日本家畜管理学会誌
Online ISSN : 2433-0159
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最新号
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    2005 年 40 巻 4 号 p. Cover1-
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    2005 年 40 巻 4 号 p. Cover2-
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 40 巻 4 号 p. App1-
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
  • 石渡 俊江, 植竹 勝治, 安部 直重, 江口 祐輔, 田中 智夫
    原稿種別: 本文
    2005 年 40 巻 4 号 p. 149-154
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
    環境エンリッチメントレベルが異なる飼育ペンでの牛の舐塩行動の発現についで調査するため、黒毛和種×ホルスタイン種の去勢雄牛を2回の反復実験において合計71頭(n=35,36)を供試した。供試牛は導入2週間後から、濃厚飼料を給飼する給飼通路と乾草を給飼する飼槽、水槽、休息場所からなる通常のペンの対照群(C群:n=11,12)、通常のペンに乾草が入るように改良したドラム缶(Φ58価×H90cm)を設置したドラム缶群(D群:n=12.12)、そのドラム缶の側面に人工芝(30×120cm)を巻き付けた身繕いドラム缶群(GD群:n=12,12)に分け、3つのペン(各ペン6.0×9.5m)で飼育した。固形塩(5kg)は導入後4.5ヵ月目から給飼通路に設置し、その後、朝夕の給飼後2時間に10分間隔で3日間連続して行動観察し、採血と体重測定を合わせて行なった。観察期間中に舐塩行動が観察された牛は、対照群16頭、ドラム缶群10頭、身繕いドラム缶群11頭と処理群間に差はみられなかった。観察された舐塩行動の持続時間は、ほとんどが20分未満であった。舐塩行動の前に発現した主な行動は、乾草の採食(25.9%)、休息(22.4%)であり、後に発現した主な行動は休息(28.3%)、乾草の採食(21.7%)であった。舐塩回数の多い個体ほど、休息回数(r=0.25,P<0.05)と反側回数(r=0.28,P<0.05)が多くなった。また、舐塩回数の多い個体ほど、血清インスリン濃度が高くなった(r=0.41,P<0.05)。さらに一度でも舐塩行動を発現した個体で、未発現の個体より血漿グルコース濃度が低くなった(P<0.05)。以上の結果から、固形塩を舐めることは、いずれの環境エンリッチメントレベルにおいても必ず何頭かの牛で発現し、休息や反側行動の発現とインスリン分泌を促し、消化・代謝を促進する可能性があることが示唆された。
  • 高橋 誠, 三〓 健司, 上田 宏一郎, 中辻 浩喜, 宿野部 猛, 近藤 誠司
    原稿種別: 本文
    2005 年 40 巻 4 号 p. 155-160
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
    北海道北部草地酪農地域の酪農家約100戸を対象に、共済組合獣医診療記録および乳検記録をもとに、各戸の飼養形態についてアンケート調査を行い、放牧の有無と乳牛の疾病発生状況について検討した。各農家の経産牛治療記録および牛乳生産記録はオホーツク農業科学研究センターで解析した。アンケート調査は各経営の飼養頭数、草地面積、放牧の有無・方式について行った。アンケートに回答した46戸の平均で、乳量は8,127.2kg/305日、経産牛頭数は71.7頭、放牧地面積は8.6ha、年間の治療回数は1.2回/頭で、年間の1頭あたり治療回数は個体乳量が高いほど、また草地面積が少ないほど高かった。46戸のうち、昼夜放牧農家7戸、時間制限放牧農家16戸、通年舎飼い農家9戸を選び、飼養形態ごとに解析した。各飼養形態間で平均乳量に差はなかった。1年1頭あたりの治療回数で、泌乳器系では昼夜放牧農家が多く、運動器系では昼夜放牧農家および通年舎飼い農家が少なかったが、有意な差ではなかった。妊娠分娩関係および生殖器系をあわせて繁殖関係とすると、治療回数/頭/年は昼夜放牧農家で0.22回と、時間制限放牧農家の0.41および通年舎飼い農家の0.40回より有意に少なかった(P<0.05)。
  • 時田 正彦, 森田 茂, 小宮 道士, ツェンコヴァ ルミャナ, 畠山 尚史, 堂腰 顕, 喜田 環樹
    原稿種別: 本文
    2005 年 40 巻 4 号 p. 161-168
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 40 巻 4 号 p. 169-170
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 40 巻 4 号 p. 171-
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 40 巻 4 号 p. 172-
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2005 年 40 巻 4 号 p. 172-
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
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