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林 北見, 大澤 真木子
2001 年14 巻1 号 p.
1-4
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
ジャーナル
フリー
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冨加津 雅巳, 三浦 寿男, 白井 宏幸, 砂押 涉, 島貫 郁, 武井 研二, 岩崎 俊之
2001 年14 巻1 号 p.
5-7
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
ジャーナル
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中垣 春美, 森田 桂子, 野田 進士
2001 年14 巻1 号 p.
8-10
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
ジャーナル
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大園 秀一, 中村 秀文, 稲田 浩子, 安藤 昭和, 江口 春彦, 吉田 一郎, 加藤 裕久
2001 年14 巻1 号 p.
11-14
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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小児がん末期におけるモルヒネ投与の有効性と安全性を検証する目的でその実際の投与量と期間,併用薬剤と副作用について後方視的に検討を行った。対象は1999年5月~2000年6月末までの14ヶ月間に当科で死亡した血液腫瘍の患児15名。モルヒネの使用率は80%(12例)。うち疼痛コントロールが評価可能な9例について検討した。使用日数は4~166日(中央値40日)。投与量は6.7~150mg/day。体重換算では0.007~0.200mg/kg/hrと従来の報告よりも少ない結果となった。一人の患児において経過の中で最も長期間投与された一日投薬量を個々の患者で最頻値として算出すると6.7~150mg/day(中央値20mg/day)体重換算で0.009~0.104mg/kg/hr(中央値0.019mg/kg/hr)であった。副作用は便秘78%,吐気33%,混乱11%,かゆみ22%,眠気22%であった。当科においてはがん末期の小児に高い率でモルヒネが投与され,Qualityoflifeの向上に重要な役割を担っている。モルヒネ投与が過去の報告より少ない量でコントロールが可能であった理由はステロイドや抗不安薬などの補助薬剤も併用し,トータルケアを行っているためであると推測された。
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井上 光鋭, 田中 和江, 永田 郁夫, 森田 桂子, 野田 進士
2001 年14 巻1 号 p.
15-16
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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岡田 仁, 野見 紅実子, 濱谷 舟, 黒見 徹郎, 近藤 真弓, 松平 朋代, 水島 一恵, 柴崎 三郎, 安田 真之, 大久保 賢介, ...
2001 年14 巻1 号 p.
17-19
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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難治性慢性移植片対宿主病(cGVHD)に対しtherapeutic drug monitoring(TDM)を行いながらサリドマイドを投与した症例を経験した。サリドマイドは個人輸入により入手した。サリドマイドの血漿中濃度を逆相高速液体クロマトグラフィー(HPLC)で測定し,薬物動態パラメーターを算出した。その結果をもとにサリドマイドの投与量設定を行った。副作用の改善を認めたが,cGVHDの改善と併用薬の減量に対しては著効を示さなかった。サリドマイドによる重篤な副作用は認めなかった。
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難波 正則, 比嘉 真由美, 岡崎 由紀, 大塚 晋作, 隅 達則, 長野 恵子, 鈴木 大雅, 岸本 由佳, 尾崎 貴視, 日下 隆, 近 ...
2001 年14 巻1 号 p.
20-23
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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平成10年度の時点で小児薬物療法の適応外使用医薬品は計140品目がリストアップされ,その内今回取り上げた29品目については代表的な小児治療法の教科書のいずれにおいてもその記載が認められなかった。これら29品目のリサーチクエスチョン(RQ)をコクランライブラリにて検索を行った。そのうち22品目のRQについてはコクランライブラリにて該当する記載が見出されなかった。しかし,7品目のRQについてはRCT(ランダム化比較試験)あるいはCCT(臨床比較試験)のものもあり,教科書に記載がなくてもエビデンスの存在が証明された。
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鬼塚 照美, 近藤 元三, 前田 俊英, 進尾 恒美, 近藤 裕一, 今村 武晴, 入倉 充, 入江 徹美
2001 年14 巻1 号 p.
24-26
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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新生児・小児科領域で用いられる医薬品の多くは,新生児や小児への用法・用量適応症などが添付文書に記載されていない状態で臨床使用されている(off-labeluse)。そこで,本研究では熊本市民病院の新生児医療センターにおける薬剤の使用実態について調査した。1998年1月に処方された薬剤のなかで,用法・用量の記載があるのは,未熟児に対し4.7%,新生児に対して11.6%,乳児に対して4.7%,幼児に対して2.3%,小児に対して25.6%であった。同様に,2000年1月調査では,未熟児に対し3.8%,新生児に対して7.5%,乳児に対して7.5%,幼児に対して6.6%,小児に対して31.1%の薬剤に,用法・用量の記載があった。今回の調査から,1997年に実施された日本未熟児新生児学会の調査(234品目中,用法・用量が明記されているのは新生児では14%,小児では34%)とほぼ同程度の使用実態が明らかとなった。一方,今回調査を行った2年間で汎用される3種の薬剤が適応外から適応のある薬剤に変更され,“Therapeutic Orphans”の解決に向けた動きがみられた。
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板橋 家頭夫
2001 年14 巻1 号 p.
