日本助産学会誌
Online ISSN : 1882-4307
Print ISSN : 0917-6357
6 巻 , 1 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
  • 浅生 慶子
    1992 年 6 巻 1 号 p. 1
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
  • 松本 八重子
    1992 年 6 巻 1 号 p. 6-11
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
  • 森 明子, 村本 淳子
    1992 年 6 巻 1 号 p. 12-22
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    この研究は, 看護領域の不妊症に関する文献を検索し, 不妊症の人びとの心理的問題を取り扱う研究の特徴を明らかにし, 今後の研究に必要な課題を検討することを目的とした。系統的文献検索を行い, 主題別分類と年次別推移の傾向をみた。さらに, 心理面に焦点を当てた9文献について, 研究の焦点, 対象, 方法の観点から分類し, 比較検討した。その結果, 心理に関する文献は1980年以降増加しており, 1990年からは患者の体験・意味, 対処を主題としたものの増加が著しいこと, 本邦の文献数は全体的に少ないことがわかった。そして, 9文献の詳細な検討から, 対象とその体験している現象は何かということに研究の焦点が当てられていること, 不妊夫婦または不妊の女性が研究の対象に選ばれていること, 調査研究または質的研究が研究の方法として用いられていることがわかった。今後の研究の課題として, 対象の範囲を広げることや現象に関与している要因および要因間の関係を分析あるいは検証する研究が必要であることが明らかになった。
  • 我部山 キヨ子, 近藤 潤子
    1992 年 6 巻 1 号 p. 23-30
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    初産婦41人と経産婦64人に対し, 分娩中の5時期 (潜伏期・活動期・極期・分娩第二期・分娩第三期) の産痛の主観的強度を, The Visual Analogue Scale, The Verbal Rating Scale, The McGill-Melzack Pain Questionnaireの3つの主観的疼痛の測定用具を用いて測定した。その中の44人の産婦に対して, 潜伏期・活動期・極期では主観的疼痛の測定と同時期に, 分娩第二期では単独に, 電気生理学的測定装置を用いて, 30分間子宮収縮のピーク値を測定し, 両者の関係を調べ, 次の結果が得られた。
    初産婦では極期で最も疼痛得点は高く, 経産婦では分娩第二期が最も疼痛得点は高かった。初産婦と経産婦の比較では分娩第一期までは, 初産婦の疼痛得点が経産婦に比べて有意に高く, 分娩第二期と分娩第三期では, 反対に経産婦が有意に疼痛得点が高かった。主観的疼痛得点と子宮収縮の強度の関係では, 初産婦は活動期に, 経産婦は活動期と極期に比較的高い相関が得られた。
  • 松下 キヨ子, 岩澤 和子
    1992 年 6 巻 1 号 p. 31-37
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
    出産後の援助者が実母である場合の,(1) 産褥1か月間の褥婦の心配事を明らかにすること,(2) 実母の育児に関する援助態度と褥婦の心配事の関係を明らかにする目的で, 都内民間病院で出産した初産婦20名とその実母20名を対象に, 施設退院後2~3日目と退院後2-3週間目に訪問調査を行った。
    その結果, すべての褥婦は何らかの心配事をもっており, 1回目訪問では延べ127件, 新生児に関しては100件で, その中でも育児技術に関するものが67件と最も多かった。また実母の援助態度は「見守るタイプ」「まかせるタイプ」「もめるタイプ」があり, 褥婦の心配事の出現には, この援助態度だけでなく, 褥婦の実母の助言への態度や, 育児書のとらえ方, 育児経験など, 他の要素の影響が考えられた。
    退院後も褥婦はさまざまな心配事をもっており, 実母の援助を受けていてもそれが解消されない場合が多いことより, 退院後も助産婦など専門家の継続的なサポートが必要であるといえる。
  • 高田 昌代, 宮里 和子
    1992 年 6 巻 1 号 p. 38-44
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
  • 落合 富美江, 森江 雅子, 栗原 キク
    1992 年 6 巻 1 号 p. 45-49
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2010/11/17
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  • 1992 年 6 巻 1 号 p. 52
    発行日: 1992年
    公開日: 2010/11/26
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