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可動性ブロッカー付気管内チューブの使用経験
杉原 隆, 幕内 博康, 佐々木 哲二, 田島 知郎, 三富 利夫, 山崎 陽之介
1985 年 18 巻 7 号 p.
1595-1599
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
可動性ブロッカー付気管内チューブ (ユニベントチューブ) による片肺換気を32例の胸部食道手術に応用した. 本チューブは挿管及び気管支ブロックの操作が比較的容易にでき, 開胸側の肺を虚脱することにより, 十分広い術野が得られ手術操作が容易となった. FiO
2は通常0.5以上とし, 1例を除いてPaO
2を90mmHg以上に維持しえた. 肺シャント率は肺換気時に平均25.3%にまで上昇したが, ブロックを解除後は前値に復し, またブロックによる心係数への影響は認めなかった. 術後の肺合併症の発生は片肺換気施行例ではむしろ少なかった. ユニベントチューブによる片肺換気は, 操作が容易で安全に施行でき, 胸部食道手術に有用である.
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とくに背景因子を中心に
福岡 秀治, 裏川 公章, 長畑 洋司, 林 民樹, 平井 康博, 中本 光春, 松井 祥治, 熊谷 仁人, 中山 康夫, 香川 修司, 高 ...
1985 年 18 巻 7 号 p.
1600-1608
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
出血性胃十二指腸潰瘍75例の治療成績から予後に影響を及ぼす背景因子について検討を加えた. 潰瘍入院総数に対する出血率は22.4%で, 手術の内訳は緊急32例, 待期27例で, 死亡率は緊急21.9%, 待期3.7%と緊急の予後が著しく悪かった. また加齢につれて死亡率は上昇し70歳以上の高齢者では19例中6例 (31.6%) であった. 予後に影響を及ぼす重要な背景因子は年齢と併存症で, シメチジン出現以後, 年度別の出血例は減少したが, 入院数に占める出血率には変化なく, 緊急手術率は前期に比べて増加した.
従って, 併存症を有する高齢者に対しては保存治療に固執することなく手術適応を考慮して手術時期を失しないよう迅速に対処することが必要である.
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森本 洋一
1985 年 18 巻 7 号 p.
1609-1619
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
膵頭十二指腸切除術, 膵全摘術後に頻発する吻合部潰瘍の発生因子を解明する目的で, イヌにHeidenhain pouchを作成し十二指腸切除を施行, 酸分泌, 血清gastrin値, 血清secretin値を切除前後で測定しその変動を追究した. 更に膵液, 胆汁による中和作用の潰瘍発生に対する抑制効果をみるために十二指腸切除後に膵液, 胆汁を胃空腸吻合部近傍の空腸にdiversionした群と, 回腸末端にdiversionした群の2群を作成し吻合部空腸の形態学的観察を行った.
酸分泌は両群ともに十二指腸切除後に顕著な増加がみられた. 血清gastrin値は両群共にほとんど差はなかったが血清secretin値は明らかに両群共に切除後に増加した. 吻合部の観察では空腸にdiversionした群では1頭にだけ, 回腸にdiversionした群では全頭に潰瘍がみられ, 膵液, 胆汁による中和作用の重要性が示唆された.
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橋本 芳徳, 伊福 眞澄, 石丸 宏哉, 窪田 芙佐雄, 賀来 清彦, 柴田 隆一郎, 原 信介, 今西 建夫, 久保 謹平, 坂口 洋司, ...
1985 年 18 巻 7 号 p.
1620-1629
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
過去10年間の胃癌手術症例749例中, 切除例669例の遠隔成績を10年までの累積生存率曲線により検討した. 治癒切除例の5年生存率は78.5%, 10年生存率は75.2%で, 非治癒切除例では, それぞれ16.0%, 13.5%であった.手術術式, 肉眼型分類, 深達度, リンパ節転移, stage分類, 脈管侵襲, 組織型別に生存率を比較検討した. 手術術式および組織型別には生存率に有意差を認めなかった. リンパ節転移, stage, 脈管侵襲の程度は, 深達度の影響を受け, 胃癌の予後関与因子としては, 深達度が最も重要である. とくにPS (-) かps (+) かによって, 治癒切除率および術後遠隔成績に有意に大きな差がみられた.
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とくに胃癌組織内CEA活性との関連から
米村 豊, 橋本 哲夫, 沢 敏治, 嶋 裕一, 宮崎 逸夫
1985 年 18 巻 7 号 p.
1630-1634
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
血中CEA値と組織内CEA活性を同時測定した胃癌患者101例を対象とし血中CEA値規定因子を検討した. その結果以下の結論を得た.
1) 血中CEA陽性例は全例組織内CEA活性陽性であった. 2) 原発巣組織内CEA活性と転移巣組織内CEA活性に相違のある例が33%みられた. 3) 血中CEA陽性例は全例脈管侵襲を有していた. 4) 組織内局在パターンでは分泌型・顆粒型で血中CEA陽性例が12%みられた.
以上より血中CEA規定因子としてCEA産生能・脈管侵襲・癌の量・組織型・転移の有無・組織内CEA局在様式・転移巣でのCEA産生能などがあげられる. 血中CEA値で胃癌患者をモニターする時, これら因子を考慮に入れ腫瘍マーカーとして使用することが肝要である.
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花上 仁, 黒澤 努, 北野 善昭, 宮川 貞昭, 堀江 文俊, 根本 明久, 箭本 浩, 西村 志郎, 浅越 辰男, 四方 淳一
1985 年 18 巻 7 号 p.
1635-1639
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
FT-207のリンパ移行に対するfat emulsion化の効果を検討した. 胃癌術後7例を対象とし, FT-207の油中水滴型emulsion (FT-w/o) と水中油滴型emulsion (FT-o/w) をそれぞれ1g経口投与し経時的に胸管リンパ液と末梢静脈血を採取しFT-207および5FU濃度を測定した.FT-207濃度についてみるとFT-w/oでは, リンパ, 血液中とも, 投与後30~60分において, また, 5FU濃度では投与後30~120分において, それぞれFT-w/oに比較し有意に高値を示した. FT-w/oは優れたリンパおよび血液移行性を持つので胃癌術後補助化学療法剤として有用と考えられた.
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川角 博規, 牧野 正人, 竹林 正孝, 万木 英一, 岡本 恒之, 木村 修, 西土井 英昭, 貝原 信明, 古賀 成昌
1985 年 18 巻 7 号 p.
1640-1644
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
深達度mの癌と多発癌を除き治癒切除された胃癌308例 (sm早期胃癌86例, 進行胃癌222例) について, リンパ管侵襲lyとその他の因子との関係について検討した. lyの程度とリンパ節転移率及びリンパ節転移度とは密接な関係にあった. 組織型との関係をみると, ly高度例は髄様型低分化腺癌に多くみられ, 硬性型低分化腺癌ではlyはあっても, これを光顕的に見出しえない例も少なからずあるのではないかと推察された. 胃癌の壁深達度は同じでも, lyの存在部位が深いものでは, リンパ節転移は高度となり, 予後も不良となる傾向にあり, lyの胃壁内存在部位を検討することは胃癌のリンパ行性転移の量的指標の1つとなり, ひいては患者予後を示唆する因子の1つとなるものと考える.
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佐藤 元通, 酒井 堅, 青野 幸治, 得居 和義, 藤原 志郎, 木村 茂
1985 年 18 巻 7 号 p.
1645-1649
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
胃癌患者54例をDisease free group (II群) 21例, Localized group (III群) 11例, Regional group (IV群) 7例, Metastatic group (V群) 14例に分け, 良性疾患22例 (I群) とともにリンパ球subsets (OKT3, OKT4, OKT8, OKIal, Leu7) を検討した. 1) 比率ではII, IV群でOKT4
+細胞が42.7±9.67%, 40.9±7.37%と低く, OKIal
+細胞がV群で23.1±12.3%と高い以外, 差が認められなかった. 2) 絶対数ではリンパ球減少に伴ない, Leu7
+細胞以外の各分画がIV, V群で減少していた. 特にOKT3
+, OKT4
+, OKT8
+細胞数減少が著明であった. 以上より, 進行胃癌患者ではリンパ球subsetsの比率の異常よりむしろ絶対数減少 (特にT細胞系) が著明で, これが細胞性免疫能低下に関与していることが示唆された.
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磯谷 正敏
1985 年 18 巻 7 号 p.
1650-1658
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
胆石発作に伴う血清transaminaseの著明な上昇を胆石に起因する肝炎と定義し, その病態について臨床病理学的研究を行った. 対象は血清transaminaseが300Karmen単位以上を呈した胆石症100例で, 緊急手術群 (I群35例), 急性期手術群 (II群29例), 安定期手術群 (III群36例) に分類し臨床病理学的ならびに, 酵素動態的に比較検討した. 手術所見では, 総胆管結石嵌頓がI群64.7%, II群48.3%, III群0%で, 有意差があった. 主な肝病理組織変化は, 肝細胞の変性・壊死であった. 従って, 胆石に起因する肝炎の病態は, 総胆管結石嵌頓による肝細胞の変性・壊死であると考えられた. 著者はこれを胆石肝炎と呼ぶことを提唱した. 胆石肝炎はエンドトキシンショックヘ進展する可能性が示され, 各症例に適した治療法の選択が重要である. 胆管閉塞が早期に解除されれば, 血清transaminaseは急速に減少し, 胆石肝炎の手術死亡率は1%であった.
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木南 義男, 宮崎 逸夫, 泉 良平
1985 年 18 巻 7 号 p.
1659-1663
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
過去21年間に著者らの施設において肝硬変併存肝細胞癌63例が多彩な治療を受けた. そのうち肝切除術を受けた35例は腫瘍径5cm以下の小腫瘍例と5cm以上の非小腫瘍例とに分けられ, その手術成績が検討された. 両者間に平均年齢の差をみたが, 病悩期間や臨床検査成績に違いを認めなかった. 肝切除率は非小腫瘍例の41%に対し小腫瘍例が89%と有意に高率であった. しかし, 1ヵ月以内の手術死亡率は14%で, 腫瘍径による差がなかった. 組織学的検査は腫瘍径3cm以上例がすでに進行癌の所見を有することを示した. 非小腫瘍例と小腫瘍例の累積3年生存率はおのおの0%と53%であり, 両者間に有意差をみた. 以上の成績は, 硬変併存肝癌の治療として小腫瘍例に対する肝切除が有益なことを示唆した.
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長島 通, 竜 崇正, 向井 稔, 菊地 俊之, 有我 隆光, 高 在完, 奥山 和明, 山本 義一, 小高 通夫, 佐藤 博
1985 年 18 巻 7 号 p.
1664-1670
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
肝悪性腫瘍 (肝細胞癌14例, 転移性肝癌20例) に対しlipiodol-adriamycin (ADM) 懸濁液動注 (LA) 療法とL-A動注後Gelfoam肝動脈塞栓 (L-A-G) 療法を施行し, 腫瘍内lipiodol集積度組織内ADM濃度, 抗腫瘍効果を検討した. 両療法とも動注後2週以内は良好な腫瘍内lipiodol集積が認められた. 1ヵ月以降L-A療法ではlipiodolは強くWash outされるが, L-A-G療法では軽度であった. また, 組織内ADM濃度は正常部よりもlipiodolの集積している腫瘍部に高濃度残留が認められた. 両療法ともに動注後腫瘍マーカーは良好に低下し, 組織的にも良好な壊死効果を得た. 特に, 転移性肝癌でさえL-A療法で90%の壊死が得られ, L-A-G療法ではさらに強い壊死率が得られた.