27-30
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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木村 利美, 国分 秀也, 村瀬 勢津子, 島田 慈彦, 石川 文子, 野渡 正彦, 佐藤 雅彦, 松浦 信夫, 野々山 勝人, 砂川 慶介
2001 年14 巻1 号 p.
31-34
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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藤村 正哲, 平野 慎也, 青谷 裕文, 中西 範幸, 楠田 聡, 比較試験参加施設 NICU 代表
2001 年14 巻1 号 p.
35-42
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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脳室内出血は大脳への実質障害をもたらし,その頻度は超低出生体重児(わが国年間出生約2,600名)の26%に達するという重要な疾患である。Cochrane Library systematic reviewではインドメタシンの早期投与が同出血の予防に有効であるとされ,さらに対象と投与方法について検討の必要が示されているので,本研究を企画した。同時にハイリスク新生児に対する多施設比較盲検試験のモデルとなる臨床試験の構築を目指している。
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植木 勲, 高岸 智也, 森田 潤
2001 年14 巻1 号 p.
43-45
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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超未熟児出生で抜管困難症のため気管切開をしている5歳女児にCefpirome(CPR)を投与し,間質性肺炎を来した症例を経験した。偶然の反復投与により肺炎像が再現しリンパ球幼弱化試験でCPRに対し陽性を示したためCPRによる間質性肺炎と診断した。いずれもCPRの中止と他の薬剤への変更,ステロイドパルス療法にて改善した。CPRは1993年に発売されたセフェム系薬剤であり,1995年の本症例までに副作用としての肺病変誘起の報告はなかった。その後1996年までに7例の間質性肺炎の報告があり,添付文書の改訂が行われた。使用薬剤の副作用として間質性肺炎の報告がなくとも,全抗生剤にその可能性があり,胸部X線上の間質性肺炎像に対する注意が必要と思われた。
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三渕 浩, 八浪 浩一, 川瀬 昭彦, 近藤 裕一, 古吉 直彦, 稲田 晃一朗
2001 年14 巻1 号 p.
46-48
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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古荘 純一, 赤井 利奈, 佐藤 弘之, 松嵜 くみ子, 飯倉 洋治
2001 年14 巻1 号 p.
49-51
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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河田 興, 鈴木 朋佳, 大植 慎也, 池上 博彦, 西田 朗
2001 年14 巻1 号 p.
52-55
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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未熟児におけるテオフィリンとエリスロマイシンとの相互作用を検討するために,エリスロマイシンの併用により血中テオフィリン濃度の上昇が認められるかを極低出生体重児を対象に検討した。1999年に当院に入院した極低出生体重児は36例で,テオフィリンとエリスロマイシンを同時に使用した14例のうち,エリスロマイシン併用の前後でテオフィリンの投与量が一定である7例を対象とした。エリスロマイシン併用開始もしくは中止の前後4日間で測定している血中テオフィリン値の平均を比較した。血中テオフィリン濃度測定は蛍光偏光免疫測定法で行った。エリスロマイシンの投与量は3mg/kg/dayで,アミノフィリンの投与量は2.7-4.0mg/kg/day(平均3.2mg/kg/day)であった。エリスロマイシン併用の有無での血中濃度差の検定はWilcoxon signed-ranks testで行った。エリスロマイシン併用の有無で血中濃度に1μg/ml以上の変化を認めた例は2例(増加2例)で,全例を対象にエリスロマイシン併用の有無での統計学的検討を行ったが血中濃度に有意差を認めなかった。この理由として,新生児期のテオフィリン代謝にはエリスロマイシンが阻害するcytochrome P450 3A4がほとんど関与していない可能性が示唆された。
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在津 正文, 浜崎 雄平, 宮崎 澄雄
2001 年14 巻1 号 p.
56-57
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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本村 邦子, 鶴田 美恵子, 高松 秀喜, 森田 桂子, 野田 進士
2001 年14 巻1 号 p.
58-62
発行日: 2001年
公開日: 2026/05/11
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