脳神経外科ジャーナル

表紙

原稿種別: 表紙
2007 年 16 巻 1 号 p. Cover1-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.Cover1

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目次

原稿種別: 表紙
2007 年 16 巻 1 号 p. Cover2-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.Cover2

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JAPANESE JOURNAL OF NEUROSURGERY(Editorial Board)

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 1-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.1_1

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CONTENTS

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 1-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.1_2

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日本脳神経外科コングレス(役員等)

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. App1-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.App1

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特集にあたって(<特集>神経外傷治療の最新動向)

井上亨, 新井一

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 3-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.3

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頭部外傷診療の温故創新(<特集>神経外傷治療の最新動向)

島克司

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 4-12
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.4

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わが国の頭部外傷診療が最も活況を呈したのは,交通事故による頭部外傷がピークとなった1970年代である.当時の頭部外傷患者に対する医療体制の整備と専門医育成の努力が,その後の日本脳神経外科学会隆盛の一因となった.1970年代に頭部外傷診療に大きな影響を与えたのは,患者の重症度評価法としてGCSおよびJCSが確立されたことと,CTの導入である.1980年代には,米国でTraumatic Coma Data Bankが開始され,重症頭部外傷患者のデータの標準化が行われた.一方で,頭蓋内圧測定をはじめとする脳機能モニタリングの進歩によって,重症患者の病態の正確な把握と適切な治療が可能となった.向上する治療成績の集積データは,米国では1996年,本邦では2000年に「重症頭部外傷治療と管理のガイドライン」として結実し,今日の頭部外傷診療の基準となった.

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重症頭部外傷治療・管理のガイドラインに関する調査 : 現ガイドラインに準拠した治療は頭部外傷患者の予後に影響を与えたか?(<特集>神経外傷治療の最新動向)

徳富孝志, 小川武希, 重森稔

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 13-17
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.13

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2000年に日本神経外傷学会から「重症頭部外傷治療・管理のガイドライン」が発行された.2003年と2005年にはそのガイドラインの利用状況に関するアンケート調査が行われた.その結果,脳神経外科訓練施設における本ガイドラインのフル・コンプライアンスは18%程度であった.また,本ガイドラインの効果について検証するために,日本頭部外傷データバンクから本ガイドライン発行以前の1998〜1999年の登録症例と発行後の2004〜2005年の症例について比較した.その結果,ガイドラインにより死亡率を減少させえる可能性が示唆された.ただし機能予後の改善に至るものではなかった.

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急性頸椎頸髄損傷 : ガイドラインから(<特集>神経外傷治療の最新動向)

小柳泉, 村上友宏, 宝金清博

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 18-25
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.18

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急性頸椎頸髄損傷の臨床ガイドラインが,米国および日本でも出版された.しかし,脊椎脊髄損傷の治療に関してエビデンスレベルの高い臨床研究はきわめて少なく,明確な指標を示すというよりは,治療optionの提示となっている.本論文では,わが国における頸椎頸髄損傷の実際と治療の問題点に関して,ガイドラインの記載を基にエビデンスのレビューを行った.日本では,高齢者での骨損傷のない頸髄損傷は,北米に比べて高い頻度でみられるが,この病態に対する治療方針は,いまだ標準化されていない.また,ガイドラインは,メチルプレドニゾロンの大量療法に関しては,注意深い使用を促している.これは,根拠となったランダム化臨床試験での分析方法に問題があることや,ステロイドによる合併症のためである.急性脊椎脊髄損傷に対して現在行われている治療手段の有効性を判断し,さらに明確なガイドラインを作成していくためには,今後もエビデンスの積み重ねが必要と考える.

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本邦における小児虐待 : 脳神経外科医の役割(<特集>神経外傷治療の最新動向)

三木保, 原岡襄

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 26-35
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.26

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頭部外傷を有する小児虐待に対する本邦の脳神経外科医の役割について文献的考察を行った.小児虐待の数は,欧米のみならず本邦においても急速に増加している.2004年に確認されている小児の虐待による死亡例は58人であった.その中で36.2%は頭部外傷が原因であった.小児虐待において,頭部外傷は死亡や重篤な機能障害を呈する可能性が少なくない.これに直接担当する本邦の脳神経外科医の役割の重大さは自明である.しかし,頭部外傷を伴った被虐待児の適正な診断は決して容易ではない.特に本邦の脳神経外科医の多くが認知している小児頭蓋内血腫I型の存在は,虐待による硬膜下血腫との鑑別の点で,その後の患児の予後に強く影響する.したがって慎重な診察と組織的な対応が必要である.いちばん不幸なことは,被虐待児を単純な頭部外傷と診断し,退院させてしまうことである.なぜならばその多くは再発し,きわめて不幸な転帰を取ることが少なくないからである.頭部外傷を伴った小児虐待の適正な診断,早期に保護を行うことが,医療機関,特に小児虐待に遭遇する可能性の高い脳神経外科医に強く求められている.

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大規模災害時の災害医療と神経損傷(<特集>神経外傷治療の最新動向)

高里良男

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 36-42
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.36

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医療の需要と供給のバランスが崩れた災害医療では,現場および医療施設などでの各段階のトリアージに基づく初期治療,搬送が大事であることは論を侯たない.しかし,このような中でも神経外傷については,治療のタイミングさえ間違わなければ,予後の良い意識清明期の急性硬膜外血腫の方が,緊急治療が不要とされる緑のtriage tagのままで悪化を見落とされては困る.また一過性意識消失の緑タグの中で,神経学的続発症を起こす方をうまく選別せねばならない.このためには病歴の聴取や,一見問題なさそうにみえる意識内容のチェックなど,被災者医療の標準化ともいうべき精度向上を考える必要がある.また大規模災害においては,神経損傷も含めた広域搬送の整備が重要である.

