我々は,確率共鳴の原理で動くルーズカップリングモータの原理を提案した.細胞膜の間に付属したプロトンポンプの働きで,水素イオンの静電的膜電位を形成される.形成されたポテンシャルが,水素イオン流を加速し細胞内部に流入させる.水素イオンの電位勾配による細胞内へのプロトンの流入過程でで,多くのプロトンは,膜(グリカン膜と細胞膜)内に埋め込まれたmotAに衝突する.motA膜複合体は,確率共鳴現象を生じる.この共鳴は,量子論的にはコヒーレント状態である.外力(水素イオンのmotAへの衝突)により生じる量子コヒーレント状態は,motAのポテンシャルエネルギー曲線を下方に押し下げる.これにより以前の基底状態は,もはや最低エネルギー状態ではなく,シフト後の新しい基底状態よりエネルギー的に高い状態となり,過剰となるエネルギーを放出する.これにより基底状態の下方への変位が維持され,これにより,鞭毛モータが回り続けるのである.
  • 橋本 直, タン ジュークイ, 金 亨燮, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 43-51
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論文では複合現実感技術(Mixed Reality:MR)の新しい応用として,物体によって遮蔽された空間内を可視化する方法を提案する.提案手法では,物体によって遮蔽された動的なシーンを高速に仮想空間内に立体モデル化し,それをユーザが装着したヘッドマウントディスプレイ上に出力することにより,遮蔽空間の可視化を実現する.この技術を用いて,建物などの遮蔽物によって生じた死角の内部を透視することができれば,出会い頭の衝突などの危険を未然に回避することが期待できる.本論文では,まず遮蔽空間の可視化を行うシステムの原理について述べ,次に高速に立体モデルを作成する方法について述べる.最後に実験を通して提案手法の有用性を示す.
  • 松浦 弘幸, 中野 正博, 野田 信雄, 小井手 一晴, 伊藤 安海, 根本 哲也
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 53-60
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    医用生体材料への蛋白・カルシウムの沈着は,単なる材料の劣化現象に留まらず,致死的な疾患を起こす原因の一つである.しかし,蛋白・カルシウムの沈着機序には,不明な点が多い.我々は,K-IIIを用いて厚さ50μmの膜状試料を作成し,急性疲労(加速耐久試験装置),慢性的的負荷(クリープ試験,荷重100g,150g,300g),動物実験を行い,その資料を用いて小角散乱実験と散乱データのフラクタル解析を行った.その結果,従来から行われてきた生体材料の加速耐久試験(疲労を実際より短時間で発生させる方法)は,全く動物を用いた生体内部での材料の劣化を再現していないことが明らかになった.さらに,我々は劣化の過程では,スケーリング則が成立することが分かった.
  • 松浦 弘幸, 中野 正博, 野田 信雄, 小井手 一晴, 伊藤 安海, 根本 哲也
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 61-69
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    医用生体材料への蛋白・カルシウムの沈着は,単なる材料の劣化現象に留まらず,致死的な疾患を起こす原因の一つである.セグメンタルポリウレタンを用いて厚さ50μmの膜状試料を作成し,急性疲労(加速耐久試験装置),慢性的的負荷などの変形・劣化の実験を行った.その結果を,規格化電子密度分布関数と距離・電子数分布関数,そして連結マックスウェルモデルを用いて,劣化の状態を評価した.この結果,400Å近傍に電子密度の大きな領域が周期的に存在し,高分子鎖が400Åごとに複雑な絡まり合いを形成していることが判明した.さらに,試料の引っ張りと垂直方向に,強い圧縮作用が働いた結果,非常に高い電子数分布が発生した.加速耐久試験(動的変形試験)は,高分子鎖の切断が劣化の中心的役割を担い,動物実験による人工弁の疲労は,高分子鎖が絡み合った状態での引き伸ばしが,劣化の本体である.加速耐久試験は,全く動物実験の結果を再現しないことが知れた.
