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情報教育ジャーナル
Online ISSN : 2433-5703
Print ISSN : 2432-6321
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巻号一覧
4 巻 (2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (2020)
1 号 p. 1-
2 巻 (2019)
1 号 p. 1-
1 巻 (2018)
1 号 p. 1-
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原著論文
オンライン日本文化コースにおける情報リテラシーの育成
― 情報問題解決モデルBig6を手がかりに ―
陳 奕霖
原稿種別: 原著論文
2022 年 4 巻 2 号 p. 1-16
発行日: 2022年
公開日: 2023/03/07
DOI
https://doi.org/10.24711/jite.4.2_1
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本稿は,中国の日本語専攻教育における情報リテラシーの育成に着目して考察する.情報リテラシーを含む各種の能力育成するように,オンライン日本文化コースにおいて,情報問題解決モデルを手がかりに一連の段階的な学習活動を構想し,学習活動を支えるツールをデザインした.そして,教育実践を通して,このコースは情報リテラシーの育成には効果的だと確認できた.
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オンラインプログラミング演習環境におけるパフォーマンス・クライテリアの役割
北島 茂樹
原稿種別: 原著論文
2022 年 4 巻 2 号 p. 17-31
発行日: 2022年
公開日: 2023/03/05
DOI
https://doi.org/10.24711/jite.4.2_17
ジャーナル
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本研究の目的は,オンラインプログラミング演習環境にパフォーマンス・クライテリアを導入し,その役割を明らかにすることである.本研究では,オンラインプログラミング演習の実践を行ってきた.実施期間を通して学生のモチベーションが高い状態に維持された一方で,非同期の学びの進め方に課題が見られた.そのため,本研究では,学生が自己調整を行えるようパフォーマンス・クライテリアを導入して実践を行った.学生が行ったプログラミングの実行ログや質問紙調査,書き出したテキストデータ,作成した問題(クイズ)の傾向について分析した結果,非同期の学びにおけるプログラミング演習の取り組みにおいて,質と量がともに向上していた.さらに,パフォーマンス・クライテリアの活用に関する実態調査から,学生が自律的にプログラミングを学ぶ際に,学びに向かわせる役割や学びを支える役割,他者との学びをつなぐ役割があることが明らかになった.今後は,プロダクト・クライテリアを開発し,形成的アセスメントの実践を通して検証していくことが課題となる.
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(1133K)
投稿規程
投稿規程
2022 年 4 巻 2 号 p. 32-33
発行日: 2022年
公開日: 2023/03/05
DOI
https://doi.org/10.24711/jite.4.2_32
ジャーナル
オープンアクセス
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奥付
奥付
原稿種別: 奥付
2022 年 4 巻 2 号 p. 34
発行日: 2022年
公開日: 2023/03/05
DOI
https://doi.org/10.24711/jite.4.2_34
ジャーナル
オープンアクセス
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(219K)
英文目次
英文目次
2022 年 4 巻 2 号 p. 35
発行日: 2022年
公開日: 2023/03/05
DOI
https://doi.org/10.24711/jite.4.2_35
ジャーナル
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