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医のこころの行く末(温故創新)

平川公義

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 43-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.43

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頸動脈内膜剥離術 : Evidenceに基づいたCEAの手術適応

宇野昌明

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 44-50
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.44

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本論文は,現在までに分析された欧米でのrandomized studyの結果を基に,CEAの手術適応について述べる.発症から6カ月以内の症候性内頸動脈狭窄症で,70〜99%狭窄の症例に対してCEAは有効であり,50〜69%狭窄はCEAを考慮してよい.CEAが最も有効であるfactorsは,(1)男性,(2)75歳以上,(3)最終発作から2週間以内のCEA症例である.Near occlusionに対するCEAの効果は術後2年間は有効であるが,5年間でみれば効果は証明されていない.Retinal ischemiaで発症した症例は,大脳半球虚血例よりCEAの効果は低い.無症候性で年齢が40〜75歳で,かつ60〜99%狭窄の症例はCEAを考慮してよいが,患者が5年以上の生存が見込まれ,かつ手術合併症率が3%未満の施設に限る.女性に関しては,症候性でも50〜69%狭窄,および無症候性ではCEAの効果は証明されていない.しかし,2004年に発表されたACSTでは,74歳以下の狭窄率が70%以上の症例では,無症候性でかつ女性でもCEAの効果が示された.自施設における合併症発生率を厳密に検討し,エビデンスに基づくCEAの適応を確立する必要がある.

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緊急減圧術により脊髄圧迫症状が改善したdumb-bell型神経芽腫の1乳児例

荻原浩太郎, 西口充久, 日下昇, 高山和浩, 前田八州彦, 中川実, 西浦司, 鎌田研治, 守分正, 植村貞繁

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 51-55
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.51

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神経芽腫の約10%を占めるdumb-bell型腫瘍は,小児において脊髄圧迫症状を呈する腫瘍のうち最も頻度の高いものである.Dumb-bell型腫瘍は,他の神経芽腫に比べ生命予後が良好であると報告されているが,緊急減圧術などの処置が必要となることがあり,また術後の脊椎変形の頻度は高く,臨床上問題となる点が少なくない.症例は11カ月の女児で,両下肢の麻痺にて発症した.右後縦隔に7×4cm径の腫瘍性病変を認め,それが右椎間孔から脊柱管内に進展しT3〜T8レベルで硬膜管を圧排偏位し,dumb-bell型腫瘍の像を呈していた.手術は脊椎変形の予防を考慮して,椎弓環納式椎弓形成術を行い,脊柱管内の腫瘍を摘出した.病理組織は神経芽腫であった.術後より下肢の麻痺は改善し,その後化学療法が行われ,神経脱落症なく退院した.術後8カ月経過し,画像上腫瘍の再発および脊柱変形の悪化を認めていない.

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Dumb-bell型神経芽腫の乳児例に対する en block laminoplasty(Editorial Comment)

前島貞裕

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 56-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.56_1

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小児神経芽腫に対する外科治療(Editorial Comment)

中瀬裕之

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 56-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.56_2

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小脳pleomorphic xanthoastrocytomaの1例

貞友隆, 勇木清, 杉山一彦, 右田圭介, 谷口栄治, 児玉安紀, 栗栖薫, 廣瀬隆則

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 57-62
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.57

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症例は24歳,女性.頭痛を主訴に受診した.既往歴に特記すべきことなし.頭部MRIで小脳虫部に不均一に造影される3.0×2.5×3.0cm大の腫瘍性病変を認めた.グリオーマの術前診断で後頭下開頭にて腫瘍摘出術を施行,腫瘍は比較的境界明瞭で肉眼的全摘出を行った.病理組織はPXAと診断した.術後,神経脱落症状なく退院し,外来にて経過観察中である.テント上PXAはてんかんで発症し皮質表面に病変を有する症例が多いが,小脳PXAは,自験例を加え過去12例の検討から,頭痛で発症し深部に病変を有する症例が多く存在し,さらに神経細胞性分化を持つ傾向がうかがわれた.

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小脳pleomorphic xanthoastrocytomaの1例(Editorial Comment)

佐藤慎哉

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 63-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.63_1

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小脳発生多形黄色星状細胞腫(pleomorphic xanthoastrocytoma; PXA)について(Editorial Comment)

若林俊彦

原稿種別: 本文
2007 年 16 巻 1 号 p. 63-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.63_2

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日本脳神経外科コングレス役員候補選出委員会報告

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 64-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.64_1

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定期運営委員会報告

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 64-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.64_2

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脳外誌編集委員会報告

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 65-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.65

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第27回日本脳神経外科コングレス総会開催のお知らせ(第4報)

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 66-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.66

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ご案内(学会・研究会)

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 67-68
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.67

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訂正とお詫び

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 68-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.68_1

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「主要国内学会・研究会一覧」掲載希望受付要項

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 68-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.68_2

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『脳神経外科ジャーナル』(Japanese Journal of Neurosurgery)投稿ならびに執筆規定

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 69-70
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.69

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連絡票

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. App2-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.App2

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投稿申請書

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. App3-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.App3

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既刊のご案内

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 73-75
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.73

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次号予告

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 75-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.75

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「VIDEO JOURNAL of Japan Neurosurgery」新年度会員募集のお知らせ

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 76-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.76

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編集後記

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 77-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.77_1

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奥付

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 77-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.77_2

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雑誌名省略凡例

原稿種別: 付録等
2007 年 16 巻 1 号 p. 78-79
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.78

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裏表紙

原稿種別: 表紙
2007 年 16 巻 1 号 p. Cover3-
発行日: 2007/01/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.16.Cover3

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