  • 松浦 弘幸, 中野 正博, 小井手 一晴, 野田 信雄, 伊藤 安海, 根本 哲也
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 71-80
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    我々は,生体材料の劣化の機序を解明するために,セグメンタルポリウレタンを用いて小角X線散乱実験を行った.劣化の過程や原因を分子レベルから解明するために,分子力学,分子動力学,量子力学を用いて,量子散乱分布法,そして,バーチャルポリウレタン法(VPU)などを開発した.その結果,カルシウム・蛋白の沈着には,軟化剤に含まれるSiの大きな原子電荷の関与が示唆された.さらに,量子散乱法やVPU法で形成された仮想的ポリウレタン膜を用いた散乱シミュレーションは,非常に上手く小角X線散乱のデータを再現した.これらの計算科学的手法は,散乱データのフラクタル解析から得られた運動量移行と電子密度や散乱体表面積の間にスケーリング則の成立を支持した.
  • 松浦 弘幸, 中野 正博, 野田 信雄, 小井手 一晴, 伊藤 安海, 根本 哲也
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 81-86
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    光線力学療法における標的組織の融解や蒸発を伴う場合の温度と照射エネルギーの関係を表す基本式を提案した.電磁波の照射により組織温は上昇し続けるが,融点や沸点に達すると,標的組織の温度上昇が抑制させる.標的組織は水分に富んでいるために組織と組織駅の凝固点を-10℃,沸点を120℃,熱伝導率を10^<-3>cals^<-1>cm^<-1>,照射エネルギーを1000mW/cm^2と仮定すれば,標的組織は深さ方向へ約0.65cmの融解領域を持つと推測される.組織液の比熱を1g/cm^3deg,入射エネルギーを1000mW/cm^2,組織液の融点を-10℃,体温を37℃,組織液の沸点を120℃,組織液の融解,および気化の潜熱を各々,L_f=80cal/deg,L_v=539cal/degとすれば,蒸発により物質表面が後退する速度Vsは,3.5×10^<-6>m/s(3.5μm/s)と予測される.これにより1W/cm^2のエネルギーを照射することで,ほぼ細胞の一層分の除去が可能であることが判明した.この時,集光されたレーザー光線の直径を2mm,切断すべき組織厚を10mmとすれば,切断速度(走査速度)は約1μm/sと計算される.
  • 浦田 有希子, 中村 都子, 桑原 恵里奈, 西村 祐美, 藤井 るりこ, 中野 正博, 皮野 さよみ
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 87-97
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究の目的は、看護学生と助産学生の体重に関する正しい知識の有無と適正体重認識の関連性を明らかにすることである。研究対象は、看護学生1年生女子73名、助産学生29名。研究デザインは、体重に関する正しい知識の有無と適正体重認識の関連性についての関連検証研究である。自記式質問紙留置法で、身長、現体重、理想体重、BMI、体重認識、体重評価(理想)、やせ願望、体重調節実施状況(ダイエット状況)を調査した。結果、適正体重認識のない人は看護学生32名/52名(61.5%)、助産学生17名/26名(65.3%)で、看護学生と助産学生の体重に関する正しい知識の有無と適正体重認識の関連性はなかった(p>0.05)。理想体重評価では、看護学生・助産学生共に現体重より理想体重が軽い(p<0.01)。現BMIより理想BMIが有意に低い(p<0.01)。看護学生は体重評価理由で「他人からの発言」・「運動をしないから」の2項目が助産学生に比べ有意に多かった(p<0.05).
  • 斎藤 恵一, 武川 直樹, 斎藤 正男
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 99-104
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    対人コミュニケーションにおけるメッセージは,受け手の心理過程に影響を及ぼす.メッセージ内容の違いによる受け手の反応を,機能的MRIを用いた高次脳機能解析により検討した.被験者(10名)はプリズム眼鏡を装着し,MRI内に仰臥して足元先のスクリーンに投影された画面を見ながら作業をした.作業内容はモチベーションが保ちやすいインタラクティブな2Dテレビゲームで,同時にヘッドフォンから賞賛あるいは批判の言葉を聴かせた.その結果,メッセージを聴かなかったときよりも聴いたときの方が前頭前野の賦活が活発であった.また,賞賛の言葉を聴いたときよりも批判のことばを聴いたときの方が,聴覚連合野の賦活領域が広くなり,逆に,運動前野の活動は,批判の言葉を聞いたときよりも賞賛のことばを聞いたときの方が広くなることが確認された.
