日本電磁波エネルギー応用学会機関誌
Online ISSN : 2434-1495
4 巻 , 1 号
日本電磁波エネルギー応用学会機関誌
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
  • 福島 英沖
    2018 年 4 巻 1 号 p. 1-3
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    JEMEA(日本電磁波エネルギー応用学会)機関誌が 2015 年の 12 月に web 上で発刊されてから3 年が経過し、学会の質をさらに向上させるために、かねてから査読付き論文の発行が期待されていた。そこで、機関誌・論文誌ワーキンググループ(WG)の活動の一環として編集作業を重ね、昨年 12 月に JEMEA 論文誌の第 1 巻が発刊された1) 。さらに、今年 2018 年 2 月に吉川昇 WG 部会長から引き継ぎ、論文誌・機関誌委員会を立ち上げ、年 1~2 回、論文誌を web 上で発行することとなった。機関誌は従来通り、年 2 回発行する予定である。現在、機関誌の初刊を除き閲覧には会員限定のパスワード認証が必要であるが、機関誌、論文誌ともにアーカイブ的に過去の記事、論文を広く一般の人にも閲覧できるようにしていく。本稿では、JEMEA 論文誌発行の意義、今後の活動計画について報告する。
  • 吉川 昇
    2018 年 4 巻 1 号 p. 4-5
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    2017 年10 月8 日から12 日までMS&T 2017 が、米国ペンシルバニア州 Pittsburgh の David L. Lawrence Convention Center で開催された。この国際会議は、米国のセラミックス、鉄鋼、金属、関連の学会、The American Ceramic Society (ACerS),Association for Iron & Steel Technology (AIST), ASM International, Metallurgy and Materials Society of CIM (MetSoc), NACE International, and The Minerals, Metals & Materials Society (TMS)の学会が共同で毎年秋に開催している
  • 西岡 将輝
    2018 年 4 巻 1 号 p. 6-12
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    2017年11月に名古屋で開催のJEMEA 11thシンポジウムにおいて、半導体発振器関連パネルディスカッション「会員アンケートから見る半導体デバイスの将来」を行った。この結果についてまとめた結果を、筆者の視点から紹介する
  • 松村 竹子
    2018 年 4 巻 1 号 p. 13
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    平成 29 年 3 月 13 日 JEMEA の渉外活動ワーキンググループ主催で「第 5 回電磁波エネルギー応用セミナー‐マイクロ波科学 基礎と応用‐」を開催いたしました。会場の京都大学東京オフィスは前年まで品川駅近くにありましたが、平成 29 年から東京駅丸の内地区の新丸ビル 10 階に移動しました。 場所的には東京駅からのアプローチがよくなりましたが、会場面積は狭くなりました。 その位置的利便性から、企業の方や、地方からのアプローチなどを考えて第 5 回電磁波エネルギー応用セミナーの会場としました。
  • 森 義仁
    2018 年 4 巻 1 号 p. 14-17
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    2017 年3 月13 日に京都大学東京オフィス大会議室Bにおいて第 5 回電磁波エネルギー応用セミナー(マイクロ波科学 基礎と応用)が、渉外活動ワーキンググループにより開催された。そこで提供された4つの話題の一つが、演題「電子レンジde サイエンす!」である。この演題はワーキンググループ部会長の松村竹子氏を中心とする、マイクロ波技術を社会に広く周知させようとして長く続けられてきた活動のキャンペーン標語でもある。著者も現在ワーキンググループのメンバーであるが、この標語と副題である「電子レンジの仕組みとマイクロ波サイエンス」をもとに、マイクロ波の発生と制御を解説した。マイクロ波技術の基礎と応用を伝えようとしたのではなく、マイクロ波技術が科学の様相を新しく作りかえる可能性についての期待 を 述 べ た (Reinventing science by microwave technology)。その可能性の一つは、柳田祥三氏・松村竹子氏が述べているように(1,2)、マイクロ波技術は予想外にわたしたちの日常生活に存在する技術であり、マイクロ波技術の特徴が国連の達成目標でもある「持続可能な開発目標(SDGs)」と共通点をもっている、ことからマイクロ技術応用がSDGs に貢献することがある。本稿では3 月13 日の話に加え、その後の展開も加味して渉外活動のさらなる構想をご紹介したい。
  • 田辺 英二
    2018 年 4 巻 1 号 p. 18-21
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    19世紀の半ばにMaxwellが電磁波理論を体系的に纏めた後、無線通信を始め実際に電磁波技術が社会に実用化されるまでに半世紀以上の時間を要した。現在先端技術の多くがこの電磁波の基礎技術をベースとして通信を始め、医療、電力、航空機、材料、自動車、セキュリティー、レーダー、化学など社会に不可欠な幅広い分野において応用され、世界中で新製品が続々と開発、販売されつつある。ここでは特に電磁波の技術を中心に、シリコンバレーに於いて1975年から15年間Varian社およびStanford大学で研究開発に携わった経験を元に、大学を礎とする新たなベンチャーがどのように育ち巨大産業と成り得たかを説明するとともに、現在の日本の状況をふまえて我々が今後進むべき道はどうあるべきかについて述べる。
  • 望月 大
    2018 年 4 巻 1 号 p. 22-23
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    2016年に始まった若手サマースクールが第二回目として、2017年8月29・30日に長野県御代田町で開催されました。開催に当たり、講師を快く引き受けていただきました京都大学 三谷友彦先生、日本大学 道山哲幸先生、信州大学 滝澤辰洋先生、信州大学 太田和親先生に感謝いたします。参加者は、23名と前年度とほぼ同じ程度の人数が集まりました。大学からの参加者14名(うち学生5名)と産業界からの参加者9名という中でマイクロ波の基礎と応用に関して、幅広く密な議論を交わす機会となりました。
  • JEMEA事務局
    2018 年 4 巻 1 号 p. 24-25
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    1. APMC (2018 Asia-Pacific Microwave Conference) 2. IMPI52 (The 52 th Annual Microwave Power Symposium ) IMPI (International Microwave Power Institute) 3. Materials Science and Technology (MS&T2018)
  • JEMEA事務局
    2018 年 4 巻 1 号 p. 26-27
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/07/11
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    2018 年 12 月刊行予定 【掲載予定記事】 1 特集記事―新理事紹介 2 国際会議報告 (IMPI, AMPERE) 3 Sympo2018 (九州)開催報告 4 WG 活動報告:生体影響と安全利用ワーキンググループ 5 最近の研究トピックス 「シミュレーションWG講習会」 最近の研究トピックス 「シミュレーションWG講習会」 6 JEMEA 学会賞受賞報告 7 海外研究生活報告(仮題) 8 国際会議情報
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