日本釀造協會雜誌
Online ISSN : 2186-4004
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47 巻 , 12 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
  • 山田 正一
    1952 年 47 巻 12 号 p. 483-484
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
  • 大内 諒
    1952 年 47 巻 12 号 p. 484-485,498
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
  • 1952 年 47 巻 12 号 p. 486
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
  • 1952 年 47 巻 12 号 p. 486a-487
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
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  • 坂口 謹一郎, 山田 正一
    1952 年 47 巻 12 号 p. 487-489
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
  • 坂口 謹一郎, 山田 正一
    1952 年 47 巻 12 号 p. 489-496
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
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  • 藥酒狂
    1952 年 47 巻 12 号 p. 497-498
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
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  • 塚原 寅次
    1952 年 47 巻 12 号 p. 508-503
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
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  • 大地 勇治, 中村 敏治, 志垣 邦雄
    1952 年 47 巻 12 号 p. 512-509
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    1. 石鹸法による全硬度測定値をSchwaryenbach氏法並びにBlacher氏液使用による容量法及び, 重量法を一部試験し比較検討した。
    2. Schwaryenbach氏法は終点明瞭で製造場内に於ける醸造用水の硬度測定比較決定には適良の方法であると考える。
    3. Schwaryenbach氏法に於てCa硬度測定中直接法の場合標準液により終点を確認し硬度滴定液の力価を決定する必要があると思う。
  • 村上 英也, 奥山 宏造, 山崎 慶一, 中川 七三郎, 羽金 与五郎, 四谷 善造, 石葉 安璋, 石川 正弘
    1952 年 47 巻 12 号 p. 523-512
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    I 60 種の塩類を各種の濃度に蒸溜水に溶解し, この中に於て麹 Diastase の作用が受ける影響について比較した。総ての燐酸塩及び塩化物中のNaClは特に促進効果大きいがその程度は燐酸塩が徐々で広範囲の濃度 (反応液1l 中2000mg でも促進) で促進効果あるに対しNaClは急激で定濃度 (反応液 1l 中100-200mg) を起すや一変して阻害を為す。又単独の NH4OH は勿論他種の陽イオンの塩で何等促進性を示さないものでも NH4°の塩になると殆ど総て促進効果を有し, 従つて燐酸アンモニアは他の塩を凌鴛して促進性を示すがその最適濃度は他の燐酸塩より遙かに低く100mgである。
    II Diastaseを常法によりα-Amylase, β-Amylase+Maltase及びMaltaseの区分に分け各々に対する燐酸ソーダ, 食塩, 硫酸アンモン, Buffer (M/20 phosphate buffer) の影響を比較した。之等の塩は全Diastase及びMaltaseに対しては顕著な促進効果を示すがα-Amylaseの作用に対しては殆ど影響が無い。又β-A=mylase+Maltaseに対して燐酸ソーダが多少の影響を及ぼす外は殆ど見る可き促進性を示さない事より, 結局Diastaseに対する塩類の影響は主としてMaltaseに対する影響に帰せられると推論した。然しこの推論はβ-Amylaseを単独に分離しその作用に対する塩類の影響が証明されるまでは延ばされなければならない。又Diastaseに対する塩類の促進性は単に澱粉粒による酵素吸着の防止にあるものとは云い難い。
