Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
看護科学研究
Online ISSN : 2424-0052
ISSN-L : 2424-0052
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
看護科学研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
22 巻 (2024)
21 巻 (2023)
20 巻 (2022)
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
19 巻 (2021)
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
18 巻 (2020)
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
17 巻 (2019)
2 号 p. 28-
1 号 p. 1-
16 巻 (2018)
3 号 p. 70-
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
15 巻 (2017)
2 号 p. 25-
1 号 p. 7-
14 巻 (2016)
3 号 p. 48-
2 号 p. 20-
1 号 p. 1-
13 巻 (2015)
2 号 p. 22-
1 号 p. 1-
12 巻 (2014)
2 号 p. 44-
1 号 p. 1-
11 巻 (2013)
2 号 p. 34-
1 号 p. 1-
10 巻 (2012)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
9 巻 (2010)
2 号 p. 30-
1 号 p. 1-
8 巻 (2009)
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
7 巻 (2006)
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
6 巻 (2005)
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
前身誌
大分看護科学研究
14 巻, 1 号
選択された号の論文の4件中1~4を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
資料
在宅における終末期患者の死亡確認の現状と特定看護師の役割
- 訪問看護師のインタビューから -
長谷川 健美, 高野 政子, 市瀬 孝道
2016 年 14 巻 1 号 p. 1-10
発行日: 2016年
公開日: 2017/10/31
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.14.1_1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究の目的は、訪問看護師の語りから在宅における終末期患者の死亡確認までの現状を明らかにし、特定看護師の役割を検討することである。対象者は5 ヶ所の訪問看護ステーションに勤務する、終末期の死亡確認の経験のある訪問看護師10名であった。研究は質的記述的研究デザインを用いて、在宅における死亡確認の現状について半構成的面接を行った。語りを類似の文節ごとにコード化して、カテゴリーを抽出した。訪問看護師が在宅での終末期患者の受け持ちの困難について、《訪問看護師の業務調整》 《終末期の家族への対応》 《在宅で看取れない》 の3つのカテゴリーが抽出された。また、在宅における死亡確認時の困難については《タイムリーな死亡確認の困難》 《医師・看護師間の統一した方針(困難なし)》 といったカテゴリーが抽出された。終末期医療では、医師や看護師の連携を強化する必要がある。一方、訪問看護師は死亡確認時の対応に困難があることが明らかになった。現状より死亡確認時の特定看護師による新たな役割が期待できる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(454K)
企画
大分県立看護科学大学 第16回看護国際フォーラム
日本におけるNP教育開発のプロセスと現在
藤内 美保
2016 年 14 巻 1 号 p. 11-13
発行日: 2016年
公開日: 2017/10/31
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.14.1_11
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
大分県立看護科学大学では、2008年4月に大学院修士課程においてNurse Practitioner(以下、NP)の教育を日本で初めて開始して8年目となる。本学のNP教育が1つの契機となり、2014年6月に保健師助産師看護師法が改正され「特定行為に係る看護師の研修制度」が制度化し、2015年10月1日から施行となった。この制度化を節目とし、第16回看護国際フォーラムでNPをテーマに話題提供する機会をいただいた。本報では、NP教育を開始した理由、NP教育を開始するまでに議論を積み重ねた「NPの活動と役割」「NPに必要な能力」「NPカリキュラムの開発」などの考え方や取り組みについて紹介する。また現在までのカリキュラムの経緯や大学院教育として強化していること、「特定行為に係る看護師の研修制度」に至るまでに厚生労働省が実施した養成調査試行事業に参加した本学の取り組みについて報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(263K)
大学院修士課程におけるNP課程修了生の活動と成果
小野 美喜
2016 年 14 巻 1 号 p. 14-16
発行日: 2016年
公開日: 2017/10/31
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.14.1_14
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
2008年に日本で初めて大分県立看護科学大学の看護系大学院修士課程でNPコースが開講された。NPとは米国等で活動するNurse Practitioner の略であり高度な実践力をもつ診療看護師である。日本では2014年に「特定行為に係る看護師の研修制度」が制度化され、特定行為研修を含むNP教育を受けた修了生が増えると予想される。日本でのNP教育の歴史は浅く、その成果は明らかでないが、あらたな役割を担う活動に期待がもたれている。今回の報告は、介護老人保健施設に勤務するNP教育修了生に着目した調査結果をはじめ、病院や訪問看護ステーションでの修了生の活動によって見えてきた成果について述べる。修了生の活動は、患者のQOLの向上、満足度の向上等に効果がみられるほか、医療現場も効率的効果的となり、医療の質の向上につながることが期待される。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(530K)
大分県立看護科学大学大学院修士課程におけるNP教育の展望と課題
- 「特定行為に係る看護師の研修制度」創設を踏まえて -
村嶋 幸代
2016 年 14 巻 1 号 p. 17-19
発行日: 2016年
公開日: 2017/10/31
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.14.1_17
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
2015年10月1日から、「特定行為に係る看護師の指定研修制度」が創設された。大分県立看護科学大学大学院修士課程NPコースは、本研修制度を全面的に取り入れ、学生定員も増やす。一般社団法人日本NP教育大学院協議会の加入校は、大部分がこの制度を取り入れている。一方で、本制度は、当初、我々が望んだ「修士課程におけるNP教育」とは大きく異なっている。今後、真の意味でNPを日本に根付かせるためには、「育成する像」「教育カリキュラム」「試験による質保証」が一致して推進されることが重要である。本学としても、専任教員の確保と院生の増加、実習施設の確保等々が課題であるが、「質の高い修了生を確実に世に出し続ける」ことが最重要と考えて、全学を挙げて前に進みたい。そして、NPが、チーム医療推進のキーパーソンとして、より自律的に幅広い分野で活動できるようになることを目指したい。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(319K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら