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原稿種別: 表紙
p.
Cover1-
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 目次
p.
_1_-_3_
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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幸田 浩俊, 石原 正敏
原稿種別: 本文
p.
1-2
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
茨城県における昭和63年の気象の特徴と, 水稲の障害・病害の発生程度を普及所の協力のもとに調査した。
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須賀 立夫, 平山 正賢, 高木 嘉明, 奥津 喜章, 桐原 俊明, 平沢 秀雄, 金 忠男
原稿種別: 本文
p.
3-4
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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平澤 秀雄, 須賀 立夫, 平山 正賢, 桐原 俊明, 金 忠男
原稿種別: 本文
p.
5-6
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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片岡 勝美, 兼子 真, 伊藤 啓介, 近藤 武晴
原稿種別: 本文
p.
7-8
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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須之内 浩二, 幸田 浩俊, 石原 正敏
原稿種別: 本文
p.
9-10
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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昭和59年から3年間, 安定して多収を示した3品種(北陸129号, 同130号, チヨニシキ)について, それぞれ90, 80, 70kg/aという目標収量を定め, 収量構成要素目標値を獲得するため施肥法(基肥施用法と追肥時期)と登熟向上対策を組み合わせ, その実現を目ざした。
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宮本 昭彦, 幸田 浩俊, 石原 正敏
原稿種別: 本文
p.
11-12
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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キヌヒカリの栽培基準を作るため, 追肥時期と収量および同構成要素との関係, m^2当たり籾数と収量との関係を調査した。
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平沢 正, 岡村 充康, 石原 邦
原稿種別: 本文
p.
13-14
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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石原 邦, 中谷 英夫, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
15-16
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
光合成産物を供給する器官と利用貯蔵する受容器官とが相互に密接な関係があることはよく知られており、コムギ、トウモロコシ、ダイズ、イモ類などを用いてこの関係の生理的機構が研究されている。しかしイネについて供給器官である葉身の光合成と受容器官である穂との関係を特に個体全体の乾物生産にも着目しつつ検討した研究はほとんどない。本研究は1/2000aのポットに常法に従って生育させた水稲品種日本晴を用いて、出穂期に穂を切除し、その後の乾物重の変化を器官別に測り、同時に主として止葉の光合成速度の変化を測定した。
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佐治 泰, 礒田 昭弘, 野島 博, 高崎 康夫
原稿種別: 本文
p.
17-18
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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湛水直播栽培では、酸素供給資剤カルパーを使用することが多い。苗立を確保しようとして播種量を多くすると、苗立ちが多くなり過ぎることがあるからである。本実験では、苗立が多くなり過ぎた場合を想定し、その場合のCGR-811の効果を調べた。
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佐藤 庚
原稿種別: 本文
p.
19-20
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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佐藤 庚, 後藤 雄佐
原稿種別: 本文
p.
21-22
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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藤代 淳, 羽田 丈夫, 中根 晃
原稿種別: 本文
p.
23-24
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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湛水直播においては、苗立の安定性と倒伏抵抗性は重要な形質である。そこで本報では、出芽・苗立性について外国稲を含む品種・系統間差を検討した。
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松崎 昭夫, 伊奈 寛, 町田 寛康, 中元 朋実
原稿種別: 本文
p.
25-26
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
品種改良に伴う収量の増加が生理的機能の高揚と形態的・生態的な機能の改善に負うことは言うまでもない. とくに, 短稈化による倒伏程度の軽減には疑問の余地もない. しかし, 倒伏程度の軽減に関与する他の要因との相対的重要性については必ずしも十分に解明されてはいない. そこで, 倒伏に関係の深い各種形態的特性の特徴と倒伏に及ぼす影響について検討した.
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飯塚 親弘, 提橋 勝良, 青柳 直二郎, 神保 尚一, 新井 文男
原稿種別: 本文
p.
27-28
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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水田裏作小麦栽培はスズメノテッポウの多発生が問題となっている。土壌処理除草剤の効果にも年次間変動が大きく、また、生育期処理除草剤の処理適期幅が少なく、効果も不充分である。スズメノテッポウが多発生した場合の雑草害について検討した。
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小柳 敦史, 佐藤 暁子, 江口 久夫
原稿種別: 本文
p.
29-30
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
国内外のコムギ14品種・系統を, 農研センターの畑圃場(茨城県つくば市)で栽培し, 登熟期の地上部および根の乾物重を調査した. また, 稈と葉鞘への乾物分配特性と収量の関係を検討した.
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佐藤 暁子, 小柳 敦史, 江口 久夫
原稿種別: 本文
p.
31-32
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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既報でリン酸肥沃度の低い黒ボク土では, 生育初期に出現する分げつが少ないことを報告した. 本報では, 初期分げつの出現率とコムギ体内の窒素, リン含有率との関係を検討した.
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佐藤 暁子, 小柳 敦史, 伊藤 一幸, 江口 久夫
原稿種別: 本文
p.
33-34
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
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麦類でも生育診断の試みが始まっているが, まだ試験成績の蓄積は十分ではない. 追肥時期に得られた生育データと収量との関係から, 追肥時期における生育診断指標を検討した.
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土屋 哲郎, 長南 信雄, 松田 智明
原稿種別: 本文
p.
35-36
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ジャガイモは, 塊茎の柔組織中のアミロプラストに貯蔵物質として多量のデンプンを蓄積する. しかし, その柔組織への同化産物の輸送や蓄積の過程には, 不明の点が多い. 本研究では, まず, ジャガイモ塊茎のアミロプラストの増殖に関する知見を得るため, 品種男爵を用いて, 塊茎肥大開始期から収穫期までの塊茎組織を固定・脱水し, 液体窒素で凍結割断して, 臨界点乾燥後断面を走査電子顕微鏡(SEM)で観察した.
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片山 勝之, 中谷 誠, 古明地 通孝
原稿種別: 本文
p.
37-38
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
南米アンデス地方原産の食用カンナ(<Cannna edulis>___- L.)は、現在アジア熱帯地域及びオーストラリアで生産が多く、その根茎から澱粉を製造したり野菜として利用されている。小山は、生態的な面から食用カンナはやゝ水分の多い所を好むことから、水田の代替作物として好適であるとしている。そこで、地下水位による影響を検討した。
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加藤 盛夫, インタボンサ ケオ, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
39-40
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
食用カンナは草高が2〜3mに達し、茎数5〜10/株、葉数10〜15/茎となることからLAIが大きくなり、高い生産力に結び付いているが、圃場における個体群の物質生産特性を追跡調査するためには非破壊的な方法で葉面積を推定することが有効である。葉面積の測定方法には種々あるが、食用カンナは最大で葉身長50〜60cm、葉幅20〜30cmの長楕円形の葉をつけるため、葉身の葉長と葉幅から葉面積を推定する簡便な方法を検討した。
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飯田 幸彦, 窪田 満, 中川 悦男, 石原 正俊
原稿種別: 本文
p.
41-42
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
1986、87年の2ケ年にわたり、大豆品種タチナガハ、ミヤギオオジロ、エンレイについて、基肥量を種々に変え、収量を比較したところ、3品種中タチナガハが最も多収であり、多肥にした時の増収効果も高った。そこでその要因について、ミヤギオオジロ、エンレイと比較して検討した。
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渡辺 和之, 三浦 邦夫
原稿種別: 本文
p.
43-44
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
窒素追肥, 間引および株立本数による結実期間の個体群構造の変化が生育・収量に及ぼす影響について検討した結果を報告する.
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山崎 耕宇, 馬場 正
原稿種別: 本文
p.
45-46
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
トウモロコシにおける個体の発育段階(齢)を, 水稲に適用されている葉齢の考え方を応用し, 表示した. 周知のとおり, 水稲の葉齢は, 第n葉の展開終了と第(n+1)葉の出葉開始が任意の葉位でほぼ一致していることを利用している. しかし, トウモロコシでは, 第n葉の展開終了と第(n+1)葉の出葉開始が, 必ずしも一致しないため, 以下に述べる2種の方法で"葉齢"を設定し, 相互に比較検討を行った.
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榎本 末男, 中村 智恵美, 小松田 隆夫, 中島 皐介, 前田 英三
原稿種別: 本文
p.
47-48
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
オオムギ未熟胚から誘導されたカルスは, 品種や誘導されたカルスの部位によって再分化能に差異がみられる. 今回は未熟胚から誘導されたカルスについて, 走査電顕(SEM)と光顕によってカルスの表面および組織の特性を調べたところ若干の知見が得られたので報告する.
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吉田 泰二
原稿種別: 本文
p.
49-50
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
イネのカルス形成能には著しい品種間差があることが知られている。本研究では、233品種のO. sativaの栽培稲を用い、葯カルス形成能の違いについて調べた。品種については、地域性と形態的特性などにより27のグループに分類した。この内、9グループは典型的なジャポニカ、9グループが典型的なインディカ、残りのグループはその他の品種(インドネシア品種・大粒種・アメリカの長粒種・陸稲)であった。また、通常行われている穂前処理(置床前前処理)のほか、置床後前処理の効果について調べた。
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桐山 隆, 金野 隆光, 田村 良文, 小野 祐幸
原稿種別: 本文
p.
51-52
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ノンパラメトリック法を用いて、麦、トウモロコシの生育に対する温度影響評価や生育期予測がなされ、その有効性が報告されている(竹沢、金野、田村、小野)。そこで、石川県の水稲に適用して生育期予測を試みたのでその結果について報告する。
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石橋 英二, 金野 隆光, 田村 良文, 小野 祐幸
原稿種別: 本文
p.
53-54
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
作物の生育期予測法として, ノンパラメトリック法の適用が提案(竹沢, 田村)され, それを用いることにより, 春小麦, トウモロコシ, 牧草等の生育期予測が可能なことが明らかにされた(田村, 金野, 小野, 清野, 竹沢等)。本報では, 岡山県の水稲を対象に, 生育進行に及ぼす温度影響評価並びに生育期(幼穂形成期, 出穂期, 成熟期)の予測に適用した例を報告する。
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山口 正篤, 大和田 輝昌, 栃木 喜八郎
原稿種別: 本文
p.
55-56
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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幸田 浩俊, 石原 正敏, 狩野 幹夫
原稿種別: 本文
p.
57-58
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
出穂期・成熟期は, 日数で予測するより積算気温を用いた方が変動が少なく正確さが増す。そこで茨城県奨励品種について積算気温による発育ステージ予測モデルを作成した。
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金 忠男, 平澤 秀雄, 平山 正賢, 桐原 俊明
原稿種別: 本文
p.
59-60
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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石川 博美, 樽本 勲
原稿種別: 本文
p.
61-62
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
甘しょ塊根の冬期間の低温に起因する貯蔵特性を解明し、育種材料としての利活用を図るため、冬期室内条件下における品種間差異を調査した。
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石川 博美, 樽本 勲
原稿種別: 本文
p.
63-64
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
貯蔵中の品質劣化防止と良貯蔵性品種育成の資とするため、食用甘しょの貯蔵性及び貯蔵中の食味・品質の変化を調査した。
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黒田 晃, 小田 俊介, 宮川 三郎, 瀬古 秀文
原稿種別: 本文
p.
65-66
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
国内産小麦の品質上の欠点の1つとされる粉色の悪さは, 良質の外麦の色の"さえ"に対してしばしば"くすみ"と表現される. この内外麦の粉色の違いを機器によって測定, 評価する方法を検討した.
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南部 哲宏, 礒田 昭弘, 野島 博, 高崎 康夫
原稿種別: 本文
p.
67-68
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
植物の年生は遺伝的に制御されるものであるが、その発現形態については知見が少ない。本実験では、Lolium属の中の一年生と多年生の品種・系統の分げつ発生数、部位別乾物重割合および株の非構造性炭水化物(TNC)を調べ、年生との関係について検討した。
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原稿種別: 表紙
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Cover2-
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 表紙
p.
Cover3-
発行日: 1988/12/01
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー