Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
耳鼻と臨床
Online ISSN : 2185-1034
Print ISSN : 0447-7227
ISSN-L : 0447-7227
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
耳鼻と臨床
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
6 号
5 号
4Supplement3 号
4Supplement2 号
4Supplement1 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
6 号
5 号
4Supplement3 号
4Supplement2 号
4Supplement1 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
69 巻 (2023)
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
68 巻 (2022)
6 号 p. 385-
5 号 p. 329-
4 号 p. 227-
3 号 p. 141-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
67 巻 (2021)
6 号 p. 345-
5 号 p. 285-
4 号 p. 219-
3 号 p. 129-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
66 巻 (2020)
6 号 p. 197-
5 号 p. 139-
4 号 p. 105-
3 号 p. 55-
2 号 p. 31-
1 号 p. 1-
65 巻 (2019)
6 号 p. 167-
5 号 p. 125-
4 号 p. 101-
3 号 p. 73-
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
64 巻 (2018)
6 号 p. 209-
5 号 p. 163-
4 号 p. 121-
3 号 p. 77-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
63 巻 (2017)
6 号 p. 203-
5 号 p. 151-
4 号 p. 111-
3 号 p. 73-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
62 巻 (2016)
6 号 p. 191-
5 号 p. 151-
4 号 p. 117-
3 号 p. 79-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
61 巻 (2015)
6 号 p. 223-
5 号 p. 155-
4 号 p. 115-
3 号 p. 75-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
60 巻 (2014)
6 号 p. 213-
5 号 p. 163-
4 号 p. 123-
3 号 p. 85-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
59 巻 (2013)
6 号 p. 247-
5 号 p. 189-
4 号 p. 147-
3 号 p. 93-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
58 巻 (2012)
6 号 p. 255-
5 号 p. 197-
4 号 p. 143-
3 号 p. 101-
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
Suppl.1 号 p. S1-
57 巻 (2011)
6 号 p. 267-
5 号 p. 189-
4 号 p. 143-
3 号 p. 89-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
Suppl.2 号 p. S157-
Suppl.1 号 p. S103-
56 巻 (2010)
6 号 p. 237-
5 号 p. 171-
4 号 p. 139-
3 号 p. 85-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
Suppl.2 号 p. S107-
Suppl.1 号 p. S1-
55 巻 (2009)
6 号 p. 229-
5 号 p. 175-
4 号 p. 135-
3 号 p. 89-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
Suppl.2 号 p. S117-
Suppl.1 号 p. S1-
54 巻 (2008)
6Supplement2 号 p. S10・・・
6Supplement1 号 p. S1-
6 号 p. 293-
5 号 p. 227-
4 号 p. 179-
3 号 p. 133-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
53 巻 (2007)
6Supplement2 号 p. S10・・・
6 号 p. 311-
5Supplement1 号 p. S1-
5 号 p. 235-
4 号 p. 177-
3 号 p. 129-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
52 巻 (2006)
6Supplement4 号 p. S24・・・
6 号 p. 321-
5Supplement3 号 p. S17・・・
5 号 p. 271-
4 号 p. 219-
3Supplement2 号 p. S10・・・
3 号 p. 155-
2 号 p. 83-
1Supplement1 号 p. S1-
1 号 p. 1-
51 巻 (2005)
