Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
てんかん研究
Online ISSN : 1347-5509
Print ISSN : 0912-0890
ISSN-L : 0912-0890
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
てんかん研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
41 巻 (2023 - 2024)
3 号 p. 505-
1 号 p. 1-
40 巻 (2022 - 2023)
3 号 p. 517-
1 号 p. 1-
39 巻 (2021 - 2022)
3 号 p. 481-
1 号 p. 1-
38 巻 (2020 - 2021)
3 号 p. 187-
2 号 p. 137-
1 号 p. 1-
37 巻 (2019 - 2020)
3 号 p. 741-
1 号 p. 1-
36 巻 (2018 - 2019)
3 号 p. 619-
1 号 p. 1-
35 巻 (2017 - 2018)
3 号 p. 663-
1 号 p. 1-
34 巻 (2016 - 2017)
3 号 p. 601-
1 号 p. 1-
33 巻 (2015 - 2016)
3 号 p. 651-
1 号 p. 1-
32 巻 (2014 - 2015)
3 号 p. 509-
1 号 p. 1-
31 巻 (2013 - 2014)
3 号 p. 489-
1 号 p. 1-
30 巻 (2012 - 2013)
3 号 p. 485-
1 号 p. 1-
29 巻 (2011 - 2012)
3 号 p. 439-
1 号 p. 1-
28 巻 (2010 - 2011)
3 号 p. 391-
1 号 p. 1-
27 巻 (2009 - 2010)
3 号 p. 361-
1 号 p. 1-
26 巻 (2008 - 2009)
3 号 p. 391-
1 号 p. 1-
25 巻 (2007 - 2008)
4 号 p. 389-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
24 巻 (2006)
4 号 p. 267-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
23 巻 (2005)
3 号 p. 195-
2 号 p. 108-
1 号 p. 2-
22 巻 (2004)
3 号 p. 160-
2 号 p. 96-
1 号 p. 3-
21 巻 (2003)
3 号 p. 219-
2 号 p. 146-
1 号 p. 3-
20 巻 (2002)
3 号 p. 159-
2 号 p. 126-
1 号 p. 3-
19 巻 (2001)
3 号 p. 161-
2 号 p. 99-
1 号 p. 1-
18 巻 (2000)
3 号 p. 179-
2 号 p. 103-
1 号 p. 3-
17 巻 (1999)
3 号 p. 153-
2 号 p. 107-
1 号 p. 3-
16 巻 (1998)
3 号 p. 165-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
15 巻 (1997)
3 号 p. 165-
2 号 p. 100-
1 号 p. 1-
14 巻 (1996)
3 号 p. 181-
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
13 巻 (1995)
3 号 p. 184-
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
12 巻 (1994)
3 号 p. 205-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
11 巻 (1993)
3 号 p. 195-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
10 巻 (1992)
3 号 p. 209-
2 号 p. 113-
1 号 p. 1-
9 巻 (1991)
2 号 p. 97-
1 号 p. 1-
8 巻 (1990)
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
7 巻 (1989)
2 号 p. 119-
1 号 p. 1-
6 巻 (1988)
2 号 p. 129-
1 号 p. 1-
5 巻 (1987)
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
4 巻 (1986)
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
3 巻 (1985)
2 号 p. 108-
1 号 p. 1-
2 巻 (1984)
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
1 巻 (1983)
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
23 巻, 1 号
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
総説
小児のけいれん重積状態治療におけるmidazolamの有用性
皆川 公夫
2005 年 23 巻 1 号 p. 2-13
発行日: 2005年
公開日: 2005/04/01
DOI
https://doi.org/10.3805/jjes.23.2
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
小児のけいれん重積状態の治療には、けいれん抑制作用の速効性、強力性、安全性および持続性のすべてを兼ね備えた治療法が理想的である。日本で現在第一次治療に選択されているdiazepamは呼吸抑制や血圧低下など安全性に一部問題があり、さらに効果持続時間が短い。また、phenytoinも速効性に劣り、血管刺激性が強く静脈から漏れると壊死を生じやすく、不整脈がおこりうるなど安全性に劣る。このように、従来から行われているけいれん重積状態の主要治療薬には種々の問題点があり、理想的な治療方式とはなっていない。Midazolamはけいれんに対する保険適応はないが、速効性、強力性、安全性に優れ、さらに持続静注により安定した効果を長時間維持持続させることが可能であり、けいれん重積状態に対する臨床効果も優れており、小児のけいれん重積状態の主要治療薬として第一次治療、第二次治療に利用できると考える。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(100K)
症例報告
Carbamazepineによる爪甲脱落症の1例
伊藤 康, 小国 弘量, 土屋 喬義, 土屋 恭子, 大澤 真木子
2005 年 23 巻 1 号 p. 14-17
発行日: 2005年
公開日: 2005/04/01
DOI
https://doi.org/10.3805/jjes.23.14
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
症例は3歳1カ月、男児。1歳0カ月時熱性けいれん(FC)発症。その後FCを反復し、重積化が多く、複合型FCと診断された。2歳1カ月時入浴後の無熱性けいれん(左半身間代発作)が出現しcarbamazepine(CBZ)内服治療を開始した。睡眠時脳波では右中心あるいは左側頭中部域に独立して散在性に局在性棘波を認めた。2歳9カ月時両側第1趾爪根部の爪甲離開に気づかれ、2カ月後に右第1趾の爪甲が脱落した。他に皮膚病変は認めなかった。血液検査異常なく、角質の鏡検では真菌は検出されなかった。CBZを減量・中止、valproateを増量する過程で爪甲の異常が改善したことより、CBZによって誘発された爪甲脱落症と考えた。CBZによる爪甲脱落症は稀な副作用と考えられるが、脱落に至らない微少な爪甲変化は見逃されている可能性があり、注意すべき所見と考えた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(77K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら