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33 巻 , 3 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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  • 片山 正夫, 尼岡 邦夫
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 213-222
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    アフリカ西岸の熱帯海域の水深160m-460mからハナダイ類の2新種Holanthias cyprinoidesAnthias helenensisが漁獲された.前種は尾鰭が深く二叉し, 上下両葉の先端が円味を帯びること, 背鰭および臀鰭に延長した棘および軟条がないことなどで, 同属の他種と区別される.後種は大西洋側の南アメリカ産のAnthias asperilinguis Güntherと極めてよく似るが, 胸鰭軟条数, 鰓耙数などの多いことなどで相違する.A.helenensisとインド・太平洋産のPseudanthias pleurotaeniaスミレナガハナダイ, Franzia squamipinnisキンギョハナダイ, Mirolabrichthys tuka (いずれも各属の模式標本) などとの比較研究の結果, A.helenensisはインド・太平洋産の3種とは側線の後方部に彎曲部のあること, 頭蓋骨の形態, 前鋤骨歯帯の形, predorsal bonesの数および幽門垂の存在などの相違がみられる.これらのことから大西洋産のAnthiasはインド・太平洋産のPseudanthias, Franzia, Mirolahrichthysなどとは別属のように思われる.今後Anthiasの模式標本であるAnthias anthias (Linnaeus) との比較研究が必要である.
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  • 松浦 啓一
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 223-224
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    南太平洋のトンガ海嶺の水深98-111mから2個体のキタマクラ属魚類がトロール網によって採集された.本種は背鰭に10軟条, 胸鰭に15-16軟条を有し, 体の背方を黄色線が網目状に走る等の形質により, 同属の24種から識別されたので新種Canthigaster flavoreticulataとして記載した.
    本種は北タスマン海とケルマデック諸島から報告されているC. callisternaとインド・太平洋に広く分布するキタマクラに似る.しかし, 前者は体側に暗色縁のある自色縦帯を有し, 胸鰭に17-18軟条あり, 後者は体に黄色線が網目状に走らず, 尾鰭の模様も異なり, 胸鰭に通常17軟条あるので区別される.
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  • 鈴木 伸洋, 岡 彬, 菅生 裕, 山川 勝彦, 日比谷 京
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 225-231
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    ミヤコタナゴの卵発生と前期仔魚期の発育について経時的に観察し併せて, これらの仔魚の表皮上に存在する突起の形態も観察した.22℃の飼育下では受精後約52時間から孵化を開始し, 浮上期に達するのにほぼ19日を要した。この期間の卵発生ならびに仔魚の発育形態はヤリタナゴとアブラボテのそれに類似した。本種の仔魚は, 孵化直後にすでに尾部仔魚膜鰭 (鰭褶) がやや発達していること, 孵化後数時間には仔魚が動き始めること, 卵黄嚢背面が上方へ低く隆起して1対の丘状突起を形成することならびに卵黄嚢および体の中央部の表皮上には高さ約15-25μmの斜円錐状の鱗状突起を卵黄嚢後部および鰭褶の表皮上には高さ約5-10μmの半球状の小突起をそれぞれ備えている.これらはヤリタナゴおよびアブラボテの仔魚にも共通してみられる系統発生上重要な形質である.しかし, 本種はヤリタナゴとアブラボテに比べて卵発生ならびに仔魚の発育経過が速やかであることや, 卵黄嚢の前部および体の前部の表皮上には高さ5-10μm程度の半球状の小突起が多数存在することで両種と区別された。以上のことから, これら3種は近縁な関係にあるものと考えられるが, ミヤコタナゴは両種よりもやや特化しているものと判断された.
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  • 西田 睦
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 232-248
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    アユにはいくつかの変異の存在が示唆されているが, 地理的変異の全体像はまだ明らかでない.そこで, 日本・琉球列島各地から得た集団の分子, 形態および繁殖形質を調査した.18-28遺伝子座が支配する酸素分子の電気泳動分析および29の形態的形質の分析結果より, この地域のアユ集団は, これらの形質において明瞭に異なる日本列島グループと琉球列島グループに大別されることが明らかになった.びわ湖の陸封アユ集団と日本列島産両側回遊型集団との分化程度は, 上のそれに比べると小さいものの, びわ湖アユはいくつかの特異性を有していた.とくに, 両側回遊型集団に見られた北方ほど卵数が多いという傾向からはずれ, その卵数は著しく多かった.このようなびわ湖集団の特異性は, びわ湖に特殊な環境への適応の結果と思われる.日本列島の両側回遊型集団間において, 分子形質はほとんど均質であったが, 形態形質や卵数にはかなりの変異が認められた.形質間に見られるこうした地理的変異パターンの差異の一部は, 分子レベルと表現型レベルで進化様式が異なることを反映したものと考えられる.
