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62 巻 , 12 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
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展望
解説
  • 善 一章
    62 巻 (2013) 12 号 p. 472-477
    公開日: 2014/06/28
    ジャーナル フリー
    現在価値(PW)法と将来価値(FW)法は,利率を用いて所定の解法で,キャッシュフローを検討期間のある時点,すなわち,PW法では初期,FW法では末期,での等価値に変換する.案の経済性はPW値またはFW値を用いて評価されるが,PW法は1案が他の案に対して経済的に優位な立場にあることの決定を容易にし,FW法は売却または処分するときの資産価値の推定によく使用される.PW法とFW法を同一例に適用して両者の特長を比較した.
    経済的,機能的な旧式化は物理的余命以前にしばしば発生する.経済的,機能的な旧式化により構造物が不要になるとき,将来のメンテナンスコストに対する投資を減少できる.寿命の各10年期間内で不要となる構造物の公算を仮定して,メンテナンスコストをPW法で比較した.
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速報論文
  • 後藤 和也, 武邊 勝道, 大屋 誠, 広瀬 望
    62 巻 (2013) 12 号 p. 483-487
    公開日: 2014/06/28
    ジャーナル フリー
    橋梁には複数の桁を持つものが多く,同じ桁形状であっても,桁毎に腐食環境が異なる可能性がある.本研究では桁の位置と腐食環境の関係を明らかにすることを目的とした.調査対象は島根県東部に架設されている,橋軸方向が南北で3主桁の耐候性鋼橋梁である.朝方に日射を浴びる東桁と,日中日射を浴びない中央桁について,飛来塩分量,桁内の気温・湿度,鋼板面温度,鋼板面の濡れ,日射量の計測を行った.その結果,ACMセンサの濡れ時間は中央桁の方が東桁と比較して3倍程度長いことが分かった.これは朝方に東桁のみが日射を浴びることで鋼板面温度が上昇し,露点温度との差が中央桁と比較して大きくなり,濡れが生じにくい環境となったためと考えられる.そのため東桁と比較して,中央桁の方がより腐食が進行しやすい環境であると考えられる.
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論文
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