6 号 p. 391-
5Supplement1 号 p. S1-
5 号 p. 319-
4 号 p. 241-
3 号 p. 163-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
50 巻 (2004)
6 号 p. 417-
5Supplement1 号 p. S1-
5 号 p. 351-
4 号 p. 285-
3 号 p. 217-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
49 巻 (2003)
6 号 p. 415-
5 号 p. 291-
4Supplement3 号 p. S16・・・
4Supplement2 号 p. S10・・・
4Supplement1 号 p. S1-
4 号 p. 213-
3 号 p. 155-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
48 巻 (2002)
6 号 p. 377-
5 号 p. 309-
4Supplement2 号 p. S10・・・
4Supplement1 号 p. S1-
4 号 p. 235-
3 号 p. 161-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
47 巻 (2001)
6 号 p. 431-
5Supplement1 号 p. S1-
5 号 p. 347-
4 号 p. 243-
3 号 p. 167-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
46 巻 (2000)
6 号 p. 443-
5 号 p. 363-
4Supplement3 号 p. S10・・・
4Supplement2 号 p. S29・・・
4 号 p. 269-
3Supplement1 号 p. S1-
3 号 p. 175-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
45 巻 (1999)
6Supplement3 号 p. 699・・・
6Supplement2 号 p. 625・・・
6 号 p. 513-
5 号 p. 425-
4 号 p. 323-
3Supplement1 号 p. 299・・・
3 号 p. 193-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
44 巻 (1998)
6 号 p. 757-
5 号 p. 667-
4Supplement3 号 p. 609・・・
4Supplement2 号 p. 547・・・
4Supplement1 号 p. 417・・・
4 号 p. 329-
3 号 p. 219-
2 号 p. 129-
1 号 p. 1-
43 巻 (1997)
6 号 p. 809-
5Supplement3 号 p. 709・・・
5 号 p. 579-
4 号 p. 471-
3Supplement2 号 p. 423・・・
3 号 p. 297-
2 号 p. 171-
1Supplement1 号 p. 101・・・
1 号 p. 1-
42 巻 (1996)
6Supplement3 号 p. 887・・・
6 号 p. 1037-
5Supplement2 号 p. 665・・・
5 号 p. 531-
4Supplement1 号 p. 475・・・
4 号 p. 349-
3 号 p. 209-
2 号 p. 97-
1 号 p. 1-
41 巻 (1995)
6 号 p. 879-
5Supplement2 号 p. 839・・・
5 号 p. 709-
4 号 p. 579-
3 号 p. 433-
2Supplement1 号 p. 281・・・
2 号 p. 137-
1 号 p. 1-
40 巻 (1994)
6 号 p. 861-
5 号 p. 733-
4Supplement2 号 p. 663・・・
4 号 p. 539-
3 号 p. 423-
2Supplement1 号 p. 248・・・
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
39 巻 (1993)
6 号 p. 949-
5Supplement3 号 p. 841・・・
5Supplement2 号 p. 745・・・
5 号 p. 641-
4 号 p. 533-
3 号 p. 403-
2Supplement1 号 p. 251・・・
2 号 p. 135-
1 号 p. 1-
38 巻 (1992)
6 号 p. 747-
5Supplement2 号 p. 681・・・
5 号 p. 569-
4 号 p. 459-
3Supplement1 号 p. 299・・・
3 号 p. 195-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
37 巻 (1991)
6 号 p. 1359-
5Supplement7 号 p. 128・・・
5Supplement6 号 p. 120・・・
5Supplement5 号 p. 110・・・
5Supplement4 号 p. 999・・・
5 号 p. 913-
4 号 p. 771-
3Supplement3 号 p. 677・・・
3 号 p. 531-
2Supplement2 号 p. 407・・・
2Supplement1 号 p. 271・・・
2 号 p. 137-
1 号 p. 1-
36 巻 (1990)
6 号 p. 1177-
5Supplement6 号 p. 105・・・
5Supplement5 号 p. 929・・・
5Supplement4 号 p. 859・・・
5 号 p. 771-
4 号 p. 625-
3Supplement3 号 p. 523・・・
3 号 p. 399-
2Supplement2 号 p. 331・・・
2 号 p. 219-
1Supplement1 号 p. 117・・・
1 号 p. 1-
35 巻 (1989)