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  • 柳沢 康信
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 249-261
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    Xenotilapia flavipinnisの繁殖ペアは砂底にナワバリを構え, 1繁殖シーズンに数回繁殖サイクルを繰り返す.子供は, 産卵直後から前期仔魚期の途中まで雌によって口内保育され, その後, 卵黄の吸収がおわる時期まで雄によって口内保育される.遊泳期の稚魚は平均13日間ナワバリ内にとどまり, 両親によって保護される.この期間中, 雄が主に保護活動を行ない, 雌は大部分の時間を摂餌活動にあてた.育児に対する雄の積極的な係わりは雌の生殖腺の回復を早め, その結果, 1繁殖シーズンのペアの産卵数を高めることができると推察した.
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  • 本間 義治, 千葉 晃, 田村 栄光
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 262-268
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    イトヨの降海型 (M) と陸封型 (L) の交雑を試みたところ, M♀とL♂との組合せでは雑種個体 (F1) の雄が不妊となった.光学顕微鏡で観察したところ, 大食細胞の活動によるらしいことがわかった (Honma and Tamura, 1984).F2は得られず, 4組の戻し交雑のうちM♀とLM♂の組合せのみ親魚にまで発育したが, これも雄は不妊となった.そこで, 不妊の過程と原因を明らかにするため, 走査並びに透過電子顕微鏡によって検索してみた.正常の降海型雄親魚では, 多数の精子細胞がセルトリ (支持) 細胞の突起によって包まれ, 精子に変態していく過程がみられた.一方, 不妊雄 (MLとMOLM) では多数の大食細胞が出現して, 精子細胞を貪食し活発に処理しているのが観察された.さらに, セルトリ細胞も盛んに精子細胞を捕食していた.これらの食作用により, 雑種の精巣の精細管は精子が形成されないで空虚化してしまう.雑種不妊による隔離機構に加え, 両型間の遺伝的距離も離れていることがわかったので (谷口・本間・川真田, 1985), 現在では両型はそれぞれ独立した種であると見なしてよい.
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  • P. K. Roy, J. S. Datta Munshi
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 269-279
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    体重5.0-1820.0gの淡水メジャーカープCirrhinus mrigalaの鯉表面積を計測し, その結果をlog Y=log a+blog W (Y: 計測値, W: 体重) の式によって分析した.回帰直線の傾斜は, 全鰓面積については0.8158, 第一ないし第四鯉弓の鰓面積についてはそれぞれ0.8013, 0.8068, 0.8157および0.8457であった.二次鯉弁は, 総数178, 887.98その傾斜0.3151, 両面面積平均値についての傾斜0.5007であった.
    これらの結果は, 鯉弓間で鯉要素の発達様式に相違があることを示している.二次鯉弁密度についての傾斜は-0.1287, 体重1g当り鰓面積についての傾斜は-0.1842であり, これらの結果は酸素摂取量について知られている事実と共に, 大型魚は単位体重当り酸素消費量が小型魚より少ないことを示唆するものである.ブアン液固定による収縮率は, 鯉弁長について3.05±0.47%, 二次鯉弁の両面面積平均値について15・19±3.48%であった.
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  • Tapan K. Ghosh, Amita Moitra, Gopal K. Kunwar, Jyoti S. D. Munshi
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 280-285
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    淡水性空気呼吸魚Notopterus chitala の2方式酸素摂取量を29±1℃ で測定した.連続流水中で空気呼吸させない時の水相酸素摂取量は体重66.92±11・27g (SE) の個体で3.58±0.37mlO2/h, 即ち56.84±4.29mlO2/kg/hであった.静水中で空気呼吸も行なわせるようにすると, 鯉による水相酸素摂取量は, 同じ体重で, 2.49±0.3lmlO2/h, 即ち38.78±1.92mlO2/kg/hであり, 副呼吸器官 (鰾) を介しての気相酸素摂取量は, 同じ体重で, 6.04±0.87mlO2/h, 即ち92.32±2.91mlO2/kg/hであった.全酸素消費量 (131.09mlO2/kg/h) の約70%が気相呼吸, 残りの30%が鯉による水相呼吸であった.
