巻号一覧
18 巻, 3 号
選択された号の論文の14件中1～14を表示しています
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内川 勇1942 年 18 巻 3 号 p. 123-125
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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近藤 典生1942 年 18 巻 3 号 p. 126-130
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
ジャーナル フリー1. A new Raphanobrassica was obtained from the cross between autotetraploid Raphanus sativus L. (Syogoin-daikon) and Brassica oleracea L. (Habotan). The parents were the offspring of autotetraploids induced by colchicine treatment.
2. At the first metaphase of PMC 1_??_7 polyvalents and 0_??_1 univalent were formed in the autotetraploid Raphanus. In the autotetraploid Brassica 2_??_5 polyvalents and 0_??_2 univalents were observed.
3. There is indication of incompatibility in some of the cross-combinations as shown in Table 1.
4. Out of 35 seeds 29 gave rise to mature plants, which were morphologically intermediate (Fig. 2). Cytological investigations were made for 24 individuals which bored flowers. 24 plants had 36 somatic chromosomes and the chromosome configuration at meiosis was 18II (Fig. 3). One was hypotetraploid (17II+1I) and the remaining one was hypertetraploid (18II+1I) (Fig. 4).抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (883K) -
松本 賢三, 近藤 典生1942 年 18 巻 3 号 p. 130-133
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
ジャーナル フリーTwo amphidiploids of Aegilops were produced by colchicine treatment. The combinations were as follows:
Ae. bicornis×Ae. uniaristata
Ae. squarrosa×Ae. uniaristata (recip.).
The morphology of the amphidiploid, Ae. squarrosa×Ae. uniaristata, was fairly similar to that of Ae. ventricosa.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (752K) -
松村 清二1942 年 18 巻 3 号 p. 133-135
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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川村 智治郎1942 年 18 巻 3 号 p. 135-138
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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劣性形質 (姫蠶) より優性形質 (形蠶) への一時的變化諸星 靜次郎1942 年 18 巻 3 号 p. 139-140
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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家蠶交互雜種間の強健性に差異ある場合の一所見永井 覺, 長野 實, 藤井 善雄1942 年 18 巻 3 号 p. 141
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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西木 世振1942 年 18 巻 3 号 p. 142-145
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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上田 常吉1942 年 18 巻 3 号 p. 146
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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桂 應祥1942 年 18 巻 3 号 p. 147-149
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
ジャーナル フリー1. 黒油蠶は1938年廣東輪月種と浙江富陽種との固定種 (C 1016) より突然變異として出現 したるものなり。
2. 黒油蠶の幼蟲は頭部に額斑を有すると同時に體皮は淡灰黒色を呈し, 低度油蠶系に屬す。 其蛾は雌雄共に脱繭及交尾能力を有せず。
3. 黒油蠶に對する諸特徴は同一遺傳子に基因するものにして, 其中額斑は正常に對し不完全 優性として, 他は劣性として遺傳す。
4. 黒油蠶の腹部第九節腹面後縁と左右尾肢とにより區劃されたる三角部は暗灰色を呈す。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1090K) -
高橋 昇1942 年 18 巻 3 号 p. 150-151
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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鈴木 清1942 年 18 巻 3 号 p. 151-153
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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牧山 明義1942 年 18 巻 3 号 p. 153-155
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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竹中 要1942 年 18 巻 3 号 p. 155-156
発行日: 1942年
公開日: 2007/04/04
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