6 号 p. 977-
5 号 p. 827-
4Supplement2 号 p. 725・・・
4 号 p. 637-
3 号 p. 459-
2Supplement1 号 p. 375・・・
2 号 p. 179-
1 号 p. 1-
34 巻 (1988)
6 号 p. 1417-
5Supplement5 号 p. 133・・・
5 号 p. 1159-
4Supplement4 号 p. 110・・・
4 号 p. 963-
3Supplement3 号 p. 837・・・
3 号 p. 717-
2Supplement2 号 p. 565・・・
2 号 p. 465-
1Supplement1 号 p. 127・・・
1 号 p. 1-
33 巻 (1987)
6 号 p. 943-
5 号 p. 785-
4 号 p. 665-
3Supplement2 号 p. 525・・・
3 号 p. 399-
2 号 p. 219-
1Supplement1 号 p. 153・・・
1 号 p. 1-
32 巻 (1986)
6Supplement3 号 p. 112・・・
6 号 p. 973-
5Supplement2 号 p. 843・・・
5 号 p. 721-
4Supplement1 号 p. 597・・・
4 号 p. 481-
3 号 p. 343-
2 号 p. 199-
1 号 p. 1-
31 巻 (1985)
6 号 p. 1159-
5Supplement3 号 p. 106・・・
5 号 p. 887-
4 号 p. 715-
3Supplement2 号 p. 633・・・
3 号 p. 455-
2Supplement1 号 p. 295・・・
2 号 p. 189-
1 号 p. 1-
30 巻 (1984)
6 号 p. 1073-
5Supplement3 号 p. 937・・・
5 号 p. 819-
4Supplement2 号 p. 737・・・
4 号 p. 571-
3 号 p. 407-
2Supplement1 号 p. 269・・・
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
29 巻 (1983)
6 号 p. 869-
5Supplement2 号 p. 679・・・
5 号 p. 549-
4 号 p. 431-
3 号 p. 347-
2 号 p. 209-
1Supplement1 号 p. 141・・・
1 号 p. 1-
28 巻 (1982)
6 号 p. 1075-
5Supplement3 号 p. 835・・・
5 号 p. 739-
4Supplement2 号 p. 649・・・
4 号 p. 549-
3 号 p. 449-
2Supplement1 号 p. 281・・・
2 号 p. 161-
1 号 p. 1-
27 巻 (1981)
6Supplement3 号 p. 883・・・
6 号 p. 757-
5 号 p. 659-
4 号 p. 577-
3 号 p. 483-
2 号 p. 365-
1Supplement2 号 p. 309・・・
1Supplement1 号 p. 155・・・
1 号 p. 1-
26 巻 (1980)
6 号 p. 911-
5 号 p. 783-
4 号 p. 665-
3Supplement3 号 p. 669・・・
3 号 p. 535-
2Supplement2 号 p. 477・・・
2 号 p. 375-
1Supplement1 号 p. 135・・・
1 号 p. 1-
25 巻 (1979)
6 号 p. 1427-
5 号 p. 1345-
4 号 p. 1197-
3Supplement6 号 p. 937・・・
3 号 p. 791-
2Supplement5 号 p. 629・・・
2Supplement4 号 p. 545・・・
2 号 p. 431-
1Supplement3 号 p. 389・・・
1Supplement2 号 p. 342・・・
1Supplement1 号 p. 143・・・
1 号 p. 1-
24 巻 (1978)
6 号 p. 941-
5Supplement3 号 p. 883・・・
5 号 p. 757-
4Supplement2 号 p. 559・・・
4 号 p. 419-
3 号 p. 313-
2 号 p. 171-
1Supplement1 号 p. 125・・・
1 号 p. 1-
23 巻 (1977)
6 号 p. 749-
5Supplement3 号 p. 707・・・
5 号 p. 563-
4 号 p. 489-
3Supplement2 号 p. 459・・・
3 号 p. 385-
2Supplement1 号 p. 171・・・
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
22 巻 (1976)
6 号 p. 761-
5Supplement3 号 p. 667・・・
5 号 p. 575-
4 号 p. 481-
3 号 p. 381-
2Supplement2 号 p. 299・・・
2 号 p. 181-
1Supplement1 号 p. 107・・・
1 号 p. 1-
21 巻 (1975)
6 号 p. 859-
5 号 p. 747-
4 号 p. 635-
3Supplement2 号 p. 547・・・
3 号 p. 443-
2Supplement1 号 p. 239・・・
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
20 巻 (1974)
6 号 p. 701-
5 号 p. 599-
4 号 p. 475-
3 号 p. 365-
2Supplement2 号 p. 297・・・
2Supplement1 号 p. 241・・・
2 号 p. 97-
1 号 p. 1-
19 巻 (1973)
6Supplement3 号 p. 845・・・
6 号 p. 711-
5 号 p. 577-
4 号 p. 491-
3Supplement2 号 p. 431・・・
