日本助産学会誌
Online ISSN : 1882-4307
Print ISSN : 0917-6357
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11 巻 , 1 号
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
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  • 平澤 美恵子
    11 巻 (1997 - 1998) 1 号 p. 1
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
  • 竹内 美恵子
    11 巻 (1997 - 1998) 1 号 p. 5-8
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
  • 堀内 成子, 島田 啓子, 鈴木 美哉子, 毛利 多恵子, 谷口 通英, 多賀 佳子, 宮里 邦子
    11 巻 (1997 - 1998) 1 号 p. 9-16
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    本研究はケアの受け手である女性が妊娠・分娩・産褥期のケアをどのように評価しているか実態を明らかにすることを目的として行った。6都府県26施設 (助産所・個人医院・総合病院・大学病院) に入院中の正常褥婦1,065名に質問紙が配布され, 有効回答は816名 (76.6%) から得られた。
    測定用具は, 研究者らが開発した自記式質問紙であり, 信頼性・妥当性の検討を行った。
    その結果, 妊娠・分娩・産褥期のすべてのケア得点が最も高かったのは助産所であり, いずれも低得点であったのは総合病院でケアを受けた褥婦であった。
    ケアの満足度についても, 最も高かったのは助産所であり, 次に個人医院, 大学病院, 総合病院の順であった。
    これらの各期のケア得点と全期間のケアに対する満足度は助産所の得点が, 他の施設に比べて有意な差で高得点であった。
    顧客の再来・他者への紹介については, 助産所が最も高く, 次いで, 個人医院, 総合病院, 最後は大学病院であった。この施設間の平均値には, 有意な差が認められた。
    ケアの満足度を予測する変数としては, 妊娠・分娩・産褥期のケア得点であり, 同様に, 顧客の再来・他者への紹介を予測する変数としても, 先述の各期のケア得点が選ばれた。
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  • 我部山 キヨ子
    11 巻 (1997 - 1998) 1 号 p. 17-24
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    陣痛誘発群16人, 陣痛促進群34人を対象に, 潜伏期・活動期・極期・分娩第二期・分娩第三期の産痛の強度を調べ, 正常経膣分娩群の産痛の強度と比較した。また, 産痛の強度の経日的変化を調べるために, 前向き調査と併せて, 分娩後24~48時間に後向き調査も行い, 次の結果を得た。
    1.3群ともに, 初産婦では極期の産痛が, 経産婦では分娩第二期の産痛が最も強く, その中では陣痛誘発群で最も強かった。
    2.初産・経産ともに, 分娩第三期の産痛は陣痛誘発群が最も強かった。
    3.陣痛促進群の産痛は, 正常経膣分娩群と陣痛誘発群の中間値を示した。
    4.正常経膣分娩群と陣痛促進群は, 前向き調査の産痛の強度が後向き調査の強度よりも強かったが, 誘発群では, 後向き調査のほうが強かった。
    陣痛誘発剤使用時のケアの向上のために, 誘発分娩の適応の厳正化と陣痛誘発剤の使用法の適正化の推進, および産痛緩和ケアのよりいっそうの充実の必要性が示唆された。
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  • 島田 真理恵
    11 巻 (1997 - 1998) 1 号 p. 25-32
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    リスクの低い産婦の分娩第1期における助産婦のモニタリング行為が, 胎児心拍測定法の相違によってどのように変化するかを明らかにする目的で, 構成的観察法を用いて助産婦の行為を観察した。
    都内一私立病院の助産婦を対象に, ドップラー心音計による間歓的聴診群33観察場面, 分娩監視装置による持続的測定群34観察場面, 計67観察場面のデータ収集を行い, 2群を比較・分析し, 以下のような結果を得た。
    1.2群において, 助産婦の経験年数別場面担当数および助産婦と産婦の量的接触に差は認められなかった。
    2.モニタリング行為過程は, 1) 情報への接近, 2) 情報収集, 3) 統合・判断, 4) ケアの過程をたどる。胎児心拍測定という情報収集法の相違は, 2) 情報収集, 3) 統合・判断, 4) ケアの内容を変化させた。
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  • 木下 千鶴
    11 巻 (1997 - 1998) 1 号 p. 33-43
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は, NICUという場における早産児の母親と看護婦の相互作用場面における意味を検討することによって, その場で何が生じているのかを明らかにすることである。
    研究デザインは, 帰納的アプローチによる質的記述的研究である。研究の対象は都内某病院NICUにおいて早産児を出産した母親7名と, かかわった看護婦26名であった。データ収集は参加観察法および半構成インタビューを用い, 得られたデータは質的に分析した。
    この結果,【本来親として当たり前にできることの自由と制限】【子どもを知る】【居場所がある】【親心】という4つのカテゴリーが明らかにされた。これらは, 母親が子どもと関係をつくっていくことに関連していた。
    本結果より, 母親と子どもが関係をつくっていくことを支えるためには, 母親が子どもを知ることを支えることの重要性が示唆された。
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  • 内藤 和子
    11 巻 (1997 - 1998) 1 号 p. 44-49
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
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