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情報教育ジャーナル
Online ISSN : 2433-5703
Print ISSN : 2432-6321
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巻号一覧
6 巻 (2025)
1 号 p. 1-
5 巻 (2024)
1 号 p. 1-
4 巻 (2022)
2 号 p. 1-
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3 巻 (2020)
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2 巻 (2019)
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原著論文
タブレット端末を活用した反転授業の実践と効果
小学校における環境教育での事例
保本 正芳, 西角 梨花
2025 年6 巻1 号 p. 1-9
発行日: 2025/08/17
公開日: 2025/08/24
DOI
https://doi.org/10.24711/jite.6.1_1
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本研究では,2022年度に近畿大学附属小学校4年生を対象に,大学・企業と連携した授業内容と反転授業を活用した運営を検討し,授業実施後に教育効果を検証した.反転授業の実施により,児童は対面授業への関心が高まり,学習意欲も向上し,授業の満足度も高いことが示された.対面授業では,身近な問題に焦点を当てた問題解決学習を導入した.ルーブリック評価に基づくアンケート調査から,2022年度の児童は,2021年度に比べ,行動に至るプロセスの「知識,理解,行動」の項目で上昇した.項目間の相関分析からも「知識」が「関心」を引き起こし,「理解」を深め,「行動」につながることが示唆され,環境配慮行動を促進できたと考えられる.また,児童が家庭で授業について話す機会が増加し,保護者も行動と意識の変化が見られた.児童の家庭での学びの共有が保護者の環境意識に影響を与えたことが示唆された.2022年度の授業の様子は動画で記録したことにより,今後の教員研修に役立たせ,小学校教員が授業に取り組みやすくなることで,学習の質が均一化されることを期待している.
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Z 世代における「架空のエピソード」への受容と評価行動
フェイクニュース許容度との関連からの検討
加納 寛子
2025 年6 巻1 号 p. 10-24
発行日: 2025/08/17
公開日: 2025/08/24
DOI
https://doi.org/10.24711/jite.6.1_10
ジャーナル
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本研究では,イギリス下院文化・メディア・スポーツ委員会によるフェイクニュース分類の一つである「誤解を誘導する情報(Misleading content)」に焦点を当てた.架空のエピソードを用い,人物に対する評価(信頼・好感・親しみ)が援助行動意図に及ぼす影響を検討した.具体的には,人物A〜Eに対して抱かれる印象(評価)が,ランチ代を貸す行動(Wallet Help),コンタクトを探す手伝い(Contact Help),相席を承諾する行動(Shared Table)の3種類の援助意図にどのように関与するかを,重回帰分析により分析した.その結果,すべての人物・すべての援助行動において,人物に対する評価が有意な正の影響を及ぼしていた.すなわち,対象人物の評価が高いほど,その人物に対して援助的行動をとる傾向が一貫して強まることが明らかになった.
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