3 号 p. 349-
2Supplement1 号 p. 259・・・
2 号 p. 99-
1 号 p. 1-
18 巻 (1972)
6 号 p. 371-
5 号 p. 293-
4 号 p. 221-
3 号 p. 151-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
17 巻 (1971)
4 号 p. 229-
3 号 p. 155-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
16 巻 (1970)
4 号 p. 211-
3 号 p. 151-
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
Supplement3 号 p. 159-
Supplement2 号 p. 73-
Supplement1 号 p. 1-
15 巻 (1969 - 1970)
4 号 p. 261-
3 号 p. 169-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
Supplement3 号 p. 153-
Supplement2 号 p. 89-
Supplement1 号 p. 1-
14 巻 (1968)
4 号 p. 217-
3 号 p. 141-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 235-
Supplement1 号 p. 1-
13 巻 (1967)
4 号 p. 209-
3 号 p. 143-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
Supplement3 号 p. 271-
Supplement2 号 p. 229-
Supplement1 号 p. 1-
12 巻 (1966)
4 号 p. 209-
3 号 p. 153-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
11 巻 (1965)
4 号 p. 209-
3 号 p. 145-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
Supplement4 号 p. 153-
Supplement3 号 p. 79-
Supplement2 号 p. 27-
Supplement1 号 p. 1-
10 巻 (1964)
4 号 p. 199-
3 号 p. 147-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
9 巻 (1963)
4 号 p. 237-
3 号 p. 155-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 91-
Supplement1 号 p. 1-
8 巻 (1962)
4 号 p. 243-
3 号 p. 173-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
Supplement3 号 p. 135-
Supplement2 号 p. 35-
Supplement1 号 p. 1-
7 巻 (1961)
4 号 p. 177-
3 号 p. 129-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
6 巻 (1959 - 1960)
4 号 p. 229-
3 号 p. 155-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
Supplement7 号 p. 397-
Supplement6 号 p. 377-
Supplement5 号 p. 345-
Supplement4 号 p. 283-
Supplement3 号 p. 183-
Supplement2 号 p. 131-
Supplement1 号 p. 1-
5 巻 (1958 - 1959)
4 号 p. 203-
3 号 p. 137-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
Supplement4 号 p. 135-
Supplement3 号 p. 85-
Supplement2 号 p. 25-
Supplement1 号 p. 1-
4 巻 (1957 - 1958)
4 号 p. 221-
3 号 p. 145-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
Supplement6 号 p. 361-
Supplement5 号 p. 327-
Supplement4 号 p. 255-
Supplement3 号 p. 127-
Supplement2 号 p. 69-
Supplement1 号 p. 1-
3 巻 (1956 - 1957)
4 号 p. 215-
3 号 p. 127-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
2 巻 (1955 - 1956)
4 号 p. 179-
3 号 p. 109-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 131-
Supplement1 号 p. 1-
1 巻 (1954 - 1955)
4 号 p. 239-
3 号 p. 141-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
44 巻, 4Supplement2 号
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]化学療法: 上咽頭癌のadjuvant chemotherapy
苦瓜 知彦
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 547-551