    III 前記実験の反応液を協会7号酵母によつて醗酵させた。醗酵の有無と塩類の種類との関係については酵母の一般生理に関して知られる所と異らずNH4°は醗酵を定常的に起させるのに効果的である。Diastase作用と醗酵との関係については作用液中の生成還元糖量はどんな場合でも全Diastase作用系が最大であるがその醗酵力は常にβ-Amylase+Maltase作用系が最大である。又どんな作用系にせよbufferを用いた場合が常に醗酵力が旺盛である。
    終りに本研究に当り御鞭撻を賜つた山田正一, 松本憲次両先生に感謝すると共に助力された岩下晴七, 羽成久彌の二氏に御礼中上げる。
  • 松本 憲次, 小松 直和, 中川 七三郎, 山崎 慶一, 羽成 久彌
    1952 年 47 巻 12 号 p. 528-523
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
  • 小武山 温之, 二瓶 孝夫, 山崎 志良, 森 博司
    1952 年 47 巻 12 号 p. 530-528
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    先に高温糖化翫使用清酒釀造試験結果を協会誌 (1951, 46, 12) に発表したが, 最近益々各地釀造家に於て当方法が行なわれて居り, 香気のよい健全な酒母が簡単に短時口に得られる等の好評もあるが未だ未だ研究の余地が残されている。
    先ず問題となる点は高温糖化翫による清酒は淡麗になり過ぎると言う事であり, 亦高温糖化翫に依つては醪の酒精が余り出ないのではないかと云う点である。これ等は今後の研究に俟つとして, 簡単な二, 三の基礎試験を報告し, 併せて各地で実施した釀造経過を述べる事とする。
  • 伊藤 恭五郎, 山崎 武, 飯田 正生, 山田 茂, 南部 忠生
    1952 年 47 巻 12 号 p. 536-531
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    (1) Amberliteイオン交換性合成樹脂 (オルガノ式モノベット) で井水を処理し, 有効成分を完全に除去して酒造を行つた。
    (2) 浸漬時の米の吸水速度は処理水が井水より稍々早やかつた。
    (3) 製麹中の品温経過, 状貌, 味乗り, 香気等変りなかつた。
    (4) 酒母は状貌, 内容成分, 酵母数からして正常なものと認められた。原料米は2.5割減のものであり本試験のみからでは加工の要なしとは速断し得ない。
    (5) 醪醗酵は留後5日目迄は品温, 状貌, 内容共に遅れ極端な前緩式である。留後10日目醪全容をA (高温18℃), B (中温15℃), C (低温12℃), D (低温に加工) に4区分し比較をしたがアルコールの生成は17.0-17.6%の範囲内で大差がなかつた。
    Dは加工したが時期が遅く, 低温であつたためか効果が認められなかつた。
    ボーメはAが断然多く他は余り差がなかつた。本試験のような純水仕込では高温でも醗酵力には影響なく糖化溶解のみ一方的に促進される様な傾向を示した。酸, アミノ酸, 糖分では, Aが稍々酸が多い外余り差が認められなかつた。
    (6) 製成酒の品位はAが稍々雑味あり, クドかつたが他は香味良く軽快で優劣の差が殆んどなかつた。
    (7) 火持貯歳性は何れも良好であつた。
    (8) 灰分量ではAが最大でB, Cでは殆んど差がなかつた。
    (9) 元素分析では酒灰分にMg, Ca, Si, P, Mn, Cu, Ni, Na, Zn, Fe, Mo, Pb, Su, Al, Cr, Ba, の16元素が検出され, 原料にないものとしてCu, Ni, Sn, Pb, Cr, Baの6元素がAにのみ検田された。
  • 山田 正一, 大沢 美弘, 藤井 竜二
    1952 年 47 巻 12 号 p. 538-536
    発行日: 1952/12/15
    公開日: 2011/11/04
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    1. 島撰醸造用水の例として新潟県佐渡郡の酒造家13場の井水. 河水の分析を行つた。同時に相川観光ホテル, 小木町附近の井水も調べた。
    2. 此の島にも加茂村, 両津町, 金沢村, 羽茂村, 赤泊村等には良軟水がある。
    3. 河原田町, 真野村の水はクロル、80~100mg近く良水とは云い難い。
    4. 沢根村, 金泉村の水もクロルが多く海水の影響を受けているように考えられる。
    5. 相川町海岸地方の水はクロル頗る多く飲用に堪えぬ程度のものである。山地よりの湧水に良好なものがあるから精製により使用し得られる見込がある。
    6. 小木町の佐藤勘之助井水は以前酒造用良水とされたと云うがその兆を認め難い。此の水と相川観光ホテルの水に多量 (100万労の3) の亜硝駿を検出し得られるのは珍らしい事実である。
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