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古川 正人, 中田 俊則, 山田 隆平, 酒井 敦, 伊藤 新一郎, 前田 滋, 瀬戸口 正幸, 森永 敏行, 千葉 憲哉, 糸瀬 薫, 大 ...
1985 年 18 巻 7 号 p.
1671-1676
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
過去12年間に, 肝外胆管に拡張を認めた胆管結石50例に対して, 胆管十二指腸側々吻合術を施行したが, 追跡調査からも術後の胆管炎の発生は1例もみられず, これらの成績を胆管空腸側々吻合術, 乳頭形成術と比較したが, 優るとも劣らぬ成績が得られた. また, 術後の上部消化管造影にて, 腸管内容の胆管内への逆流と排泄について検討したが, 吻合口が大きければ, 逆流した造影剤の十二指腸への排泄は速やかであった.
以上の成績とともに, 逆行性胆管炎およびSump Syndromeについて考察を加えたが, 吻合口を大きくすれば (2.5cm以上), これらは臨床上問題とはならず, 胆管十二指腸側々吻合術は, 安全で有効な術式であり, さらに, 広く用いられてよいと考えられた.
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小代 正隆, 西 満正
1985 年 18 巻 7 号 p.
1677-1686
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
閉塞性黄疸術後に多い胃腸出血の成因に微小循環障害がある. これに密接に関与する凝固線溶, Kallikrein, Prostaglandinの各因子を手術23例につき, 術前より術後3日まで経時的に検討した. 凝固系ではactivated partial thrombin timeの短縮fibrinogen, Factor VIIIの増量, Anti-thrombin IIIの減少により特に術後凝固亢進を, 線溶系ではeuglobulin clot lysis timeの術中短縮, 術後延長, α
2-plasmin inhibitorの術中減少, α
1-antitrypsinの増量, FDPの増量より術中一過性の亢進, 術後は逆に低線溶能となり, Kallikrein系ではPrekallikreinが有意に低下し, 手術により更に減少しKininの活性化を, ProstaglandinではProstocyclin (PGI
2) の動きに比し, thromboxane A
2 (TXA
2) の増量というimbalanceな状態が認められた. 以上の結果より閉塞性黄疸は術前はもとより術後はより循環障害の起こることが示唆され, これが術後合併症の成因に関係すると考えられた.
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特に膵癌, 胆道癌診断の有用性について
吉村 龍太, 芳賀 克夫, 江上 寛, 酒本 喜與志, 赤木 正信
1985 年 18 巻 7 号 p.
1687-1692
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
CA 19-9およびCA125の血清値およびCA 19-9の胆汁中値を測定し, その臨床的有用性について検討した. 対象は消化器系を中心とした悪性疾患232例, 良性疾患113例である. CA 19-9は悪性疾患の中でも特に膵癌において86% (25/29), 胆道癌で60% (15/25) と高い陽性率を示した. 良性疾患では7% (7/102) と陽性率が低く, さらに膵炎では8% (3/40) と陽性率が低く膵癌との鑑別に有用と考えられる. CA 125は膵癌で62% (18/29), 胆道癌で56% (13/24) と高い陽性率を示し, 良性疾患では6% (4/70) が陽性であった. CA 19-9とCA125は互いに独立した腫瘍マーカーであり, それらを同時に測定することにより, 特に膵癌97%, 胆道癌75%と診断率が向上することが判明した.
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奥山 伸男, 木下 雅道, 武田 明芳, 宅間 哲雄, 金親 正敏, 鈴木 茂, 鶴見 清彦
1985 年 18 巻 7 号 p.
1693-1698
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
膵癌, 慢性膵炎, 急性膵炎の超音波像の同じ所見における出現率を比較検討した. 対象は膵癌15症例, 慢性膵炎14症例, 急性膵炎9症例である. 膵癌に高頻度に現れる所見は辺縁の不整, 腫瘤部の低エコー, 総胆管拡張, 限局性腫大, 腫瘤部エコースポットの不均一性, 肝管, 膵管の拡張であった. 出現頻度は少ないが, 他の膵疾患にない膵周囲血管, リンパ節の異常, 膵後方エコーの減弱も重要な所見と考える. 慢性膵炎に高頻度に現れる所見はspotty echo (不均一な点状, 斑状エコーの増強), 辺縁の不整, 低エコーであり, 出現頻度は少ないが膵の萎縮, 膵石エコーも重要な所見と考える. 軽症例においては必ずしも種々の異常所見を呈さないことがわかった. 急性膵炎に高頻度に現れる所見は, びまん性腫大, 低エコー, エコースポットの不均一性であった.
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芦田 寛, 藤本 鉄郎, 福田 正春, 田渕 正人, 伊藤 通男, 橋本 直樹, 山村 武平, 楠 徳郎, 石川 羊男, 宇都宮 譲二
1985 年 18 巻 7 号 p.
1699-1702
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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江里口 直文, 内藤 寿則, 友清 明, 鍬先 清一郎, 沢田 勉, 中山 陽城, 中山 和道, 古賀 道弘
1985 年 18 巻 7 号 p.
1703-1706
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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関川 浩司, 大森 勝寿, 石井 芳正, 二瓶 光博, 吉田 典行, 星 竹敏, 渡辺 岩雄
1985 年 18 巻 7 号 p.
1707-1710
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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高橋 宣胖, 大塚 明夫, 高橋 正人, 小山 厚, 石井 義之, 小野 敏孝, 柳沢 暁, 水永 篤, 北原 慎太郎, 岩崎 貴, 平井 ...
1985 年 18 巻 7 号 p.
1711-1714
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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野中 雅彦, 弘中 武, 園山 輝久, 鴻巣 寛, 塚本 賢治, 岡 隆宏, 奥野 忠雄, 武田 誠, 堀士 雅秀
1985 年 18 巻 7 号 p.
1715-1718
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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巾 尊宣, 渡部 洋三, 林田 康男, 城所 仂, 宮野 武, 加藤 弘一
1985 年 18 巻 7 号 p.
1719-1722
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
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Mucinous typeとserous (micorcystic) typeについて
吉田 宗紀, 塚本 秀人, 佐藤 光史, 前川 和彦, 大宮 東生, 内田 久則, 大場 正己, 阿曽 弘一
1985 年 18 巻 7 号 p.
1723-1726
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
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長谷川 洋, 二村 雄次, 早川 直和, 前田 正司, 神谷 順一, 山瀬 博史, 岡本 勝司, 岸本 秀雄, 塩野谷 恵彦, 中神 一人
1985 年 18 巻 7 号 p.
1727-1730
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
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中房 祐司, 宮崎 耕治, 中山 文夫
1985 年 18 巻 7 号 p.
1731-1734
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
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熊澤 博久, 今井 直人, 蔡 誠献, 野口 明宏, 櫻井 秀樹, 佐野 寛二
1985 年 18 巻 7 号 p.
1735-1738
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
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小川 吾一, 山口 実, 冨岡 勉, 草野 義輝, 持永 信夫, 原田 昇, 土屋 凉一
1985 年 18 巻 7 号 p.
1739-1742
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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石井 敏勤, 岡本 安弘, 石井 慶太, 平沼 進, 竹村 克二
1985 年 18 巻 7 号 p.
1743-1746
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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根木 逸郎, 浜中 裕一郎, 大石 秀三, 本間 喜一, 美崎 幸平, 西田 峰勝, 村田 文一郎
1985 年 18 巻 7 号 p.
1747-1749
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
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フリー
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片山 寛次, 米村 豊, 橋本 哲夫, 宮崎 逸夫
1985 年 18 巻 7 号 p.
1750
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
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岩佐 善二, 大和 宗久, 犬房 春彦, 高木 宏己, 田中 晃, 中村 哲彦, 福原 毅, 安富 正幸
1985 年 18 巻 7 号 p.
1751
発行日: 1985年
公開日: 2011/03/02
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