日本消化器外科学会雑誌
Online ISSN : 1348-9372
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20 巻, 5 号
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  • 五関 謹秀, 妙中 俊文, 吉田 操, 井手 博子, 岩塚 迪雄, 小野寺 時夫
    1987 年 20 巻 5 号 p. 997-1003
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    食道癌切除症例10例を対象に術後栄養管理として, (1) Na, Clfreeで分岐鎖アミノ酸を多く含んだ新アミノ酸製剤を窒素源として, 術後早期より50%Glucoseをベースに, Na投与は, 投与されたplasma protein fractionおよびNa塩としての抗生剤からのみと極力制限したTPNにてdry sideで維持し, (2) 術後第3病日より積極的に経腸栄養を開始し, 水分投与は主に消化管からの吸収という自己調節にまかせた.高ビリルビン血症を示した例をみとめたものの, 全例問題となる合併症もみとめられず, 窒素バランスも術後第8病日に正転した.高度な手術侵襲に加え, 種々の代謝上の問題をかかえた食道癌術後栄養管理法の1つとして理にかなっていると考えられた.
  • 二宮 健次, 西平 哲郎, 丹 正義, 北村 道彦, 平山 克, 河内 三郎, 加納 正道, 赤石 隆, 佐藤 智, 関根 義人, 葛西 森 ...
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1004-1009
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/08/23
    ジャーナル フリー
    食道再建用胃腸管壁血液中の乳酸値を測定し, 動脈血中乳酸値との較差 (ΔLa値) を求めこの値がviability判定に有用か否かを臨床的に検討した.またpan-oximeterを用いて再建用臓器表面の酸素飽和度 (SaO2値) を測定し, ΔLa値, およびSaO2値が縫合不全の有無といかに関係しているかを検討した.食道癌52例, 胃癌3例を対象として, ΔLa値ないしは, SaO2値を測定した.
    ΔLa値は縫合不全例では高い値を示し, viability判定に有用であり, 1.0mmol/l以上で縫合不全発生率が高くなった.また, SaO2値では50%以下で縫合不全発生率が高くなった.
  • 白石 円樹, 三浦 敏夫, 石井 俊世, 王 志明, 川渕 孝明, 佐藤 哲也, 古川 泰蔵, 中尾 治彦, 原田 大, 横田 美登志, 渡 ...
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1010-1016
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    過去10年間の胃癌非治癒切除症例188例について, 非治癒因子を中心に予後を検討した.5つの非治癒因子のうち, 腹膜播種: P (+) が66.5%と最も多く, 次に他臓器浸潤: S3 54.8%, n因子: n>R26.6%, 断端陽性: w (+) 20.7%と続き, 肝転移: H (+) は11.7%であった.対象症例の91.5%はstage IVであり, また60.6%は非治癒因子が重複していた.これらのうち比較的良好な予後を示したのはw (+) であり, P1, P2, n>Rがこれに次いだ.H3やP3の予後は極端に不良であり, 非切除例とほぼ同等であった.また術後の免疫・化学療法はこれらの予後の改善に有用であった.
  • 奥野 清隆, 中村 洋介, 高木 宏己, 国土 修平, 大西 博昭, 中村 哲彦, 犬房 春彦, 田中 晃, 浜田 宏, 岩佐 善二, 安富 ...
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1017-1021
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    胃癌患者の腹腔滲出細胞を採取してその抗腫瘍活性の測定とOK432術前投与によるその変動効果を検討した.平均回収細胞数は (2.2±0.4) ×107個で各臨床病期間で有意差を認めなかった.抗腫瘍活性の測定として, (1) lymphokine-activated killer (LAK) 誘導能, (2) 腹腔マクロファージの腫瘍増殖抑制能を検討したがLAK誘導能ではいずれの症例からも有意な活性は認められず, またOK432術前投与にても効果は認めなかった.腫瘍増殖抑制能ではStage II, III症例で比較的高い活性を認め (Stage I 16.3±6.0%, Stage II 45.0±4.4%, Stage III 23.0±9.0%, Stage IV 12.2±10.2%) またOK432投与にてその活性増強を認めたものの総体的にその抗腫瘍活性は高くなく, 腹腔滲出細胞の局所防禦に占める役割は大きいものではないと考えられた.
