脳神経外科ジャーナル

表紙

原稿種別: 表紙
2001 年 10 巻 7 号 p. Cover27-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.Cover27

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目次

原稿種別: 表紙
2001 年 10 巻 7 号 p. Cover28-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.Cover28

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CONTENTS

原稿種別: 目次
2001 年 10 巻 7 号 p. 437-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.437

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[OTHERS]

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 438-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.438

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無症候性病変の脳高次機能に与える影響について

久保田基夫, 佐伯直勝, 山浦晶, 中崎将, 日下忠文

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 439-444
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.439

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脳ドックまたは外来受診者127例を対象にMRIおよび浜松式高次機能検査を行い, 高次機能に及ぼす無症候性病変の影響を検討した.重回帰分析の結果lacunar infarction・etat cribleは高次機能障害に影響を与えていなかったが, leukoaraiosis・脳萎縮は有意な危険因子であった.leukoaraiosisは主に細動脈硬化に由来する虚血性病変と考えられており, leukoaraiosisに伴う高次機能障害は広義には血管性痴呆に分類されるべきである.適切な治療により脳血流が維持されれば, 痴呆症状の改善あるいは進行の予防が期待される.

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次回予告

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 444-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.444

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頸部頸動脈狭窄に対するstenting

中原一郎, 坂井信幸, 永田泉, 柳本広二, 下鶴哲郎, 酒井秀樹, 東登志夫, 名村尚武, 高橋淳, 大田元, 石澤 ...

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 445-453
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.445

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頸部頸動脈狭窄に対するstentingの自験例を基に本治療の現況および今後の課題について報告した.87例の症候性あるいは無症候性の高度狭窄病変に対するstentingの手技成功率は97.7%で, ステントが留置できた症例においてはいずれも十分な拡張が得られた.合併症はいずれも血栓塞栓症に起因しており, 永続性2.3%, 一過性8.0%であった.初期の経験を基に, 適応決定における頸部エコー上のプラーク性状評価の重視, distal protective balloonの導入, 形態上の完全拡張を企図しない, などの配慮を加え, また, 手技の習熟とともに合併症率の低減が得られた.スタンダードな治療手技の確立, 頭頸部用のステントやより有効なprotective systemの開発, 長期成績や脳卒中治療における意義付けなど, 今後検討すべき多くの課題を残しているものの, 高齢化社会における閉塞性脳血管障害に対する新たな治療手段として, 本治療の今後の発展が期待される.

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読者の意見(Letters to the Editor)原稿募集

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 453-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.453

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下垂体膿瘍の6例

池田充, 玉木紀彦, 近藤威, 江原一雅, 長嶋達也, 太田耕平

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 454-460
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.454

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1980年以来当院で経験した465例の傍鞍部腫瘤のうち, 6例の下垂体膿瘍を検討した.症例は5例で両耳側半盲で, 1例は頭痛, 発熱であった.症状発現から診断までの期間は平均4.4カ月であった.下垂体機能は3例で障害を認めた.髄膜炎後に発症したのは2例, 下垂体腺腫術後に発生した症例が1例, 蝶形骨洞炎からの炎症の波及によるものが1例であった.他の2例は原因不明であった.手術は経頭蓋法が3例, 経蝶形骨洞法が3例であった.術後は神経症状は全例で改善したが, 内分泌症状の改善はみられなかった.起炎菌が判明したのは1例のみであった.平均11.1年の追跡期間で再発は認めなかった.

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お知らせ会員の皆様へ

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 460-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.460

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Accessory anterior cerebral arteryに発生した破裂脳動脈瘤の1例

光山哲滝, 清水常正, 門脇弘孝

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 461-464
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.461

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症例はaccessory anterior cerebral artery(AccACA)に発生した脳動脈瘤の破裂により脳梁部の脳内出血で発症した59歳の男性である.脳血管撮影にて, triple A2とAccACAの分岐部に発生した嚢状動脈瘤を認めた.開頭クリッピング術を行い, 神経学的異常を残さずに退院となった.AccACAはそれほど稀ではないACAの血管破格である.しかし, AccACAに発生した破裂脳動脈瘤の報告は今までに2例しかなくきわめてまれである.AccACAおよびAccACAに発生した脳動脈瘤について, 文献的考察を加えて報告した.

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塞栓術にて治療した腰椎圧迫骨折による腰動脈損傷の1例

梶原基弘, 花北順哉, 諏訪英行, 塩川和彦, 斎木雅章, 織田雅, 中島信明

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 465-468
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.465

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外傷性後腹膜下腔出血は死亡率の高い疾患であり, 骨盤骨折はその原因としてよく知られているが, 腰動脈損傷によるものはきわめて稀である.症例は56歳, 男性で, 交通外傷にて腰椎圧迫骨折をきたし, 出血性ショックにて搬送された.輸液負荷にもかかわらず血圧低下, 貧血の進行がみられたために, 腹部CTを繰り返したところ, 受傷後6時間目のCTにて腰椎レベルで後腹膜下腔血腫を認めた.腹部大動脈造影にて第2, 3腰動脈から造影剤漏出像が認められた.スポンゼルおよびプラチナコイルを用いて選択的腰動脈の塞栓術を行い, 臨床症状が改善した.腰動脈は椎体辺縁を走行し椎体内や腸腰筋へ分枝を出している.圧迫骨折や腸腰筋の断裂によりこれら血管が損傷され後腹膜下腔に血腫を形成すると考えられた.後腹膜下出血は開腹手術による止血が困難であり, 塞栓術は非常に有効な手段であった.

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薬剤耐性遺伝子発現より薬剤を選択し化学療法を施行した中枢神経系原発性悪性リンパ腫の1例

國塩勝三, 松本義人, 森崎訓明, 河北賢哉, 三宅啓介, 長尾省吾

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 469-474
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.469

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薬剤耐性遺伝子の発現結果を基に化学療法を行い, 良好な結果が得られた中枢神経系原発性悪性リンパ腫(CNSL)の症例を報告した.症例は74歳, 女性で, 1999年11月10日より徐々に右片麻痺および言語障害が進行し, 当科入院となった.頭部CTおよびMRIにて, 左前頭葉および左視床から大脳脚に浮腫を伴い, 均一に増影される腫瘍が認められた.左前頭葉腫瘍の定位的生検術にてdiffuse large B-cell lymphomaと診断した.RT-PCR法にて種々の薬剤耐性遺伝子のmRNAの発現を検索した結果, MDR1, MRP1, MGMT, Topo IIαは発現を認めたが, cMOAT/MRP2, およびMXR1の発現はみられなかった.methotrexate(MTX)の大量(3.5g/m2)投与を1クール行ったが, 一度縮小した腫瘍が再増大したため, 2, 3クール目では, 薬剤耐性遺伝子の発現結果より, mitoxantrone, carboplatinをMTX大量療法と併用した.その後, 腫瘍は完全に消失した.神経学的に失語症は改善し, 右片麻痺は改善傾向にあり, 現在リハビリ訓練中である.このような, 一連の薬剤耐性遺伝子発現を参考した化学療法, いわゆる"テーラーメード"の治療が今後期待される.

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頸部内頸動脈狭窄症における側副血行路として描出されたpersistent primitive trigeminal arteryの1例

金井秀樹, 山田和雄, 小松裕明, 磯村健一

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 475-480
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.475

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頸部内頸動脈(ICA)狭窄において, 椎骨動脈撮影(VAG)で描出された遺残性原始三叉動脈(PPTA)が, 頸動脈内膜剥離術(CEA)後は同側の頸動脈撮影(CAG)で造影された1例を経験した.症例は68歳, 男性で, 一過性の右上肢脱力と言語障害をきたし精査のために入院した.左CAGでは頸部ICAに約90%の狭窄を認め, 左VAGでは通常の発達を示す脳底動脈(BA)からICA側への側副血行路として細いPPTAが描出された.CEA後のPPTAは左VAGでは造影されず左CAGで術前とは逆のICA側からBAへの血流方向を示していた.頸部ICA狭窄症にPPTAが合併する場合には, PPTAの血流方向はICA系とBA系の圧勾配によって逆転し得ることを念頭におき, ICAの閉塞性病変や椎骨脳底動脈系の低形成の程度などを考慮して治療にあたるべきである.