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_547
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
上咽頭癌は頭頸部癌の中では最も放射線に感受性がよく、ほとんどの症例に対して原発巣、頸部を含めた根治照射が行われる。しかし、局所制御がうまくいっても遠隔転移で死亡する例が少なくないことから、放射線治療だけでは満足な治療成績が得られず、全身化学療法を治療体系の中に組み込む必要性が指摘されていた。上咽頭癌に対する化学療法の試みに関する報告は少なくないが、化学療法を行う時期、頻度、放射線治療との関係、どのような薬剤を組み合わせるかなど、明確な指針はまだなく、生存率の向上にどの程度寄与するかについても意見が分かれ、まだ結論にはいたっていないようである。癌研究会附属病院頭頸科で一次治療を行った上咽頭癌のうち、放射線治療後に腫瘍の消失を認めた症例に対して、シスプラチンを基剤とする補助化学療法を施行したところ、放射線単独治療の症例と比較して生存率の向上がみられたことはすでに報告した。今回はこの成績をもとに補助化学療法の有効性についてさらに検討をくわえた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(7010K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]上咽頭癌の化学療法
甲能 直幸
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 552-557
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_552
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
上咽頭癌は高率に頸部リンパ節転移、遠隔転移を認めるという疾患の背景より、1970年代より、治療体系に化学療法を組み入れる試みがなされてきた。しかしながらその評価は、従来の成績に比べて良さそうであるとぃう、漠然としたものであり、確立されていなぃ。そこでこれまでに行われた、上咽頭癌に対する化学療法の主要な臨床研究を集計し、文献的な解析を行い、現時点での評価についてまとめた。術前化学療法はINCSGの報告があり、3年無病生存率の改善を認めた。stage III、IVのN進行例を対象に、impactのあるregimenで3コースを目安に施行する。このときに、副作用の予防、toxic deathに注意する。同時併用療法は、まとまったstudyがみられないが、Iocal controlが主目的であることを考えると、Tの進行例に適応があろう。補助化学療法はAl-Sarrafの非常に良い成績のstudyが示された。特にstage III、IVの予後の悪い、遠隔転移をきたしやすい症例を対象に脱落例を少なくするようなregimenが良いと思われた。この意味で外来の効果的なregimenが必要である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(10753K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]化学療法: 上咽頭癌のadjuvant chemotherapy
堀内 正敏, 苦瓜 知彦, 甲能 直幸
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 558-564
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_558
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(15551K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]海綿静脈洞、特に内頸動脈に浸潤した頭頸部悪性腫瘍症例の手術経験
中頭蓋底切除における技術的限界について
浅野 勝士
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 565-572
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_565
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
海綿静脈洞、特に海綿静脈洞内の内頸動脈に浸潤した上咽頭および上顎の扁平上皮癌の再発症例に対し根治手術を行った。内頸動脈は海綿静脈洞を含めて合併切除した。内頸動脈切除後の血行再建は上咽頭癌症例では、頭蓋外から頭蓋内床上突起上に大伏在静脈を用いてdirect vein graftを行い、また上顎癌症例においてはpatch angioplastyを行った。この2症例におけるアプローチ法、手術術式、および術前術中管理等の問題点に関して検討し報告した。さらに今回経験した2症例の腫瘍切除範囲から、中頭蓋底の悪性腫瘍手術における技術的な切除限界は、内頸動脈を再建することにより、側頭骨の錐体尖部を含め破裂孔から頸動脈溝内側まで切除可能であると考えられた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(16742K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]手術 〈頭蓋底切除 (どこまで切除可能か)〉 鼻副鼻腔癌の頭蓋底切除の限界
行木 英生
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 573-581
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_573
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