  • 山村 義孝, 紀藤 毅, 坂本 純一, 安井 健三, 森本 剛史, 加藤 知行, 安江 満悟, 宮石 成一, 中里 博昭
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1022-1027
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    開腹時腹膜転移を認めた胃癌608例を対象とし, 治療法と予後との関連性を検討した.P1, P2, P3のいずれの群においても, 他因子 (H1~3, S3, N3, 4 (+)) の合併の有無に関係なく, 胃切除R2群がもっとも予後良好であり非切除群がもっとも予後不良であった.術後3ヵ月以内の死亡は非切除例に多く, とくに手術直接死亡は全例非切除例であった.5年以上の長期生存は非切除とR0群にはなく, R1に3例とR2に9例みられ, この12例中10例が化学療法群であることから, 化学療法は一部の症例には有効と思われた.以上より腹膜転移例の治療に際し, 手術適応を厳格にし, 技術的に可能であれば胃切除R2手術を原則とし, 術後化学療法を併用することが必要と考える.
  • 長谷川 洋, 二村 雄次, 早川 直和, 神谷 順一, 前田 正司, 塩野谷 恵彦
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1028-1032
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    肝嚢胞性疾患18例に対して経皮経肝ドレナージ, 内視鏡検査を行い, その診断的, 治療的意義について検討した.18例のうち4例は悪性病変であった.これら悪性例の穿刺, ドレナージによる特徴を良性例と比較検討してみると, 造影所見では多房性で内腔が不整な例に, 内容液の性状別では粘液の例が多かった.また, 悪性例では, 内容液のcarcinoemblionic antigen値, carbohydrate antigen 19-9値が高値を示す傾向が見られ, これらの検査も細胞診とともに有用な補助診断法となりうると思われた.このように穿刺, ドレナージはこれら疾患の有用なスクリーニング法であるが, 上記のような特徴を備える例に対しては積極的に内視鏡検査, 直視下生検を行うことが病変の早期発見に重要であると思われる.
  • 藤本 茂, 遠藤 文夫, セレスタ ラマ ドーザー, 宮崎 勝, 高橋 修, 志村 賢範, 菅沢 寛健, 河田 滋, 栗原 正利, 太田 正 ...
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1033-1037
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    mitomycin C (MMC) 5%を含有する直径45±8μmの小球体を用いた標的指向塞栓癌化学療法を切除不能転移性肝癌12例に対して施行し, 同時期に行った持続肝動注10例と比較検討した.MMC小球体群と持続肝動注群の背景因子には有意差はなく, MMC小球体の総投与量は12.5±11.1mg (MMCとして), 持続動注群はMMC 32.9±17.8mg, 5-FU 14.7±8.0gを投与した.腫瘤縮小率と血中CEAの下降は両群間に有意の差は認められなかった.生存率の検定ではMMC小球体群の方がGeneralized Wilcoxon testにおいてz=8.302, p=0.0040, Cox-Mantel testにおいてもz=6.957, p=0.0084において優れており, 両群を構成する胃癌, 大腸癌の比較においても同様にMMC小球体が有用であった.MMC小球体の副作用が一過性に認められた.
  • 太田 哲生, 永川 宅和, 小西 孝司, 前田 基一, 加藤 真史, 秋山 高儀, 神野 正博, 東野 義信, 小西 一朗, 宮崎 逸夫
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1038-1044
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    膵管胆道合流異常を伴う胆嚢癌12症例の臨床像ならびに病理組織学的所見について検討を加え, 以下の成績を得た.1) 合流異常34例中, 12例 (35.3%) に胆嚢癌の合併を認めた.2) 病悩期間は一般に短く, これまでに間歇性の腹痛発作や黄疸の既往は認めていない.3) 合流型式では膵管合流型が多く, 総胆管は非拡張~紡錘状拡張で胆嚢結石の合併が認められず, 合流異常を認めない通常の胆嚢癌に比べ若年者の女性に多く発症する傾向がみられた.4) 組織学的には, 胆嚢粘膜の腸上皮化性変化よりもむしろ慢性炎症を基盤とした粘膜上皮のatypical hyperplasiaがpre-cancerous lesionとも考えられた.
  • 小林 康人
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1045-1054
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    マイクロ波凝固法を成犬の膵切除に応用し, マットレス縫合による膵断端処理法と比較検討を行うとともに, 昭和58年12月より40例の膵切除に応用し, 従来の方法と比較した.実験的検討において, 凝固部は凝固壊死像を呈し, 蛋白分解酵素は不活化されるとともに, 2cm以上離れた健常部での組織内proenzymeの活性化作用などはなく, 創傷治癒過程, 膵管の閉鎖性に優れており, 術後の血液検査, 耐糖能, 凝固系検査に異常はなかった.また, 臨床的検討においては術後の膵液の漏出頻度, 血中, 尿中アミラーゼ値が従来のマットレス縫合による方法より低値であった.膵のマイクロ波凝固法は膵切除における新しい手術手技として有用であった.
  • 山口 明夫, 熊木 健雄, 関野 秀継, 桐山 正人, 冨田 冨士夫, 小坂 健夫, 泉 良平, 宮崎 逸夫, 高島 茂樹
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1055-1059
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    大腸癌初回手術時肝転移合併切除9例, 再発肝転移切除9例の計18例について検討を加えた.初回手術時肝転移9例中8例がH1で, その個数はすべて単発であったのに対し, 再発例ではH1 6例中4例が多発性であり, かつ腫瘍径も大きい傾向がうかがわれた.切除術式としては, 初回手術時肝転移で部分切除が再発例で系統的肝切除が選択される傾向にあり, その予後は前者の平均生存期間37.3ヵ月以上, 5年生存率50%, 後者の平均生存期間21.3ヵ月以上, 3年生存率50%とかなり良好であった.また2例に5年以上の長期生存例が得られ, 肝転移切除は大腸癌肝転移に対して, 極めて有効であると考えられた.
  • 池 秀之, 大木 繁男, 大見 良裕, 辻仲 康伸, 飯田 明, 古島 薫, 大出 直弘, 土屋 周二
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1060-1066
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    直腸癌97症例に対し下腹神経, 骨盤内臓神経, 骨盤神経叢を温存し術後機能の保全をはかる自律神経温存手術を施行し術後機能, 治療成績などについて検討を行った.自律神経温存手術後の排尿障害は12.9%, 勃起障害は14.3%, 射精障害は17.9%で従来の根治手術と比べ低頻度であった.治癒手術例の治療成績を累積再発率からみると深達度ではss, a1までのもの, リンパ節転移陰性例では拡大郭清例と比べ根治性の低下はないと考えられた.しかし, リンパ節転移陰性例においても中分化腺癌は高分化腺癌に比べ局所再発をきたす頻度が高く, 適応を考えるにあたっては病理組織型も考慮する必要があると考えられた.
  • T-207直腸内投与の試み
    林田 啓介, 磯本 浩晴, 白水 和雄, 梶原 賢一郎, 福永 淳治, 小畠 敏生, 土田 勇, 小野 真一, 山内 胖, 掛川 暉夫, 弓 ...
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1067-1075
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    直腸癌55例に対し手術までの待機期間を利用してFT-207直腸内投与を試みた.その結果, 末梢血・腫瘍・リンパ節の5-Fu濃度は10g未満の少ない投与量でも平均0.05mcg程度は維持され, 投与量が増すとともに高い濃度が得られた.腫瘍への直接効果は, 組織学的にみると30g以上の投与が必要と考えられた.治癒切除例を対象としたFT-207術前投与群と非投与群のretrospectiveな検討から, 両者間の5生率には有意差なかったが, 再発についてはn0群でFT-207群が有意 (p<0.05) に少なかった.また, 投与量についてはFT-207群のなかで非再発例の平均投与量が15.1g, 再発例8.9gと差 (p<0.1) がみられたことから, 補助療法として効果を期待するには15g以上の投与が必要と考えられた.
  • 柿原 美千秋
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1076-1086
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    elemental diet (以下ED) の長期摂取が消化管内細菌叢やvitamin K, B12, 葉酸に及ぼす影響をラットを用い検索した.総菌数は胃, 小腸で減少し盲腸で増加した.各菌群の菌数, 検出率をみるとBacteroidaceae, Veillonella, Clostridiumが増加し, Bifidobacterium, Lactobacillus, Enterobacteriaceae, Streptococcus, Staphylococcus, Pseudomonasは減少した.ED摂取1週目よりプロトロンビン時間が16.8±1.4秒 (p<0.05) と延長し, vitaminK欠乏症をきたした.ED摂取4週目にはvitamin B12は血中で1,288±164pg/ml (p<0.005) と増加し, 肝で35.6±1.3ng/g (p<0.005) と減少し, 葉酸は血中で8.8±0.80ng/ml (p<0.005), 肝で0.75±0.04μg/g (p<0.05) と共に減少した.これらのビタミンの変動要因のひとつとして消化管内細菌叢の著明な乱れの関与が推測された.
  • 長山 正義, ロナルド・ヒューゴ バーカーン
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1087-1092
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    雄ラットの低栄養状態下で, 結腸を切除, 吻合し, 種々の濃度 (5%, 10%, 15%, 20%) でモノアセトアセチン (Ma群) およびブドウ糖 (G群) を用いたTPNの効果を比較検討した.術後5日目の体重はG群, Ma群で, 投与カロリー量が同じ群ではほぼ同様の値を示した.血清Acetoacetate, β-hydroxybutyrateは5%Maを用いたM5群を除いてMa群で高値を示した, NバランスはMa群が全体的に良好な傾向を示し, 特にM5群と5%Gを用いたG5群で統計的に有意差がみられた.吻合部腸管耐圧力はMa群ではほぼ一定の値を示し, M5群とG5群の比較ではM5群が有意に高値を示した.以上の成績から, Maは低栄養, ストレス下のラットにおいては, 有効なエネルギー源であることが示唆された.
  • 橋本 謙, 白水 玄山, 平井 裕, 梅谷 博史, 平木 幹久, 藤政 浩志, 田中 政治, 武田 仁良, 掛川 暉夫
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1093-1096
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    消化器癌患者症例 (食道癌6例, 胃癌10例, 結腸直腸癌10例, 胆道および膵癌5例) を対象に抗ss-DNA抗体を免疫グロブリンのクラス別に測定し, 良性疾患5例, 健常人7例と比較検討した.抗DNA抗体の術前測定ではIgGクラスの抗ss-DNA抗体値が消化器癌患者では健常人に比べて有意に高値 (p<0.01) を示した.また, 手術前後の推移を治癒切除例4例についてみると, 抗DNA抗体値, 抗ss-DNA抗体値のいずれも術後2ヵ月経過群では低下していた.さらに, 抗ss.DNA・IgG抗体値とCEA値との関連性では両者の陰性率は25%, 抗ss-DNA IgG抗体のみの陽性率は56%, CEAのみの陽性率は44%, また両者のうち1つ以上の陽性率が75%であった.以上, 本抗体の測定は癌の診断, 予後判定に有用であることが示唆された.
  • 早川 直和, 二村 雄次, 所 昌彦, 磯谷 正敏, 安井 章裕, 平井 孝, 水上 泰延, 河野 弘, 塩野谷 恵彦
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1097-1100
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 明石 和彦, 徳安 敏行, 浜崎 恵, 中山 陽城, 横溝 清司
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1101-1104
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 梶川 昌二, 中谷 易功, 山岸 喜代文, 安達 亘, 石坂 克彦, 加藤 邦隆, 黒田 孝井, 飯田 太
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1105-1108
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 榊原 直樹, 横井 克己, 竹村 博文, 石田 文生, 川浦 幸光, 岩 喬
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1109-1112
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 加藤 岳人, 中井 尭雄, 大場 清, 奥村 武夫, 松浦 豊, 宮崎 芳機, 山口 欽也, 佐藤 達郎, 長野 郁夫, 湯浅 典博, 出田 ...
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1113-1116
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 加治 弘, 高安 隆, 井上 章, 杉谷 章, 山岡 義生, 喜納 勇
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1117-1120
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 章, 江上 格, 松田 健, 矢野 正和, 恩田 昌彦
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1121-1124
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 小原 則博, 茅野 公一, 蒔本 恭, 富岡 勉, 角田 司, 原田 昇, 土屋 凉一
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1125-1128
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 小林 雅夫, 平川 一典, 中嶋 啓雄, 井岡 二朗, 石橋 治昭, 田部 志郎
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1129-1131
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 佐藤 智丈, 小原 長生, 草野 敏臣, 岡 進
    1987 年 20 巻 5 号 p. 1132-1133
    発行日: 1987年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
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