脳神経外科ジャーナル

表紙

原稿種別: 表紙
2009 年 18 巻 9 号 p. Cover34-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.Cover34

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目次

原稿種別: 表紙
2009 年 18 巻 9 号 p. Cover35-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.Cover35

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Editorial Board

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 639-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.639_1

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CONTENTS

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 639-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.639_2

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日本脳神経外科コングレス(役員等)

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 640-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.640

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特集にあたって(<特集>臨床において対応に苦慮する事例)

鈴木倫保, 平孝臣

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 641-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.641

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脳神経外科医が見過ごしてはならない小児虐待による頭部外傷の特徴と治療(1.小児虐待を疑う脳神経外科外傷にどのように対応すべきか,<特集>臨床において対応に苦慮する事例)

山崎麻美, 埜中正博

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 642-649
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.642

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2000年の「児童虐待の防止等に関する法律」の成立を契機に,わが国でも小児虐待に対する社会的関心が高まってきた.その中で,最も致命的で予後に大きく影響するのが,頭部外傷である.Shaken baby syndrome(SBS:揺さぶられっ子症候群)という言葉が有名になり,虐待による頭部外傷の総称として使われることもあるが,正しくは,non-accidenntal tramatic brain injury(nonaccidental TBI),あるいはinflicted traumatic brain injury(ITBI)である.すなわち,虐待による頭部外傷の受傷機転は,shaken(揺さぶり)だけでなく,直達衝撃(叩く,落とす,投げる),やそれらが複合したものと考えられている.虐待の診断には,打撲痕・熱傷・骨折など全身チェックに加え,頭部MRI検査は有用であり,眼底検査は必須である.半球間裂から円蓋部にかけて,あるいは小脳テントに沿って存在する急性硬膜下出血が最も多くみられる.ITBIの死亡率は15〜38%で,生存者の30〜50%が障害を持ち,正常に回復する率は30%といわれ,その転帰は非常に悪い.自宅に戻った時に繰り返される率は31〜43%である.従来から中村の血腫1型として報告されてきた家庭内の軽微な外傷による網膜出血を伴う急性硬膜下血腫が,虐待の範疇に入るのか,虐待とは別のclinical entityとして考えるのか,いまだ議論のあるところである.

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脳神経外科医の子ども虐待への対応 : 社会的責務と日常診療の中での役割(1.小児虐待を疑う脳神経外科外傷にどのように対応すべきか,<特集>臨床において対応に苦慮する事例)

山崎嘉久

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 650-655
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.650

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子ども虐待に対する医師の発見と通告は,子どもの生命とも直結する重要な役割である.わが国の子ども虐待への対応は,2000年の法律により一般化し,医師の通告義務の認識は広まったものの,通告までが医師の役割との誤解がある.発見・通告は介入の端緒であって,ゴールではない.医師の仕事は,診療に始まり診療に終わる.関係機関との役割分担の中で,医師にこそ可能な役割がある.頭部外傷やshaken baby syndromeなど,脳神経外科医の日常診療は,子ども虐待と深くかかわっている.家族の養育力は,疾患の自然予後にも影響を与える.障害児のフォローアップは,虐待予防にもつながる.今,すべての子どもたちが,脳神経外科医をはじめとする医師の対応を待ち望んでいる.

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てんかんと運転免許(2.抗痙攣剤内服と運転免許,<特集>臨床において対応に苦慮する事例)

井上有史

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 656-659
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.656

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道路交通法改正以来,てんかんと認知されたうえでの免許取得・更新件数は年々増加しており,現在およそ1万人のてんかんをもつ人が免許を合法的に取得していると推計される.免許の取得・更新の医学的判断は,主治医の診断書または臨時適性検査により行われるが,2007年の統計では96%が主治医の診断書で処理され,臨時適性検査が行われたのは101件であった.当院で行った臨時適性検査の事例を挙げながら,適性判定にかかわる問題点を考察した.道路交通法には,免許保留期間が短い,判定基準に弾力性がないなどの問題点があり,今後の改正が望まれるが,適性を法的に保証された免許取得は患者にとって有益であり,適正な運用のために患者の申告,医師の適切な診断書作成が重要である.

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てんかんをもつ人と運転免許 : 法改正後の広島県での運用状況調査を中心に(2.抗痙攣剤内服と運転免許,<特集>臨床において対応に苦慮する事例)

伊予田邦昭

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 660-665
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.660

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道路交通法の改正に伴い,てんかんをもつ人(a person with epilepsy;PWE)でも条件により運転免許取得が可能となった.そこで実務を担当する主治医と広島県警道路交通部運転免許課に免許取得にかかわる適性判定や免許交付状況調査を施行し,運用上の問題点や課題を検討した.(1)法改正の認識はあるが,患者への説明提示不十分,(2)新規の免許取得率が一般の場合に比べ高く,許可交付件数も年々増加しているのは法改正の普及効果だが,一部に発作予知予測精度や保留期間の策定に不安がある,(3)PWEの交通事故率は5.5%で一般と大差なかったが,発作と事故との関連性が示唆され,服薬コンプライアンス不良例が多かった.以上から判定にはより柔軟性を持たせ,患者・主治医への一層の啓発活動が必要である.

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スポーツと脳振盪 : 脳振盪はなぜ予防しなくてはいけないのか(3.脳振盪とスポーツ選手の復帰,<特集>臨床において対応に苦慮する事例)

川又達朗, 片山容一

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 666-673
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.666

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スポーツ医学の分野では,脳振盪が注目されており,予防を中心にさまざまな研究が行われている.軽症の頭部外傷である脳振盪の予防が強調されるのはなぜであろうか.スポーツによる脳振盪の特徴は,繰り返して起こしやすいこと,軽症であるがゆえに診断,重症度の評価と競技への復帰時期の判断が難しいことである.繰り返す脳振盪は,頭部外傷後脳症や脳振盪後症候群などを引き起こす.尚早な復帰はセカンドインパクト症候群や急性硬膜下血腫など,重篤な頭部外傷の発生につながる可能性がある.脳振盪を起こしやすいスポーツ環境は,急性硬膜下血腫による死亡率が高いことも報告されている.スポーツ頭部外傷,特に脳振盪について現状の考え方をまとめる.

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スポーツにおける脳振盪 : 脳振盪の評価と現場への復帰(3.脳振盪とスポーツ選手の復帰,<特集>臨床において対応に苦慮する事例)

谷諭, 川又達朗, 荻野雅宏, 森照明, 福田修, 阿部俊昭

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 674-678
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.674

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スポーツにおける脳振盪の問題点としては,受傷時に併発しうる致死的合併症である急性硬膜下血腫,その後の急性期に再び打撃を被ることによって致死的脳損傷を生じうるセカンドインパクト症候群,そして,繰り返しの外傷により認知機能の低下をきたす慢性脳損傷などが挙げられている.これらの観点からは,脳振盪を起こしたスポーツ選手の管理および現場への復帰は重要な課題である.脳振盪では意識内容の変化を起こしているが,重症度の判定に際しては,意識消失や記銘力障害の有無や期間よりも,脳振盪に関連した諸症状,徴候の持続時間が重要であるとされている.脳振盪の客観的評価としては,ペーパーベースのSCATカードやcomputer based testingが行われている.また,重症な脳振盪の際には,神経心理学的評価も評価に加味される.復帰に際する原則は,症状の消失があるまで休息をとることである(身体機能,認知機能上の休息).そして,それから段階的復帰が強く望まれている.しかし,現実には,脳振盪からの復帰を規定している団体はわずかであり,統一性もなく,個々のレベルで対応したり,指導がなされていないのが現状である.本邦においても,関連諸団体による脳振盪からの復帰のガイドラインの作成が望まれる.

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海外への旅(温故創新)

鈴木重晴

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 679-680
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.679

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未破裂脳底動脈先端部動脈瘤の自然経過と外科治療

竹本光一郎, 井上亨, 卯田健

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 681-686
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.681

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過去10年間の当院における未破裂脳底動脈先端部動脈瘤39症例(直達手術,コイル塞栓術,経過観察)の治療成績とその後の転帰について調査,検討し報告する.直達手術は7例に施行され,開頭クリッピング5例,ラッピング2例であった.コイル塞栓術は10例に施行され,8例がcomplete occlusion,1例がneck remnant,1例がdome fillingであった.直達手術群における永続性合併症はクリッピングを施行された1例で生じ(動眼神経麻痺),長期経過においてラッピング術を施行した1例に破裂を経験した.コイル塞栓群では治療合併症はなく,術後画像評価において所見の増悪や破裂は認められなかった.外科治療群全体における治療合併症,治療後の破裂率ともに5.9%という結果であった.一方,経過観察群22例においては6例(27.3%)と高率に破裂を経験した(年間破裂率9.2%).未破裂脳底動脈先端部動脈瘤は破裂しやすく,積極的に治療を考慮する必要がある.

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海綿静脈洞と後頭蓋窩に発生した多発性硬膜動静脈瘻の2症例

山本博道, 桑山直也, 黒崎邦和, 久保道也, 遠藤俊郎

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 687-692
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.687

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多発性硬膜動静脈瘻の2症例を報告する.症例1は複視を主訴とする73歳女性で,左海綿静脈洞部と左横・S状静脈洞に硬膜動静脈瘻が認められた.脳橋に逆行性静脈還流を呈する海綿静脈洞部の病変に対し経静脈的塞栓術を施行し,逆行性還流を遮断した.症例2は複視を主訴とする75歳の女性で,右静脈洞交会近傍と左海綿静脈洞部に硬膜動静脈瘻を認めた.それぞれ経動脈的塞栓術を施行し,動静脈瘻を閉塞した.多発性硬膜動静脈瘻は硬膜動静脈瘻全体の7〜8%といわれ,逆行性静脈還流を呈するものが多いのが特徴である.血行動態を含めた的確な診断と,迅速な対応が必要である.

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会員の皆様へ

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 693-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.693

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頭蓋頚椎移行部嚢胞性腫瘤(脳腫瘍の画像と病理)

山口秀, 小林浩之, 寺坂俊介

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 694-699
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.694

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袋の病理と鮎原こずえ(Editorial Comment,脳腫瘍の画像と病理)

杉山一彦

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 700-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.700

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「脳腫瘍の画像と病理」投稿募集のお知らせ

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 701-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.701

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「妊娠分娩と脳神経外科疾患」の特集を読んで(読者の意見)

秋元治朗

原稿種別: 本文
2009 年 18 巻 9 号 p. 702-703
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.702

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会員の皆様へ

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 704-705
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.704

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主要国内学会・研究会一覧

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 706-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.706

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主要国際学会・その他関連学会・研究会

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 707-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.707_1

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「主要国内学会・研究会一覧」掲載希望受付要項

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 707-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.707_2

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『脳神経外科ジャーナル』(Japanese Journal of Neurosurgery)投稿ならびに執筆規定

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 708-709
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.708

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既刊のご案内

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 710-716
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.710

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次号予告

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 716-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.716

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編集後記

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 717-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.717_1

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奥付

原稿種別: 付録等
2009 年 18 巻 9 号 p. 717-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.717_2

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裏表紙

原稿種別: 表紙
2009 年 18 巻 9 号 p. Cover36-
発行日: 2009/09/20
公開日: 2017/06/02

DOIhttps://doi.org/10.7887/jcns.18.Cover36

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