行動分析学研究
Online ISSN : 2424-2500
Print ISSN : 0913-8013
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16 巻 , 1 号
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
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  • 原稿種別: 表紙
    16 巻 (2002) 1 号 p. Cover1-
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    16 巻 (2002) 1 号 p. Toc1-
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    16 巻 (2002) 1 号 p. Toc2-
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 佐藤 隆弘
    原稿種別: 本文
    16 巻 (2002) 1 号 p. 2-21
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    研究の目的 本研究では、被験者による共通ネーミングが刺激等価性の成立に与える効果を調べた。研究計画 群間デザインによる二つの実験を行った。場面 各被験者は実験室の実験装置の前に座り、それぞれ個別に実験を受けた。被験者 実験1(10名)、2(6名)ともに大学生であった。介入 (実験1)ネーミング訓練条件群の被験者には、実験者が設定した各等価クラスの一刺激に対するネーミングを訓練した。その後に行った見本合わせ訓練では、これらの被験者に、見本刺激と正の比較刺激に同じ名前を付けるように教示した。さらにこれらの被験者には、見本合わせテストにおいて提示された見本刺激の名前を発言するように要求した。一方、統制条件群の被験者にはネーミング訓練を行わず、また、見本合わせ訓練での刺激へのネーミングを要求しなかった。さらに統制条件群の被験者には、テストにおいて、自発的なネーミングを妨害するための短文の音読課題を与えた。(実験2)すべての被験者に対して見本合わせ訓練の前にネーミング訓練を行ったが、テストでは短文の音読課題を与えて被験者のネーミングを妨害した。行動の指標 テストでの正答率と反応時間を指標とした。結果 実験1のネーミング訓練条件群の被験者のうち3名は、正答率と反応時間にノード距離効果が現れていない等価クラスを形成した。これに対し、実験1の統制条件群と実験2の被験者は、全員がテストにおいて等価クラスの形成に失敗した。結論 被験者が共通ネーミングを行うことができる場合、それによって刺激等価性の成立が促進されると結論できる。
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  • 松本 明生, 大河内 浩人
    原稿種別: 本文
    16 巻 (2002) 1 号 p. 22-35
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    研究目的 本研究の目的は自己教示と非言語行動との新奇な連鎖への分化強化によって、自己教示性制御を成立させることであった。研究計画 言行不一致履歴条件、言行一致履歴条件と履歴なし条件の3条件を群間比較した。場面 実験室で行った。被験者 強化スケジュールに関する実験への参加経験のない大学生23名(男子8名、女子15名;年齢18-27歳)。手続き言行不一致履歴条件において、実験1においては5人、実験2では4人の学部学生に対し、ゆっくり反応するという教示を選んだ時、FRスケジュールを呈示し、すばやく反応するという教示を選んだ時、DRLスケジュールを呈示した。この後、選択された教示に関わらず、FIスケジュールが有効になった。結果 すばやく反応するという教示を選んだ時よりも、ゆっくり反応するという教示を選んだ時の方がFIスケジュールでの反応率が高かった。言語-非言語間の不一致の分化強化の履歴のない他の被験者には、自己教示によるこのような制御は観察されなかった。結論 自己教示性制御が反応連鎖として分類し得ることを示唆するものである。
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  • 佐藤 晋治, 武藤 崇, 松岡 勝彦, 馬場 傑, 若井 広太郎
    原稿種別: 本文
    16 巻 (2002) 1 号 p. 36-47
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    (1)研究の目的 点字ブロック付近に置かれた迷惑車両に対する警告だけでなく、適切な場所へ駐輪するというルールに従う行動に対する強化も焦点化したポスターを掲示することの効果を検討した。(2)研究計画 場面間多層ベースライン・デザインを用い、ベースライン、介入、プローブを実施した。(3)場面 A大学図書館、講義棟付近の点字ブロック周辺。(4)対象者 主に上記の場所を利用する学生、職員。(5)介入 不適切駐輪の定義とその防止を呼びかける内容のポスターと、1週間ごとの不適切駐輪台数のグラフとその増減に対するフィードバックを付したポスターを上記の地点に掲示した。(6)行動の指標 点字ブロック付近に置かれた迷惑駐輪車両の台数。(7)結果 介入を実施した5地点のうち4地点では、不適切駐輪台数は減少した。しかし、残りの1地点ではむしろ増加傾向にあった。また、駐輪スペースの利用者に対する事後調査の結果から、介入方法や結果の社会的妥当性が示された。(8)結論 不適切駐輪台数の増減に対するフィードバックを表示したポスター掲示は不適切駐輪台数を軽減させたが、その効果は明確なものではなかった。今後はより効果的な介入方略の検討とともに、物理的環境の整備も必要である。
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  • 井垣 竹晴, 望月 要, 坂上 貴之
    原稿種別: 本文
    16 巻 (2002) 1 号 p. 48-56
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    本稿では、低価格な万能給餌器の製作を紹介する。2つの交流モータが使用され、一つははけに、もう一つはアクリル製の円形回転盤に取り付けられている。回転盤の上方に取り付けられたはけが回転することによって、強化子が回転盤から掃き出される。強化子が提示された後、次回の強化子提示に備え、回転盤は一定の角度、回転する。2つのセンサが使用され、一つははけの回転を、もう一つは回転盤の回転を停止させた。本装置は他の万能給餌器よりも多くのパラレルI/Oボードの信号を必要とするが、構造が単純であるため製作するのが容易である。
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  • 山口 薫
    原稿種別: 本文
    16 巻 (2002) 1 号 p. 57-63
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    16 巻 (2002) 1 号 p. 64-
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    16 巻 (2002) 1 号 p. Cover2-
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
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