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原稿種別: 表紙
p.
Cover1-
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 文献目録等
p.
Misc1-
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
1-
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
2-5
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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木南 章
原稿種別: 本文
p.
6-7
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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米川 智司, 宮崎 啓子
原稿種別: 本文
p.
8-9
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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木谷 亮介, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
10-11
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
食用カンナの倒伏に関わる外力および内力は,生育に伴う形態変化により増加した.草高短縮による倒伏軽減効果と減収の予測より,草高は2.3m程度が良いと考えられた.
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酒井 隆成, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
12-13
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ジャスモン酸処理による食用カンナ幼植物の形態形成を観察した.ジャスモン酸は根茎形成を誘導するが,肥大を継続する主要因ではないと思われた.
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丸山 和美, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
14-15
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
高温・高CO_2により葉の展開直後の光合成は促進され,その後急激に低下した.その程度は品種により異なったが,測定時の生育段階の差によるものかも知れない.
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坪井 康行, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
16-17
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ライシメータを用いて地下水位がサトイモの光合成に及ぼす影響について検討した.純光合成速度が最も高い値を示した地下水位40cm区程度が適湿であると考えられた.
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渡邉 浩久, 加藤 常夫, 大関 美香, 春山 直人, 長嶺 敬
原稿種別: 本文
p.
18-19
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ビール大麦「サチホゴールデン」の高品質・多収栽培には,(1)穂数の確保,(2)側面裂皮の抑制,(3)粗蛋白質含量の安定が重要である.
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高橋 行継, 吉田 智彦
原稿種別: 本文
p.
20-21
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲プール育苗の際に育苗箱裏面に発生する根層の対策を検討した.その結果,育苗箱とプール床との間に1cmの隙間をあけることで根の発生形状を変え,移植時に行う根の除去作業が省力化可能であることがあきらかになった.
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石川 哲也, 石田 元彦
原稿種別: 本文
p.
22-23
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
茨城県つくばみらい市の農家圃場で,飼料イネ有望品種・系統を用いて,稚苗移植栽培で1400g・m^<-2>以上、湛水直播栽培で1200g・m^<-2>以上の全刈り乾物収量を実証した.
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石川 哲也, 石田 元彦
原稿種別: 本文
p.
24-25
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
晩生の飼料イネ専用品種「リーフスター」を7月中旬に移植すると,黄熟期は6月下旬移植の「うしもえ」から28日後となり,収穫適期を拡大することが可能となった.
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和田 美由紀, 佐藤 匡臣, 野島 博
原稿種別: 本文
p.
26-27
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
150ppmのフルボ酸をラッカセイの株元に開花期に4期に分けて施用したところ,開花盛期施用で開花数に開花終期以降の施用で子房柄数および莢数に増加がもたらされた.
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仲澤 康治, 野島 博
原稿種別: 本文
p.
28-29
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
茎葉展開期の養分供給は葉面積を拡大し,根乾物重を増加させた.茎葉展開期以降の養分供給も葉色を保ち,葉を厚くし,根乾物重を増加させた.
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宇都 弘晃, 野島 博
原稿種別: 本文
p.
30-31
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ラッカセイ種子にマトリック・プライミング処理を行い,発芽,発芽勢への効果,また低温発芽性改善の可能性を検討した.処理によりそれらの改善が見られラッカセイ種子に対してもマトリック・プライミングが有効な手段であることが分かった.
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芹沢 宗一郎, 松岡 延浩, 小川 幸春, 江原 博, 橋本 篤, 田代 亨
原稿種別: 本文
p.
32-33
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
イネの耐暑性の異なる品種を用いて,耐暑性の強弱と蒸散量・気孔抵抗などの生理的特性,気孔・毛などの形態的特性との関連性を検討した.
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礒田 昭弘, 宮内 陽介, 王 培武
原稿種別: 本文
p.
34-35
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
中国乾燥地において腐植物質の葉面散布がダイズの生育および収量へ及ぼす影響を検討した.腐植物質の葉面散布により莢数,粒数,子実収量が増加した.
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礒田 昭弘, 鵜飼 篤
原稿種別: 本文
p.
36-37
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
密植条件下で日中ラッカセイ16品種の葉群構造と受光量を調査し,収量性とともに受光態勢について評価した.
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大川 泰一郎, 川田 竜也, 蛯谷 武志, 村田 和優, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
38-39
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
コシヒカリ/ハバタキSL 1はコシヒカリと比較して,断面係数,断面二次モーメントが高く,第1染色体の短腕末端に両形質を高める遺伝子座があると推定された.
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浅沼 俊輔, 鶴裕 貴子, 末吉 知洋, 二戸 奈央子, 大川 泰一郎, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
40-41
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ハバタキはコシヒカリに比較して,出穂期から登熟中期にかけての最大光合成速度が高く,吸水能力が高いことによって高い光合成速度を1日を通じて維持していた.
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大川 泰一郎, 長谷部 弘毅, 臼田 秀明, 加藤 浩, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
42-43
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
登熟期における関東飼225号の大気CO_2濃度下の光合成速度が日本晴に比べて高いことには,拡散伝導度,炭酸固定効率がともに高く維持されることが関係する.
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Amirjan Saidi, 大川 泰一郎, 本林 隆, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
44-45
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
コムギを出穂期以前に低土壌水分条件に生育させて根系を良く発達させると,登熟期の無灌水条件でも乾物生産速度を高く維持し,子実重の増加量を大きくさせることができた.
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平沢 正, 渡邊 珠貴, 武田 和義, 大川 泰一郎
原稿種別: 本文
p.
46-47
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
オオムギ幼植物の塩ストレス下での初期成長反応は,乾物生産の大きかった品種は小さかった品種に比べ成長抑制程度が葉で大きく,根では小さいことが分かった.
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宇賀神 七夕子, 小山 豊, 在原 克之
原稿種別: 本文
p.
48-49
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
低地水田においても,出穂期追肥を行うことにより,小麦の粗タンパク質含有率及び容積重が増加した.しかし,地下水位の高い圃場では,収量と品質を確保するには,地下水位を下げたうえで出穂期追肥を施用する必要があった.
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大内 昭彦, 篠田 正彦, 小山 豊, 在原 克之
原稿種別: 本文
p.
50-51
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
全面全層乾田散播において安定した苗立ち数の確保を図るには,播種後の耕深を5cmとすることと播種後の鎮圧が有効であった.
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酒井 和彦
原稿種別: 本文
p.
52-53
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
米麦二毛作体系では,飼料イネの作付け前の牛糞堆肥の施用により小麦の収量及び品質が向上する.小麦連作ほ場ではその効果はさらに高まる.
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酒井 和彦, 畑 克利
原稿種別: 本文
p.
54-55
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲'彩のかがやき'の良食味生産には,適切な施肥管理と併せ,土壌CEC値が20meq/乾土100g未満の場合は6月上旬までに,20meq以上の場合は5月下旬までに移植する.
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磯部 勝孝, 高島 徹, 井上 裕子, 佐藤 弥幸, 橋本 千恵, 前川 富也, 石井 龍一
原稿種別: 本文
p.
56-57
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
作系4号の南関東における播種適期の検討を行った.4月播きでは開花盛期以降の栄養生長期間が確保され,開花数と莢数,収量の増加を引き起こした.
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雑賀 正人, 前田 忠信
原稿種別: 本文
p.
58-59
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲有機栽培の耕種法をかえた場合における生育・収量,土壌養分,雑草発生について比較検討した.不耕起表層は土壌養分に富み,穂数は増えたが倒伏した.
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君嶋 治樹, 前田 忠信
原稿種別: 本文
p.
60-61
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の作溝直播栽培において苗立ち・生育の安定化を図るため,異なる4つの作溝形状を比較し,その生育・収量の検討を行った.
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小柳 敦史
原稿種別: 本文
p.
62-63
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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高戸 亮, 上地 由朗, 櫻谷 哲夫
原稿種別: 本文
p.
64-65
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲タカナリを供試し,基肥窒素と幼穂発育期追肥窒素を組み合わせた27試験区を設定した栽培試験を行い,窒素収支を調査し,頴花生産性の解析を行って低投入型窒素施肥管理にアプローチした.
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沖田 歩惟, 松田 智明, 高田 聖, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
66-67
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
高温登熟条件下の多肥栽培で多発した不完全登熟粒の胚乳構造を走査電子顕微鏡(SEM)を用いて観察した.
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渡部 健一, 松田 智明, 岩澤 紀生, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
68-69
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
炊飯に伴う不完全登熟粒の粒形変化の原因について走査型電子顕微鏡(SEM)を用い検討した.
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小越 美和, 松田 智明, 岩澤 紀生, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
70-71
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲糯品種の胚乳における白色不透明化と構造的特徴との関係を走査電子顕微鏡(SEM)を用いて観察した.
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山田 恵子, 岩澤 紀生, 松田 智明, 長田 健二, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
72-73
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
登熟初期の高温が胚乳貯蔵物質の蓄積構造におよぼす影響と,胴割れ米の発生との関係について検討した.
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新田 洋司, 八巻 圭蔵, 玉置 あゆみ, 松田 智明, 飯田 幸彦, 塚本 心一郎, 池羽 正晴, 田中 研一
原稿種別: 本文
p.
74-75
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
2006年茨城県産コシヒカリは,精米のタンパク質・アミロース含有率はややばらついたが,炊飯米の食味は良好で,表面および表層部で良食味米の構造的特徴を有していた.
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阿部 淳, ルックス アレキサンダー, 服部 太一朗, 辻 渉
原稿種別: 本文
p.
76-77
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
チモシー,トールフェスク,スーダングラス,ローズグラスの葉身表面と根の横断面におけるケイ素の蓄積量と分布を調べ、種間差を明らかにした.
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綱島 沙織, 佐々木 治人, 青木 直大, 山岸 徹, 大杉 立
原稿種別: 本文
p.
78-79
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
イネの幼植物における窒素利用効率の品種間差を、同一吸収窒素量での乾物生産量を指標として比較検討した。その結果から、窒素利用効率の高い品種と低い品種の間での乾物生産量の違いは、葉における可溶性タンパク質量とルビスコ含量以外の要因によるものであると考えられた。
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原稿種別: 付録等
p.
80-
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 表紙
p.
Cover2-
発行日: 2007/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー