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53 巻, 1 号
選択された号の論文の22件中1～22を表示しています
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山田 正一1958 年 53 巻 1 号 p. 5-6
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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危機をどう切りぬけるか住江 金之1958 年 53 巻 1 号 p. 7-9
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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合成清酒の一つの行き方守随 稀雪1958 年 53 巻 1 号 p. 9-11
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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務台 蔵人1958 年 53 巻 1 号 p. 12-13
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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鈴木 生1958 年 53 巻 1 号 p. 14-17
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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穂積 忠彦1958 年 53 巻 1 号 p. 18-21
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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秋山 裕一1958 年 53 巻 1 号 p. 22-23
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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田辺 脩1958 年 53 巻 1 号 p. 24-26
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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永木 暁三郎1958 年 53 巻 1 号 p. 27-30
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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山田 正一1958 年 53 巻 1 号 p. 31-33
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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深井 吉兵衛1958 年 53 巻 1 号 p. 38-40
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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もの言わぬは腹ふくるるわざ野白 喜久雄1958 年 53 巻 1 号 p. 41-43
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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バクテリヤの胞子の耐熱性坂口 謹一郎1958 年 53 巻 1 号 p. 44-47
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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特に中世末期、近世を中心とした泡盛酒の系譜について加藤 百一1958 年 53 巻 1 号 p. 48-51
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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小森 咸吉1958 年 53 巻 1 号 p. 52-56
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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岩野 貞雄1958 年 53 巻 1 号 p. 71-65
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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海老根 英雄1958 年 53 巻 1 号 p. 75-72
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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緒方 幹男1958 年 53 巻 1 号 p. 78-76
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
ジャーナル フリー醤油色調を原料面から検討を加えた結果次の様な一般的傾向を認めた。
仕込初期と熟成の進んでからの色調分布の相違として初期のものは黄色, 燈色系統が少く, 紫色, 藍色系統が多くなつている。これが熟成の進むに従つて逆の傾向になる。又主として蛋白源の原料から赤鳶, 紫, 藍色系統が多く, 澱粉質の原料からは黄, 燈色系統の色調が多くなる傾向を認めた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (336K) -
液体麹を利用した密閉式香味液醸造試験飯田 茂次, 沢崎 輝蔵, 服部 行彦, 市川 隆敏, 能勢 繋三郎1958 年 53 巻 1 号 p. 80-78
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
ジャーナル フリー本報に於て液体麹利用の完全無菌操作による香味液醸造を試みた結果, 普通清酒醸造法に従つて香味液醸造を行つた結果 (第13報) と何等の差も認められなかつた。即ち香味液醸造ひいては清酒醸造に於ける注意すべき現象は必ずしも固体麹による必要なく麹菌の生産する酵素と, 酵母の作用により醸造されるということである。
終りに臨み御懇篤なる御指導を頂いた東大教授坂口先生に厚く感謝致します。尚本研究は合成清酒酒造組合及び国税庁の研究補助金で賄つた事を附記し, 併せて深甚の謝意を表す。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (344K) -
旧式焼酎に関する研究 (第2報)加藤 百一, 島田 豊明, 萱島 昭二1958 年 53 巻 1 号 p. 85-81
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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中尾 俊幸, 重松 誠一1958 年 53 巻 1 号 p. 87-86
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
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麹の着色に関する酵素学的研究 (第5報)村上 英也, 河合 美登利1958 年 53 巻 1 号 p. 92-88
発行日: 1958/01/15
公開日: 2011/11/04
ジャーナル フリー酒精沈澱を繰返して調製した麹の酵素剤を用いて種々の基質に作用させ, 麹の着色に関する有力な酵素として麹菌tyrosinase乃至o-polyphenoloxidaseを証明した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (776K)
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