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  • 延東 真
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 286-292
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    Nephron of South American lungfish was examined histologically and enzyme-histoche-mically. Cells of the first and second proximal segments exhibited poor interdigitation forming narrow intercellular spaces, whereas the distal segment consisted of deeply interdigitated cells with wide intercellular spaces. Activities of aerobic enzymes (malate, isocitrate, NADH, and β-hydro-xybutyrate dehydrogenases), Na-K-ATPase, and carbonic anhydrase were mostly detected in the distal segment. In contrast, hexokinase activity was mostly seen in the 1st and 2nd proximal seg-ments. In the collecting tubule, two types of cells were distinguished by their histological and enzyme-histochemical features. One type showed deep interdigitation and intense carbonic an-hydrase activity. The other did not have heavy interdigitation and carbonic anhydrase activity. However, both cell type exhibited intense activities of aerobic enzymes. These structures and enzyme distributions in the lungfish nephron indicate that the lungfish is more specialized in nephron than teleosteans and elasmobranchs, though, slightly similar to the latter.
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  • 植松 一真
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 293-303
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    マコガレイ卵巣の自律神経支配を組織学的・生理学的に検討した.卵巣神経は第5椎骨近傍で交感神経幹から分岐した後, 腎臓内を走行し, 腎臓の後端から腹腔内に現れ, 左右の卵巣へ至る.卵巣神経のほとんど全てはアセチルコリンエステラーゼ (AChE) 陽性であるが, 僅ながらアドレナリン性螢光を発する神経繊維も含まれる.卵巣神経に電気刺激を加えると卵巣は収縮した.また, 卵巣の摘出標本はアセチルコリン溶液により収縮した.このことから, マコガレイ卵巣は興奮性のアセチルコリン作動性神経の支配を受けていることが明らかとなった.上記神経に加え, 卵巣神経内にはAChE陽性で非アドレナリン性である多数の神経細胞体が散在する.同細胞体表面に見られるシナプスと卵巣平滑筋細胞上の神経終末のほとんどはアセチルコリン作動性であることが電子顕微鏡観察により確認された.以上の結果より, 卵巣神経内に存在する神経細胞体はアセチルコリン作動性神経支配系の節後神経であり, この軸索は平滑筋細胞に達するものと推察される.一方, 卵巣の収縮はアドレナリンのβ作用によって抑制されることから, 卵巣神経内のアドレナリン性螢光を発する繊維は抑制的支配に関与するものと考えられる.
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  • 藤田 矢郎, 北島 力, 林田 豪介
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 304-315
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    Cynoglossus abbreviatus spawns from mid-March to mid-April in the Sea of Shimabara in Kyushu. During the spawning season ovarian maturation was successfully induced by injection of the pituitary homogenate of Hypophthalmichthys molitrix. The dose of the aceton-dried pituitary homogenate was 6.5 mg/kg body weight of C. abbreviatus. It took about 2 days for ovulation after injection at a water temperature of 14 to 16°C. Artificial fertilizations were accomplished on March 29, 1974 and again on April 7, 1984, using the females matured by hormone injection in the latter case only. The larvae were reared on the rotifers, Artemia nauplii, Tigriopus japonicus and copepods collected from the sea over a period of 113 days in 1974 and 58 days in 1984. The eggs were pelagic, spherical, 1.19-1.23 mm in diameter and had 30-50 oilglobules of 0.068-0.095 mm in diameter, and the perivitelline space was narrow. The incubation period was 90-98 hours at a water temperature of 14 to 16°C. The newly hatched larvae were 3.18-3.45 mm TL and had 61-64 myomeres. The larvae had many melanophores and xanthophores on the body, forming three bands on the caudal region, but were lacking chromatophores on the finfolds. The yolk was completely absorbed when the larvae attained a size of 4.7-5.6 mm TL 8 days after hatching. A single elongated dosal fin ray developed on the head in the 8-day old larvae. The ray was reduced in size as long as the other rays 1 or 2 days after metamorphosis. The rudiment of pectoral fins were found on the both sides of the body in the 2-day old larvae, but two of them disappeared after metamorphosis. A pelvic fin first appeared as a ventral bud just anterior to the gut in the larva of 8.39 mm TL. The full count of 4 rays was observed on the larva of 10.83 mm TL. Metamorphosis began 22 days after hatching when the larvae were 11.20 mm TL. The right eye began to shift the left side of the head at night and reached to the final place after 8.5 hours. It took about 36 hours to complete the metamorphosis, including the eye movement and fusion of the hole in the rostral beak. At the last stage of metamorphosis, the dosal, caudal, anal and ventral fins became confluent. The larvae reached the juvenile stage at a size of 13.5-14.0 mm TL, approximately 28 days after hatchling. The growth of larvae reared in 1974 is expressed by the following equations:
    Y1=3.448·1.0507x (8≤X≤28)
    Y2=6.3322·1.0275x (28≤X≤75)
    where Y is the total length (mm) and X is the number of days after hatching. Growth rate changed after metamorphosis.
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  • Jaime Garzón F., Arturo Acero P.
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 316-318
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    カリブ海のコロンビア海岸沖の36m以浅 (底深80-140m) からSynagrops trispinosus 7個体 (体長74.5-100.0mm) が得られた.いずれも成熟しており, 体長98mm体重10.5gの雌は長さ21mm重さ0.18gの卵巣を持っていた.その中に9個の球形の熟卵が見られ, 直径の平均は0.76mmで, ほとんどは1個の油球を持っていた.本種の習性について考察した
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  • 須田 有輔, 立川 浩之, 馬場 治
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 319-322
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    銚子沖の底曳網でエボシダイの成魚と思われる個体 (標準体長242.1mm) が1個体採集された.本標本は胸鰭が非常に長く, 腹鰭が短いという特徴を持つが, 他の諸形質が一致することからエボシダイと同定した.本種では成長につれ胸鰭は長くなり腹鰭は短くなる傾向が認められた.本種の大型個体はこれまで大西洋からの報告しかなく, 本標本は北太平洋における初記録である.
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  • Minoru Ishida, Kunio Amaoka
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 323-325
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    日本より記載されたSebastiscus triacanthus Fowler, 1938は原記載以来報告がなかった.本種の完模式標本と, 南日本の太平洋岸に分布するホウズキHezukius emblmarius (Jordanet Starks, 1904) の完模式標本を比較したところ, 両者の間に種的な差異は認められなかった.ょって前者は後者のシノニムと判断した.
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  • William Gladstone
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 326-328
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    カンムリブダイの産卵行動をオーストラリアのYonge Reefで観察した.産卵はリーフの水路入口で行われた.産卵をした個体は約100尾の群れの中の雄1尾と雌1尾であった.この群れは海底 (水深15m) から水面下2mまで, 垂直に形成されていて, その一番上に産卵に関与した最大の個体がいた.この個体は他の個体とは色彩が異なり, 明るい緑色, 乳白色, そして明るい茶色がまだらに体を覆っていた.雄と雌はゆっくりと水面へ向かって上昇し, 腹部を接触させて, 水面下1mで放卵・放精が行われた.この後, 雌雄はゆっくりと下降し, 群れにもどった.本種と他のブダイ科魚類の産卵行動の相違についても論議した.
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  • Terry J. Donaldson
    33 巻 (1986 - 1987) 3 号 p. 329-333
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    1985年8月, 伊豆諸島の三宅島においてサラサゴンベ (ゴンベ科) の産卵行動がはじめて観察された.1週間の調査期間中, 雄 (体長8cm) と雌 (7cm) のペアが産卵場所となる岩を中心として定住していた.毎日, 日没直後になると, ペアは定った岩の上で一連の求愛行動を始め, 3-16分後に20-50cm急上昇して放卵放精した.産卵前後には, 同属のミナミゴンベの雄がこの雌に求愛することや, その他の魚種による干渉もしばしば観察された.本種の社会構造・婚姻組織および求愛・産卵行動を他のゴンベ科の魚類と比較して考察した.
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