  • 齋藤 大輔, 斎藤 恵一, 納富 一宏, 斎藤 正男
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 105-110
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    情報通信技術の向上に伴って,インターネットが急速に普及した.また,現在は少子高齢化社会であることから,高齢者を情報弱者としないためにもWebアクセシビリティの整備が重要である.そこで本研究では,Webサイトの情報は文字情報の割合が多くを占めることから前景色と背景色の視認性の検討を進めてきた.これまでに,白色背景における文字色の視認性を検討し,視認性がコントラストに依存するが色度の影響を無視できないこと,コントラストを大きくし過ぎることは眼精疲労の蓄積につながる可能性,Blue系色が年齢に関係なく視認性が高いことを報告した.高齢者は加齢に伴って水晶体の白濁が進行し,ひどい場合には白内障となる.一般に白内障においてはBlueの見え方に変化が現れるといわれている.そこで本報告では,白内障手術前後における白色背景とBlue系色の視認性がどのように変化しているのかを一対比較を用いて検討し,健常者と比較した.その結果,白内障患者はコントラストに強く依存するようになること,白内障手術を受けることで視認性が若年者と同様の傾向となることがわかった.
  • 北條 暉幸
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 111-113
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    従来、形状の分類には精密な計測値にもとづく分析が行われているが、Fuzzy分類による推論に基づいた分析も、実際には可能であろう。本研究では、古人骨の骨盤内面の関節労溝(別名、耳状面前溝とも呼ばれる)を対象にして経産との関係を探らんとするもので、細かい数値の比較については問題にせず、関節労溝として幅約5mm、長さ約10mm、深さ約3-5mmと決め、その出現の検討を行った。関節労溝は経産婦人に存在するとの説があるが、Fuzzy的推論の立場からの分類的本研究においては、男性には存在せず、お産の経験ありと見られる女性に認められ、さらに他のすべての女性群にも存在していた。しかし、前方後円墳熟年女性人骨、並びにゴホーラ貝製腕輪装着の若い女性の両例には、同溝が存在せず、お産の経験がなかったと推論した。この2人は特別な社会階層の女性であったと考えられる。本研究によりFuzzy分類方法は、経産婦判定に役立つことができることがわかった。
  • 野田 信雄, 松浦 弘幸, 小井手 一晴, 根本 哲也, 伊藤 安海, 牧野 健一, 中野 正博
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 115-121
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    日本では近年,平均寿命が延び出生率が低下しているため,社会の高齢化が進んでいる.介助者が高齢者や要介護者を介護する場合に,肉体的,精神的な負担を強いられる.また,要介護者も排泄時の臭いを他人に嗅がれるという精神的苦痛を感じており,これを和らげる必要がある.この中で精神的な負担を軽減する目的で我々は臭い収集器を開発している.臭い収集器開発では空気吸い込み効率が問題となる.これを解決するためにナビエ・ストークス方程式を用いて数値シミュレーションを行った.
  • 小井手 一晴, 松浦 弘幸, 野田 信雄, 中野 正博, 牧野 健一, 巨 東栄, 辺 倍, 熊沢 隆, 阿久津 光雄, 増山 和典, 魚住 ...
    原稿種別: 本文
    2007 年 9 巻 1 号 p. 123-126
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    生体内でのナノ磁性流体の振る舞いは、まだはっきりとしていない。高輝度放射光施設SPring-8を使い、生きたマウスに注入した磁性粒体を直接観察する。ナノ磁性体に薬剤を修飾させ、外部磁場で患部に誘導するナノDDS(Drug Delivery System)の技術確立には、多くの基礎実験が必要であり、今回の実験もその一つである。また、観察後の臓器の切片を作り、HE染色の後、光学顕微鏡で観察した結果を報告する。
  • 原稿種別: 表紙
    2007 年 9 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 2007/07/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
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