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原価計算研究
Online ISSN : 2432-034X
Print ISSN : 1349-6530
ISSN-L : 1349-6530
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47 巻 (2023)
1-2 号 p. 0-
46 巻 (2022)
2 号 p. 0-
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45 巻 (2021)
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30 巻 (2006)
2 号 p. 1-
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29 巻 (2005)
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1 号 p. 1-
28 巻 (2004)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
27 巻 (2003)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
26 巻 (2002)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
25 巻 (2001)
2 号 p. 1-
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24 巻 (2000)
2 号 p. 1-
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23 巻 (1999)
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22 巻 (1998)
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1 号 p. 1-
21 巻 (1997)
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1 号 p. 1-
20 巻 (1996)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
19 巻 (1995)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
18 巻 (1994)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
17 巻 (1992)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
44 巻, 2 号
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44巻2号査読者一覧
2020 年 44 巻 2 号 p. 0
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_0_1
ジャーナル
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(259K)
44巻2号目次
2020 年 44 巻 2 号 p. 0
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_0_2
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(896K)
経験と探索が組織間協働の実施に与える影響
坂口 順也
2020 年 44 巻 2 号 p. 1-13
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_1
ジャーナル
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本研究は,取引経験の長い取引相手と探索努力を多く投入した取引相手という特徴が組織間検討の結果,取引経験と探索努力がともに組織間協働を促進するだけでなく,前者が目標設定・評価を支援し,後者が問題解決を促進する役割を果たしていることが明らかとなった。
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(1113K)
組織間協働における学習タイプとコントロールの関連性
―文献研究に基づいて―
井上 慶太, 飯塚 隼光, 伊藤 克容
2020 年 44 巻 2 号 p. 14-25
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_14
ジャーナル
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本研究の目的は,組織間協働における学習タイプに応じたコントロールの役割について理解を深めるための課題を明らかにすることである。そこで,組織学習の視点により組織間コントロール研究の状況を整理する。この結果に基づいて,現状の課題とそれを克服するための方向性について検討を行い,今後の研究枠組みを示す。
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(1074K)
コストマネジメントにおける四要素機能基準原価計算の有用性
中嶌 道靖, 田中 雅康
2020 年 44 巻 2 号 p. 26-36
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_26
ジャーナル
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製造環境が変化し企業実務では,三要素原価による伝統的原価計算では有用なコストマネジメント情報が提供できていない。本研究では設備費を加えた四要素原価で,さらに企業活動を機能基準で体系化した四要素機能基準原価計算を提案する。四要素機能基準原価計算の具体的な体系とそのコストマネジメント情報の有用性を論じる。
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(1064K)
リーン生産方式の導入によるアメーバ経営の課題克服
―株式会社ヒライの事例―
吉川 晃史, 吉本 政和
2020 年 44 巻 2 号 p. 37-50
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_37
ジャーナル
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本稿では,アメーバ経営の導入後 10 年以上を経てその運用に課題を抱え,リーン生産方式を導入することによって,両者の連携効果が図られ会計計算が活用されるようになったヒライの事例を検討する。社会的文化コントロールの支援のもとで,財務アウトプットコントロールと行動コントロールの連携プロセスにより,形骸化していた会計計算が機能し始めることを明らかにする。
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(1050K)
業績評価システムが非対称なコスト・ビヘイビアに与える影響
福嶋 誠宣
2020 年 44 巻 2 号 p. 51-62
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_51
ジャーナル
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本論文では,親会社と子会社との間に存在するエージェンシー関係に着目した分析を実施することで,非対称なコスト・ビヘイビアを生起させる要因についての知見を拡張する。分析の結果,コストの下方硬直性の程度は,財務的業績評価が重視されるほど弱まり,非財務的業績評価が重視されるほど強まることが明らかとなった。
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(1119K)
異なる意思決定環境においてフィードバックコントロールとフィードフォワードコントロールが組織成果へ及ぼす影響
―NKモデルを用いたシミュレーション分析―
庄司 豊
2020 年 44 巻 2 号 p. 63-76
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_63
ジャーナル
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本稿では,異なる意思決定環境のもとで,フィードバック及びフィードフォワードコントロール,またこれらのコントロールの併用が組織の成果にどのように影響するのかについて,環境の変動度や意思決定の相互依存性によって有効なコントロールが異なること,また,フィードバック・フィードフォワードコントロールの併用が特に有効になる状況とその理由を示した。
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(1249K)
製品の企画・開発段階における品質原価計算と原価企画の相互作用に関する一考察
飯塚 隼光
2020 年 44 巻 2 号 p. 77-86
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_77
ジャーナル
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本研究は、製品の企画・開発段階における品質原価計算と原価企画の相互作用を品質管理に対する役割という点に着目して先行研究から導出している。結論としては,失敗コストのフィードバックは、①原価企画のコスト意識の醸②設計エンジニアに対する過度なプレッシャーを弱めることが示唆された。
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(1078K)
BSCと他のMASの連携における影響要因
ー既存研究からー
商 哲
2020 年 44 巻 2 号 p. 87-97
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_87
ジャーナル
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本稿では,BSC と他の MAS の連携に影響を及ぼしうる要因の分析を試みた。既存研究の事例を分析し,情報の流れと人の行動の両側面から分析をした。結果,連携の実現は,情報の流れにおける定量情報と定性情報,共通情報と独自情報の存在と関連しており,人の行動におけ文化の五つの視点からの影響を受ける。五つの視点自体も複雑に絡みあっている。
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(1037K)
日本企業における中期経営計画のコンフィギュレーション
ー質的比較分析(QCA)による探索的研究ー
町田 遼太, 上田 巧, 妹尾 剛好, 横田 絵理
2020 年 44 巻 2 号 p. 98-111
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_98
ジャーナル
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多くの日本企業は中期経営計画を策定・公開しているものの,その業績との関係は必ずしも明らかではない。特に,中期経営計画のさまざまな要素のどのような組み合わせが業績に影響をするのかは明確ではない。そこで,本研究では質問票調査の結果を用いて,質的比較分析(QCA)を行った。その結果,中期経営計画の要素について,高業績を生み出している 6 つのコンフィギュレーションを示した。
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(1051K)
インターアクティブ・コントロールを通じた戦略の発現
—経営会議における実態—
古賀 健太郎
2020 年 44 巻 2 号 p. 112-123
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_112
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企業が予め戦略を決めているという,マネジメント・コントロールの前提には,概念的,実務的に限界がある。むしろ,意図しない戦略が発現するインターアクティブ・コントロールの比重は重い。質問票調査によると,経営会議がインターアクティブ・コントロールの必要条件を満たさなかった企業は多く,意図しない戦略が発現する機能を実務家はもっと重視するべきである。
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(1089K)
診療プロトコルの逆機能研究から得られる知見
―製造業の原価企画研究を踏まえて―
加登 豊, 佐々 慶子
2020 年 44 巻 2 号 p. 124-136
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_124
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本研究では,「診療プロトコル」の順機能とそれとともに不可避的に潜在する逆機能の存在確認を,既存研究を踏まえながら医師および病院経営者等に対するインタビュー調査を通じて行っている。とりわけ重要なのは,逆機能の存在とその発生メカニズムを把握したうえで,診療プロトコルのマネジメントに取り組んでいる医師や病院の取り組みである。
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(1041K)
製品原価計算の採用
—決定木分析による探求—
町田 遼太, 上田 巧, 牧野 功樹, 妹尾 剛好, 新井 康平
2020 年 44 巻 2 号 p. 137-148
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_137
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本研究では,製品原価計算の採用に影響を与える要因,およびその具体的な水準を明らかにすることを課題として,群馬県に所在する製造業の 175 工場・事業所を対象とする質問票調査を実施した。対象とした工場・事業所から得られた質問票調査の結果を用いて決定木分析を行い,規模,情報の非対称性という採用に影響する要因およびそれらの水準を明らかにした。
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(1155K)
予算管理における稟議制度の責任共有と相互作用,アカウンタビリティ共有機能
上山 晋平
2020 年 44 巻 2 号 p. 149-160
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_149
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本稿では,稟議制度の責任共有と相互作用,アカウンタビリティ共有機能に着目し,予算管理における稟議制度のそれらの機能について,実態調査にもとづき検討を行った。その結果,稟議制度によって責任共有がもたらされ,責任共有が生じるところでは,公式的な稟議手続と非公式的なルートによって相互作用がもたらされ,合意が得られればそこにアカウンタビリティの共有が生じることが明らかとなった。
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(1096K)
業績管理システムの運用に関する文献レビュー
—分析枠組みの検討—
鬼塚 雄大
2020 年 44 巻 2 号 p. 161-174
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_161
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本研究は組織における業績管理システムの効果的な運用方法を解明するためのフレームワーク構築を目指し,文献レビューを行った。その結果,運用者と被管理者との関係性,および業績管理システムを通じた情報流へと着目する必要性が指摘された。また,時系列を考慮し,設計と運用の両側面を包含した研究が今後重要となる可能性が示唆された。
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(1092K)
編集後記・奥付
2020 年 44 巻 2 号 p. 184
発行日: 2020年
公開日: 2021/09/15
DOI
https://doi.org/10.20747/jcar.44.2_184
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