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機能水研究
Online ISSN : 2759-551X
Print ISSN : 1348-2432
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18 巻 (2023)
1 号 p. 1-
17 巻 (2022 - 2023)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
16 巻 (2022)
2 号 p. 1-
15 巻 (2020)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2019)
2 号 p. 1-
13 巻 (2017 - 2018)
2 号 p. 19-
1 号 p. 1-
12 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
11 巻 (2015 - 2016)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2014 - 2015)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (2013 - 2014)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
8 巻 (2012)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2012)
1 号 p. 1-
6 巻 (2011)
1 号 p. 1-
5 巻 (2010)
1 号 p. 1-
4 巻 (2009)
1 号 p. 1-
3 巻 (2007)
1 号 p. 1-
2 巻 (2003)
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
1 巻 (2002)
1 号 p. 3-
17 巻, 2 号
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ホウ素ドープダイヤモンド電極を用いた 表面実装型溶存オゾン濃度センサ
栗原 香, 赤井 和美, 栄長 泰明
2023 年 17 巻 2 号 p. 1-6
発行日: 2023/04/28
公開日: 2025/02/22
DOI
https://doi.org/10.69185/jfw.17.2_1
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ホウ素ドープダイヤモンドを用いた電気化学センサは、電位窓が広く電気二重層容量電流が小さいという特長を生かして、様々な物質の濃度測定が提案されており、その中で溶存オゾン濃度の測定も報告されている。しかし、これまでの報告はセル評価や参照極にガラス製のAg/AgCl電極を用いるなど、測定部が大きく管理が必要で、どこでも簡便に使用できる形態ではなかった。我々はダイヤモンド薄膜を精密にチップ化して、安定な感度のまま実装した小型センサを開発し、溶存オゾン濃度に対して個体差が小さく、繰り返し安定性が高く、かつ低濃度から測定可能であることを確認した。本センサは量産に適し、どこでもオゾン水濃度を簡単に測定できると期待される。
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強酸性次亜塩素酸水による卵白アレルゲン除去の検討
鋤柄 悦子, 長谷川 丈真, 渡辺 香織, 岩橋 均, 高見澤 一裕
2023 年 17 巻 2 号 p. 7-14
発行日: 2023/04/28
公開日: 2025/02/22
DOI
https://doi.org/10.69185/jfw.17.2_7
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学校給食や保育所の調理室など調理施設における簡便な卵白アレルゲン除去方法として強酸性次亜塩素酸水を用いた拭き取り、洗浄を行い、ポリクローナル抗体を用いたイムノクロマト法およびELISA法を検出手段として使用してモデル実験を行った。すなわち、直径3 cmのステンレス製の皿に塗り付けた50 µLの10倍希釈卵白溶液を45分間風乾後、強酸性次亜塩素酸水を1mL添加して20秒処理したのち、強酸性次亜塩素酸水2mL添加の滅菌ガーゼで直線同一方向に5回、円周方向に4回拭き取った。その結果、イムノクロマト法で検出限界(25ng/mL)以下までの減少が認められた。したがって強酸性次亜塩素酸水による卵白アレルゲン除去の可能性が示唆された。しかしながらELISA法では有効な効果は認められなかった。
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