鼻副鼻腔悪性腫瘍における頭蓋底の切除部位の限界について総論的に述べた。1) 鼻副鼻腔癌に対する頭蓋底手術の成績を左右する因子の中で最も強調しておきたい点は、浸潤部位や組織型という因子以上に、不完全切除では長期生存が期待できないという点である。2) 鼻副鼻腔の原発巣と頭蓋底とを一塊として切除できる腫瘍の進展範囲は、頭蓋底の骨切り範囲内に含まれることが必要条件である。3) 頭蓋底の骨切り範囲の限界となる部位は、眼窩尖端部、視神経管、前床突起、蝶形骨体部、破裂孔、頸動脈管、および斜台であり、これらの部位は内頸動脈の走行と密接な関係があるため癌の浸潤の程度により手術適応が決まる。4) 頭蓋底の骨切り範囲に含まれる頭蓋内組織の中で、海綿静脈洞はその底面の硬膜までは一塊切除可能であるが、海綿静脈洞内への浸潤は内頸動脈切除の可否により手術適応が決まる。5) また、脳実質は必ずしも適応外ではない。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(18651K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]手術: 頭蓋底切除 (どこまで切除可能か)
鎌田 信悦, 浅野 勝士, 行木 英生
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 582-587
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_582
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(13630K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]喉頭部分切除術の術後合併症について
藤井 隆, 佐藤 武男, 吉野 邦俊, 稲上 憲一, 長原 昌萬, 西谷 茂樹, 沖田 純
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 588-595
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_588
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
喉頭部分切除術の手術手技に対しては、種々の工夫はあるものの、基本的な手術手技は確立されているため、当科における適応・合併症について報告した。1. 喉頭垂直部分切除術: 声門癌T1、T2を適応としているが、これらの多くは根治照射の適応ともなるため、初回治療として施行された症例は全体の5%であった。根治照射の適応拡大に伴い、salvage手術としてのウェイトが増加してきたが、合併症として再建組織の脱落・萎縮・線維化などによる高度の嗄声や、甲状軟骨壊死がみられた。2. 喉頭水平部分切除術: CT検査による深部浸潤の評価を必須とし、T1と一部のT2、T3を適応としているが、年齢や全身状態などが考慮される。術後の問題は誤嚥であり、切除範囲が広い場合や頸部郭清術の併用により、嚥下練習に長期間を要した症例があった。両側頸部郭清術後では、披裂部の浮腫持続のため、カニューレの抜去に長期間を要した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(20927K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]喉頭部分切除術
永原 國彦
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 596-600
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_596
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
種々の喉頭再建術式を概説した。また、著者のnear total laryngectomy術式をVTR を中心に提示した。入院期間の短縮やcost effectiveness、放射線の晩発性有害事象などを考慮すれば、喉頭部分摘出術の適応拡大が再検討されるべき時代的背景にあるといえよう。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(13189K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]喉頭部分切除術の適応
宇留間 哲也, 佐竹 文介, 吉積 隆
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 601-604
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_601
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
1972年から1996年12月までに群馬県立がんセンター頭頸科で施行された喉頭部分切除50例について検討した。根治照射後の再発症例に27例、初回治療として部分切除施行23例であった。照射施行後再発例に対しての部分切除27例のうち局所再発は1例のみであった。照射後再発例に部分切除の適応を認め、特にT1声門癌症例のほとんどは二次治療を含め喉頭全摘が行われずに部分切除により発声機能を温存することが可能と思われた。水平喉頭部分切除術を行う声門上癌症例は頸部リンパ節に高率に転移を認め、予防的頸部郭清術が必要と思われた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(6941K)
[第2回頭頸部癌化学療法研究会]手術: 喉頭部分切除術
佐竹 文介, 吉積 隆, 藤井 隆, 永原 國彦, 宇留間 哲也
1998 年 44 巻 4Supplement2 号 p. 605-608
発行日: 1998/09/20
公開日: 2013/05/10
DOI
https://doi.org/10.11334/jibi1954.44.4Supplement2_605
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(8454K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら