大学図書館研究
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102 巻
選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
小特集:大学図書館とWebサービス
  • MICHEL, Jason Paul
    2015 年 102 巻 p. 1-5
    発行日: 2015/08/21
    公開日: 2017/10/23
    ジャーナル オープンアクセス

    APIs (Application Programming Interfaces) give developers access to the content and services of most major web sites such as Twitter, Flickr, Instagram, Vimeo, Facebook and more. They offer a way for library sites and its content to maintain relevancy and allow ways for their content to be more easily found via SEO. APIs give developers the ability to both deliver content to and receive content from external web services. For example, uploading images and metadata to Flickr or pulling in images and metadata from Instagram to display on your library's web site. Using APIs gives you the ability to get your library content into the digital places where people actually go to on the web. This article discusses what APIs are in a technical sense, how they are valuable to libraries and how the Miami University Libraries have utilized APIs to enhance outreach and communication.

  • 大西 賢人
    2015 年 102 巻 p. 6-10
    発行日: 2015/08/21
    公開日: 2017/10/23
    ジャーナル オープンアクセス

    API (Application Programming Interfaces)は開発者がTwitter,Flickr,Instagram,Vimeo,FacebookなどのWebサイトのコンテンツやサービスにアクセスするためのツールである。APIは図書館Webサイトとコンテンツを関連づけたり,SEO(検索エンジン最適化)を通してコンテンツをより発見しやすくする方法を提供してくれる。APIを使用すれば,開発者は外部のWebサービスとコンテンツをやりとりすることができる。例えば,画像とメタデータをFlickrにアップロードしたり,Instagramから画像とメタデータを取得すれば,図書館のWebサイトで表示させることができる。APIを使えば,図書館のコンテンツをWeb上で人々が訪れる場所へ引き出すことが可能になる。本稿では,APIの技術的な解説と,APIが図書館にとってどのような価値があるか,また,マイアミ大学図書館(Miami University Libraries)がアウトリーチとコミュニケーションを拡大するためにどのようにAPIを活用してきたかについて紹介する。

  • 飯野 勝則
    2015 年 102 巻 p. 11-21
    発行日: 2015/08/21
    公開日: 2017/10/23
    ジャーナル オープンアクセス

    ウェブスケールディスカバリー(WSD)は多層的なスケール概念を包摂したシステムである。そのスケールには,「実体」と「見かけ」の2種類が存在している。WSDの誕生には,それ以前のブロードキャストサーチや横断検索,ディスカバリーサービスの存在が影響を与えている。WSDにはファセットナビゲーションの主題項目など,利便性を高めることのできる機能が存在するが,一方で「見かけ」のスケールに起因するような課題も存在する。図書館はWSDのスケーラビリティを正しく理解し,利用者にとって適切な提供環境を構築していく必要があるだろう。

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