日本消化器外科学会雑誌
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18 巻, 8 号
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  • 渡辺 正敏, 旭 博史, 石田 薫, 阿部 正, 近藤 宗廉, 小川 将, 天野 一之, 斉藤 功, 金 直樹, 中村 隆二, 西成 尚人, ...
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1753-1757
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    domperidoneのgastroesophageal reflux (GER) 対する治療薬剤としての評価について, 健常人18名を対象に, 食道内圧測定 (5名), テレメタリングによる24時間食道pH測定 (13名) を行い検討した. lower esophageal sphincter (LES) の圧と長さはdomperidone 0.2mg/kg静注にて15分後から有意の増加を示し, 60分後は最大で対照の約2倍に達した. GERに関しては, 逆流回数ではdomperidone投与後に著変を認めなかった. 一方, 逆流時間では24時間中, 日中, 夜間のいずれの1時間当りの逆流時間においても対照と大差はなかったが, 投与後1時間の値では対照群に比べ著明な短縮を示した. 以上より, 本剤はLES機能, 食道自浄作用を高めることに寄与することが示唆された.
  • 術後quality of lifeの検討から
    河野 辰幸, 吉野 邦英, 滝口 透, 船越 千郷, 山崎 繁, 妙中 俊文, 下重 勝雄, 毛受 松寿
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1758-1767
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    1976年から1983年までの8年間に経験した食道切除再建例のうち, 空腸, 胃, 回結腸を挙上し頚部吻合を行った81例について術後のquality of lifeを検討した. 術後1年以上を経過し, 臨床的に癌再発を認めない19例 (空腸による再建6例, 胃11例, 回結腸2例) に対する面接調査の結果では, 経口摂取, 愁訴の点で空腸による再建がより良好な傾向を示した. これは代用食道としての挙上空腸では, 嚥下時伝達性陽性波を高頻度に認め, 胃や回結腸に比べ本来の食道により近い運動機能をもつためと考えられた. したがって, 空腸による再建は術後長期生存の期待できる食道切除例において有用性の高い術式であると思われる.
  • 白羽 誠, 松本 博城, 河村 正生, 森下 明彦, 米谷 博夫, 浅川 隆, 竹本 雅彦, 田中 茂, 川合 秀治, 泉谷 良, 須藤 峻 ...
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1768-1773
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    滑脱型食道裂孔ヘルニアに対する外科治療例の内Hill変法12例, Nissen法6例について術前後の自他覚所見を比較検討した. 術前後の下部食道括約筋内圧 (m±SEM) はHill変法で1.5±0.5mmHgより14.2±1, 3mmHg, Nissen法で0.9±0.9mmHgより12.3±0.4mmHgと両法に差はなく正常域に回復していた. 術後再発率は, Hill変法で1/12, Nissen法で1/6であった. 術後平均4年5ヵ月後の成績についてみると, Hill変法で91.7%, Nissen法で50%が満足した生活をおくっていた. Nissen法術後有愁訴例 (再発例を除く) は, いずれも短食道型であった. このような例には逆流防止策のみならず, 食道の延長化を図る術式を付加する必要がある.
  • 久米川 啓
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1774-1783
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    食道癌109例に対し内視鏡的超音波検査を行い, 癌の深達度および縦隔リンパ節転移について検討した. 正常食道壁は切除標本による基礎的検討では5~7層に, 臨床例では3~5層に描出された. 癌部は低エコー像となり, その範囲は層構造の破壊領域と一致するため深達度診断は可能で正診率は81%であった. 縦隔リンパ節の存在は長径3mmより診断可能で転移リンパ節の診断基準を,(1) 長径が10mm以上で長径対短経が2: 1より円形に近いもの,(2) 長径が5~10mmでは円形に近いもので,(a) 集簇するもの,(b) 腫瘤に接するもの,(c) 辺縁が鮮明なものを転移陽性とすると, 転移リンパ節の正診率は87%であった. 本検査法は食道癌の診断に非常に有効な検査法であると考えられた.
  • とくに深達度の改善の予後に及ぼす影響について
    矢ケ崎 喜三郎, 加藤 洋
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1784-1792
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    癌研病院において術前照射 (3,000~4,000rad) を受け手術切除された食道扁平上皮癌110例を対象として食道癌術前照射の局所効果とその予後に与える影響について検討した. 局所効果は深達度の改善と食道癌取り扱い規約のEfによって観察した. 結果,(1) 110例中少しでも深達度が改善された症例は47例 (42.7%) であった.(2) 著明に深達度の改善された症例にEfの大きなものが多かったが, Ef大なるもの必ずしも深達度の改善は著しくなかった.(3) 深達度の改善と予後 (3生率) の間には有意の関係はなかったがEfと予後の間には存在した.(4) 3,000~4,000radの術前照射量は全体的には食道癌の予後改善には大きな影響を与えていないと言えた.