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Persistent primitive hypoglossal arteryに合併した多発性脳動脈瘤の1症例

西村英祥, 上村喜彦

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 481-486
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.481

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遺残舌下神経動脈(PPHA)は, これまでも報告されているように脳動脈瘤を高率に合併する.症例は59歳, 女性で, Hunt & Kosnik Grade IIのクモ膜下出血をきたし, 脳血管撮影で右PPHAを認め, さらに前交通動脈瘤, 脳底動脈先端部動脈瘤の2つの動脈瘤を合併していた.手術では右前頭側頭開頭に前床突起の削除を加え, pterional approachで2つの動脈瘤をclippingし得た.術後, 経過良好で独歩退院した.またPPHAの診断に3D-CTAが有用であった.PPHAに合併する脳動脈瘤の成因としてhemodynamic stressや高血圧症に加えて, 血管分岐部における血管壁の先天的な脆弱性がより強く反映されているものと示唆された.

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多椎間に進展した特発性脊髄硬膜外血腫の1例

礒野直史, 田辺英紀, 香月脩二, 松川雅則, 住岡真也, 安田宗一郎

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 487-491
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.487

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特発性脊髄硬膜外血腫は比較的稀な疾患である.その多くは2〜4椎体に限局して生じ, 8椎体以上に進展することは少ないとされる.今回, 14椎体間に進展した特発性脊髄硬膜外血腫の稀な1例を経験したので文献的考察を加えて報告した.症例は78歳, 女性で, 突然の背部痛, 両下肢麻痺と膀胱直腸障害にて発症した.緊急MRIにおいて, C7〜L1までの14椎体間に拡がる脊髄硬膜外血腫を認め, 発症から5時間後にT9〜T11椎弓切除による血腫除去と硬膜外ドレーン留置を行った.術後, 症状の速やかな改善と血腫の消失を得た.多椎間に拡がった脊髄硬膜外血腫の場合は, 限局する椎弓切除による緊急減圧と硬膜外ドレーンの併用が有用である.

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動眼神経に腫瘤を形成した小児未分化膠腫の1例

高橋浩一, 村上成之, 小川武希, 田中順一, 阿部俊昭

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 492-495
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.492

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動眼神経に腫瘤を形成し, 動眼神経原発腫瘍を疑わせながら未分化膠腫と診断した1例を経験したので報告した.症例は9歳, 男児で右眼瞼下垂, 複視が出現したため, 頭部MRIを施行し, basal cisternを中心に腫瘍を認めた.腫瘍は脳槽部の動眼神経が膨隆する形で存在し, 術中所見からは動眼神経原発腫瘍が示唆された.しかし, 病理所見は未分化で一部グリア系への分化傾向を示し, 未分化膠腫と診断した.術後, basal cisternを中心に腫瘍の急速な増大を認め, 手術より10週後に死亡した.剖検は得られなかった.動眼神経に腫瘤を形成したグリア系腫瘍の報告は過去1例のみで, 非常に稀である.本腫瘍の発育様式として, 中枢性グリアからの腫瘍化, heterotopic glial tissueからの腫瘍化, あるいは脳幹部神経膠腫の浸潤の可能性が考えられた.

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第21回日本脳神経外科コングレス総会を振り返って

嘉山孝正

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 496-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.496

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第22回日本脳神経外科コングレス総会開催に向けて

永田泉

原稿種別: 本文
2001 年 10 巻 7 号 p. 497-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.497

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お知らせ会員の皆様へ

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 498-499
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.498

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ご案内(学会・研究会)

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 500-501
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.500

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日本脳神経外科ビデオジャーナル投稿規定

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 502-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.502

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投稿ならびに執筆規定

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 503-504
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.503

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[OTHERS]

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 505-506
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.505

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編集後記

原稿種別: 付録等
2001 年 10 巻 7 号 p. 507-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.507

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裏表紙

原稿種別: 表紙
2001 年 10 巻 7 号 p. Cover29-
発行日: 2001/07/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.10.Cover29

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