  • 輸液の効果についてのprospective study
    斉藤 貴生, 膳所 憲二, 桑原 亮彦, 平尾 悦郎, 御手洗 義信, 多田 出, 若杉 健三, 小林 迪夫, 野田 尚一, 池田 正仁
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1793-1800
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    食道癌患者に対する術前IVHの効果について, 栄養および細胞性免疫能の面からprospective controlled studyを行った. 食道癌41症例を対象とし, 入院時に摂食障害があり術前IVHを施行したI群と摂食障害がなく術前IVHを施行しなかったII群とに分けた. 栄養は6指標で, 免疫能は4指標で評価した. その結果, II群では術前照射と手術によって栄養障害と免疫不全が惹起された. これに対し, I群の栄養状態は, 術前照射に伴う低下が防止されただけでなくむしろ改善され, また, 術後の低下も抑制され, 栄養障害の早期回復がみられた. 免疫能は両治療によって著明に低下したが, 術後の回復が早められる傾向が認められた.
  • 鎖骨裏面の触知困難なリンパ節の検出
    吉中 平次, 加治佐 隆, 黒島 一直, 森藤 秀美, 田辺 元, 馬場 政道, 西 満正
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1801-1809
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    食道癌患者67例を対象に, リニア電子スキャン超音波診断装置を用いて頚部リンパ節転移の有無を検索した. 右13例, 左13例ののべ26例 (片側18例, 両側4例) に頚部リンパ節転移を認め, 転移率は32.8% (22例/67例) と高かった. 超音波診断成績はsensitivityで右92% (12/13例), 左100% (13/13例), specificityで右96% (52/54例), 左91% (49/54例) と良好であった. 26例中, 超音波検査前後の触診で転移リンパ節を触知しえたのは7例 (27%) にすぎなかった. 18例 (69%) は超音波のみでリンパ節転移を検出した. 両側頚部郭清33例についてみても, 頚部リンパ節の転移率は右21% (7/33例), 左15% (5/33例) と高率で, 転移度は右4.6% (15/323個), 左2.4% (10/411個) であった.
  • 年齢特異性を中心に
    猶本 良夫, 岡信 孝治, 小林 元壮, 合地 明, 大西 長久, 大西 信行, 山際 裕史, 吉村 平, 富山 浩基
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1810-1814
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    早期胃癌の年齢特異性を明らかにする目的で, 当院で18年間に経験された442例484病変について臨床病理学的に検討した. 早期胃癌442例は全胃癌手術例数の26.4%にあたり, 55.4%がm癌, 44.6%がsm癌であった. 年齢分布は男女とも50歳台にピークを示す山型であった. 肉眼型では, 加齢とともに隆起型が増加し, 特に70歳以上では隆起型が陥凹型を上回った. 組織型では, 30歳未満で30%である分化型が加齢とともに漸増し, 70歳以上では90%を占めた. 40歳台, 60歳台でsm癌の比率が高く, 脈管侵襲率も高かった. 腸上皮化生の程度を, 胃潰瘍群と早期胃癌群で比較すると, 各年齢とも早期胃癌群が高度であった.
  • 4亜分類と切除効果ならびに化学療法効果からの検討
    多淵 芳樹, 斉藤 洋一, 瀧口 安彦, 村山 良雄, 中村 毅, 今西 築, 中江 史朗, 出口 浩之
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1815-1823
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    stage IV胃癌476例を対象に, 著者らのstage IV規定4因子の組合せによる4亜分類 (IVa;s (-)-ei n0-3 P0H0, IVb;s (-)-ei n0-3 P1-3 H0, IVc;s (-)-ei n4 P0-3 H0, IVd;s (-)-ei n0-4 P0-3 H1-3・s (-). ei n0-4 P0-3 H0-3 M(+)) 別に各種治療法と転帰との関係をretrospectiveに解析し, stage IV胃癌の治療方針について検討を加えた. 原発巣切除による延命効果 (切除効果) はIVaとIVb症例に得られ, 免疫化学・化学療法の延命効果はIVd切除例に得られ, IVc切除例に得られる傾向があった結果から, 局所要因として血性腹水症例以外IVaからIVdまでのすべてのstage IV胃癌は切除の適応があり, 可能な限り切除した上で系統的な免疫化学療法reduction surgery+immunochemotherapyを行うことによって治療成績が向上すると考えられた.
  • 前之原 茂穂, 高尾 尊身, 愛甲 孝, 野村 秀洋, 加治佐 隆, 西 満正
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1824-1830
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    胃癌を主とする消化器癌患者のnatural killer (NK) 活性を測定分析し以下の結果を得た.
    1) 末梢血リンパ球NK活性は対照群に比べ消化器癌患者で有意 (p<0.001) の低下がみられた. 2) 胃癌患者のNK活性は組織学的進行度とともに低下した. 3) 脾摘例における脾細胞NK活性は胃癌群で門脈圧亢進症群に比べ低かった. 4) 末梢血リンパ球幼若化反応とNK活性とは相関しなかった. 5) 胃癌患者のNK活性は術後1週で低下し2週以降から回復する傾向があったがstage IVでは低値のままで進行度による差があった. 以上よりNK活性の経時的測定は癌患者の治療効果や予後の追跡判定に有用であると考える.
  • 和賀井 和栄, 松本 文夫, 前川 武男, 中川 浩之, 小出 真, 桜井 秀樹, 松本 俊彦, 林田 康男, 渡部 脩
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1831-1841
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    乳頭部癌18例の病理所見を検索し予後との関係, 進展度診断の可能性を検討した. 進展度はd (+) 70.6%, panc (+) 29.4%, n (+) 29.4%, stage I 23.5%, stage II 47%, stage III 29.5%であった. 進展経路は十二指腸壁から膵への連続進展が主であるが, 胆管壁転移からの膵浸潤の1例もあった. 肉眼型では規約分類の順に進展度が高くなっていた. 予後はstage I症例に5年生存が, d1例, stageII例に3年生存があったが, panc (+) 例, n (+) 例, stage III例では3年生存も稀であった. 進展度診断は胆管像の形態 (不完全閉塞型, 完全閉塞型, その亜型), 血管の異常像, 内視鏡所見からある程度可能であり, さらに胆管像の水滴型, 内視鏡のポリープ型から早期診断の可能性も示唆された.
  • 武藤 邦彦, 信田 重光
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1842-1850
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    肝, 胆, 膵領域の疾患の質的診断を目的として, 種々の形態学的検査を併用し, 超音波誘導下穿刺吸引細胞診を行った結果, 116例の正診率は90.5%であった. 肝では, 正診率97.5%であり, 転移性肝癌の細胞像に注意が必要で, 膵では, 正診率92.0%であり, 細胞成分を十分に採取すれば高い正診率の得られることが示唆された. しかし, 胆嚢に関しては, 正診率84.3%で, 胆汁中の浮遊細胞が多いので, 検鏡上細胞の解読に正確さが要求されること, 適切な細胞成分を得るため, 採取方法の工夫が必要であることが示唆された. また, それぞれの臓器より採取された細胞像の特徴につき述べた.
  • 深尾 立, 轟 健, 笠原 国武, 内田 彰子, 小林 幸雄, 高田 彰, 高瀬 靖広, 竹島 徹, 岡村 隆夫, 岩崎 洋治
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1851-1857
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    Cefmetazole (CMZ) を主とした抗生剤を投与した外科的閉塞性黄疸患者21名の胆汁中細菌叢の変遷と, 胆管炎に対するその臨床効果を検討した.
    感染菌はGram陰性桿菌の複合感染が多く, CMZ投与期間中はCMZに感受性の高い菌種のみその90%が減少し81%の症例の胆管炎症状がとれた. しかし感受性の低い菌種が新たに出現したり増殖する. 抗生剤投与を中止すると短期間で減少していた菌種が再び増え結局多数の菌種が共存することが多かった. 胆管炎症状を起している細菌は胆汁中の一部の菌種によることが多いものと考えられ, 胆道感染症の補動療法としての抗生剤治療は通常単剤投与でよいと考えられた.
  • 成人Crohn病との比較
    鳥谷 裕, 有馬 純孝, 内田 博, 二見 喜太郎, 志村 秀彦
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1858-1864
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    教室にて経験した小児期Crohn病手術症例7例について, 成人Crohn病と比較しつつ, 手術適応, 術後再発, 術後生活状況などに関する検討を加え報告した. 小児例における手術適応は成人例に準ずると思われたが, 手術症例のretrospectiveな検討により術後X線学的に再発を認めた症例でも, 生活状況は概ね良好であったことを考慮するなら, 特に小児期には入院期間をできる限り短くし, 身体・精神両面での発育に支障を来たすことなく日常生活を送らせることが重要である. このためには, 症例によっては早期に手術に踏み切る必要があると思われた.
    腸切除は再手術によるshort bowel syndromeを防ぐ意味でも, 最小限にとどめるべきであろう.
  • 柳橋 健, 今村 正之, 水谷 直己, 田窪 健二, 戸部 隆吉
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1865-1874
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    レーザードップラー血流計 (LD5000) を用いて成犬18頭の麻酔下での小腸粘膜, 膵, 脾表層の局所血流連続測定を行い, norepinephrine, secretin静注による血流反応を観察するとともに本法の基礎的検討を行った. 本装置の測定値 (flow parameter) は測定領域 (約1mm3) 内の赤血球のRMS流速と赤血球密度の平方根の積に比例することを示し, またプローブの固定法を工夫してアーチファクトを減少させることができた. norepinephrine静注により各臓器とも再現性のある血流反応曲線を認め, 脾では赤血球容量の減少によるDCレベルの上昇も認められた. またsecretin静注による膵血流増加に二つの反応パターンを認めた. 本法は簡便で連続的な局所血流測定法として今後の応用が期待できる.
  • 安富 正幸, 松田 泰次, 小川 雅昭, 丸山 次郎, 坂田 育弘, 黒岡 一仁, 桂 康博, 岩佐 善二
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1875-1879
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    SDラットの回腸を結腸間に有茎移植術を行ったのち, 1, 2-dimethylhydrazine (DMH) 10mg/kg×16週を投与し, 大腸発癌の促進因子を解明しようとした.
    手術の影響を除外し, 回腸上皮の結腸化の可能性を検討するために, DMH投与開始時期を術後2週と16週に分けた. 術後2週の群, 16週の群ともにそれぞれ9.5%, 6.5%の頻度で結腸間に移植した回腸に発癌した. しかし対照群および移植群でも正常回腸には癌は認められなかった. このことから, 本来回腸にはDMH発癌に抵抗性であるが, 結腸間移植により発癌すること, 術後早期投与群では手術による促進作用, 晩期投与群では回腸粘膜の変化による発癌促進があることが推察された.
  • 特に, 術後吻合部狭窄について
    片岡 誠, 橋本 隆彦, 成瀬 正治, 渡会 長生, 佐本 常男, 山本 純, 藤井 康, 榊原 堅式, 深尾 俊一, 正岡 昭
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1880-1883
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 荻野 信夫, 中尾 量保, 宮田 正彦, 榊 成彦, 竹中 博昭, 津森 孝生, 上池 渉, 川島 康生, 北川 晃
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1884-1887
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 岸本 秀雄, 二村 雄次, 高江洲 裕, 岡本 勝司, 山瀬 博史, 土江 健嗣, 前田 正司, 神谷 順一, 長谷川 洋, 早川 直和
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1888-1891
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 岡本 勝司, 二村 雄次, 早川 直和, 長谷川 洋, 神谷 順一, 前田 正司, 土江 健嗣, 磯谷 正敏, 山瀬 博史, 岸本 秀雄, ...
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1892-1895
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 内田 立生, 佐田 正之, 友田 信之, 福田 義人, 内藤 寿則, 土橋 清高, 田渕 吉延, 松尾 知幸, 池田 秀郎, 矢野 真, 嬉 ...
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1896-1899
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 本邦10報告例の検討
    明石 章則, 吉川 幸伸, 中村 正廣, 伊藤 則幸, 中島 信一, 杉野 盛規, 南 俊之介, 竹中 博昭, 津森 孝生, 宮田 正彦, ...
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1900-1903
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 山田 恭司, 大舘 敬一, 鈴木 直文, 橋本 正, 堤 功, 亀谷 忍, 飯島 登
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1904
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 中山 隆市
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1905-1908
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 秋山 洋, 鶴丸 昌彦, 渡辺 五朗, 小野 由雅, 宇田川 晴司, 鈴木 正敏
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1909-1912
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 出月 康夫
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1913-1916
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 浜野 恭一
    1985 年 18 巻 8 号 p. 1917-1920
    発行日: 1985年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
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