日本鳥学会誌
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45 巻 , 1 号
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  • 川路 則友, 川路 仁子, 広川 淳子
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 1-15,49
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    ヤブサメは,全国の低~中標高域落葉広葉樹林もしくは針広混交林で普通に繁殖する夏鳥であり,その繁殖生態に関しては,古澤(1947)やOHARA & YAMAGISHI(1984)などにより断片的な報告がなされている.しかし,繁殖地および採食地として密生したササなどで構成される林床域を好むために継続観察が困難であることなどから,まだ基礎的な繁殖生態に関して不明の点が数多く残されている.今回,筆者らは北海道西部に位置する森林総合研究所北海道支所実験林内の約32haの調査地において,1990年から1994年にかけて直接観察およびビデオ装置により繁殖行動を記録し,ヤブサメの繁殖生態に関するデータを収集した.さらに,それらをもとにして本種の婚姻形態に関しても考察を行った.調査地の環境はシラカンバ,ミズナラを主体とする山火再生天然林で,林床にはチシマザサもしくはクマイザサが比較的密生している.
    ヤブサメの調査地への初渡来日は,毎年ほぼ一定して4月24日ころであった.初産卵日も1993年にやや早かったものの,ほとんど5月20日前後で一定していた.雄は渡来後,つがい形成するまで,比較的高い横枝(2~10m)にとまってさかんにさえずった.ソングエリアの大きさは平均 5,286±1,489m2(SD, n=23)であった.雌は雄にやや遅れて到着し,雄のソングエリア内の地上を採食しながら通過する.したがって雄が高所でさえずることは,ササの中で移動する雌を発見するために有効であると思われた.同じ調査地への翌年の帰還率は,成鳥で平均9.1%ときわめて低く,調査地生まれの個体では平均1.18%であった.つがい形成ののち数日で雌は巣作りを開始し,平均5日かけて完成させた.巣作り,産卵,抱卵まではすべて雌のみが行ったが,その間雄は寄り添って行動するのが観察された.平均産卵数は5.8±0.5個(SD, n=28)であったが,初卵日が5月の巣と6月以降のものとでは,有意に後者が少なかった(U=47.5, p<0.01, Mann-Whitney U-test).平均抱卵期間は12.9±0.5日(SD, n=18)で,平均育雛期間は10.0±0.4日(SD, n=17)であった.抱卵初期から雌は日中の70~80%を巣内で過ごし,この状態は巣立ち前日まで続いた.一回当たりの雌の巣内時間は,育雛初期の約60分から徐々に増加し,育雛4日目に約110分となったが,その後は減少した.しかし,巣立ち前日でも一回当たり約60分滞在していた.これを,孵化後2日目に雄が消失した7巣および一夫二妻の第二雌であったために雄の協力がほとんど得られなかった28巣と比較すると,後2者では雌の日中の巣内時間の割合がヒナの日齢の進行につれて急速に減少し,孵化後7日目には7巣で約20%になった.さらに一回当たりの滞在時間も育雛期間を通して約20分前後とかなり少なかった.
    卵が孵化する時刻には特定の傾向は認められなかった.ヒナへの給餌はおもに雄が行い,日齢とともに回数は増加したが,雌は育雛期間全体を通して給餌回数はかなり少なく,ほとんど変動もなかった.育雛期間を通して日中の給餌にとくに集中した時間帯は見られなかった.育雛後期のヒナに対する餌動物をビデオ装置による記録(n=802)から同定したところ,鱗翅目幼虫がもっとも多く,ついでクモ類,双翅目成虫の順となった.
    巣内および巣立ち後のヒナについて,体重およびふ蹠長について計測を行ったところ,ふ蹠長の発達はかなり早く,巣立ち日ですでに成鳥の98.9%に達していた.
    ヤブサメの育雛期には突然つがい雄(α雄)とは異なる雄(βもしくはγ雄)が出現することがOHARA & YAMAGISHI(1984,1985)によってすでに報告されているが,筆者らの育雛期を観察できた25巣のうち,12巣(48.1%)でもやはりβもしくはγ雄の出現が確認された.α雄は一般に育雛期間にはさえずらず,ヒナへの給餌のみを行ったが,β雄は育雛前期に出現すると,ヒナの巣立ちまで巣の近くでさかんにさえずった.また時折り,つがい以外の侵入個体を攻撃したり,ヒナへ給餌をするのも観察された.さらに,つがい雄への攻撃を行うものも見られた.しかし,β雄の行動に対してつがいはほとんど直接的な攻撃もしくは防衛行動を示さなかった.α雄はヒナの巣立ちと同時に,再びソングエリア内をさかんにさえずりながら,巣立ちビナへの給餌を行い,頻繁に雌とともに行動した.これはα雄による2回目の繁殖への受精可能期を迎えた雌の防衛行動であると思われた.繁殖初期から観察できた28巣のうち,一羽でも巣立ちできた巣は21(75.0%)とかなり繁殖成功率は高かった.
    自分の巣が抱卵中に,巣とかなり離れた場所で捕獲された雄が11例記録された.これは,遠出をすることにより侵入先での雌とつがい外交尾を成功させるための戦略と思われたが,侵入した縄張り内での雌が受精可能期にあるものはわずかに36.4%であった.
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  • 蔡 煕永, 藤巻 裕蔵
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 17-22,50
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    エゾライチョウ Bonasa bonasia の齢査定法としては初列風切羽9番目の暗色縞の数,初列風切羽1番目の先端部のベージュ色の幅,下顎骨に見られる層構造の数による方法がある.しかし,前2方法で用いられる形質には地理変異があり,必ずしもよい齢査定の基準とはいえず,下顎骨を用いる方法は手数がかかる.エゾライチョウの頭頂の未含気化部は成鳥になっても消失することはなく,成長するとともに小さくなる,この部分の大きさが齢査定の基準として有効かどうかを,飼育で齢の明らかな37羽(1か月齢~5年齢)を用いて検討し,その結果を1991/92,1992/93の狩猟期に捕獲された49羽に適用してみた.
    計測部位は頭骨全長(TL),頭骨最大幅(GW),未含気化部の長さ(AL)と幅(AW)の4か所である.未含気化部の大きさの指標として,AL,AW,ALXAW,AL/TL,AW/GWの5つの値を用い,これらと実際の齢との関連を調べた.
    TLとGWの平均値は1か月齢のそれぞれ42.3±2.5(n=5,平均値±SD,以下同様),19.8±1.1mmから4-5か月齢の51.7±0.7(n=6),23.1±1.1mmに増加したが,その後は8-10か月齢で51.8±1.4と23.0±1.4mm(n=6),≧12か月齢で52.4±0.8と23.9±0.5mm(n=11)で,頭骨の大きさは4か月齢で成鳥の大きさに達した.
    ALの平均値は1か月齢で9.1±0.7mmで,その後徐々に減少し,≧24か月齢で5.9±1.7mmとなった.AL/TLの平均値も1か月齢の0.217±0.025から≧24か月齢の0.112±0.032%に変化し,ALと同じような減少のしかたを示した.ALXAWの平均値は1か月齢の71.5±7.4(n=5)から5か月齢の31.6±6.8(n=4)に減少したが,その後は≧24か月齢の17.0±7.6(n=5)に徐々に減少した.AWとAL/GWの平均値は1か月齢のそれぞれ7.8±0.3mm,0.395±0.031%から9~10か月齢の2.6±0.7mm,0.115±0.032に変化し,それ以後には大きな変化は見られなかった.
    エゾライチョウは6月に孵化するが,北海道におけるエゾライチョウの狩猟期は10月1日~1月31日なので,狩猟で捕獲される個体で,1年未満のものでは4~7か月齢,1年以上のものはすでに15か月齢以上である.そのため,上述の5つの指標でこれらの2つの齢群を区分できるかどうかを検討した.ただし,7か月齢の個体がいなかったので,若齢群を4~8か月齢とした.4~8か月齢と≧15か月齢との間で5つの指標を比較すると,AW,ALXAW,AW/GWの3指標の平均値には有意な差が認められた.しかし,AWとAL×AWは2つの齢群の間でそれぞれ一部重複するため,指標としては不適である.AW/GWの平均値は2つの齢群の間で有意な差が認められ,範囲も若齢群で0.158~0.306,成鳥群で0.063~0.145で重複しなかった.これらの結果から,4-8か月齢と≧15か月齢とを区分すのに適切な指標は,AW/GWで,区分する基準値は0.15%とできる.
    この方法を,狩猟で捕獲された49羽に適用したところ,33羽(67%)が1年未満,16羽(33%)が1年以上の個体であった.
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  • 堀田 昌伸
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 23-30,51
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    温帯に生息する多くの鳥類種で,より早く営巣する個体ほど1年に多く繁殖を試み,多くのヒナを育てるということが知られている.日本中部に周年生息するヒメアマツバメ(Apus affinis)は,4月から12月にかけて2回から3回繁殖する.ヒメアマツバメは気象条件に著しく影響を受ける飛翔性昆虫を餌としている.ヒメアマツバメの産卵日と産卵以前の気象条件との関係について調査した.
    調査は,1986年から1989年まで,静岡県清水市有度山にあるコロニーで行った.営巣ペア数は,28(1986),30(1987),38(1988),49(1989)であった.1981年よりほとんどすべての成鳥と幼鳥に足環を着け,1985年よりすべての巣内ビナに足環を着けた.初列風切や尾羽における換羽や摩耗の程度から,足環のない個体の年齢を査定した.成鳥は2歳と3歳以上に分けた.気象データは,調査コロニーの北西5.5kmの所にある静岡地方気象台のものを使用した.繁殖成績における繁殖タイミングの重要性だけを問題にするため,繁殖期以後に定着した個体や途中で消失した個体の営巣データ(33巣)は分析に使用しなかった.また,スズメ(Passer montanus)による食卵や子殺しによって繁殖に失敗した営巣データ(22巣)も分析に使用しなかった.
    ほとんどのペアは,1年に2回以上繁殖を試み(1回:1.0%,2回:41.7%,3回:57.3%),ヒナを巣立たせた(1回:4.2%,2回:64.6%,3回:31.2%),繁殖期は著しく長く,4月中旬に1回目の最初の卵を産み,12月初旬に3回目の最後のヒナが巣立った.1回目の平均初卵産卵日は,年によって有意な差が見られた(Fig.1).ヒメアマツバメは飛翔性昆虫を餌としており,その発生量は気象条件によって著しく変化する.卵生産が餌の豊富さに影響を受けるとすると,気象条件は産卵日に影響を与えると考えられる.そこで,4年間で最も早い産卵日(4/9)を基準とし,それ以前の10日間•20日間•30日間•40日間•50日間についての1日の平均気温の平均と0.5mm以上の降水を記録した日数と平均初卵日との関係を調べた(Table1).有意な相関は産卵前30日間および40日間の平均気温との間に見られ,その間の気温が高い年ほどより早く産卵した.2回目と3回目の平均初卵日も年による有意な差が見られた(Fig.1).そこで,2回目と3回目の平均初卵日も1回目の平均産卵日と同様に,4年間で最も早い産卵日(2回目:6/24,3回目:9/1)以前の気象条件と平均初卵日との関係を調べた(Table1).しかし,有意な関係は見られなかった.ヒメアマツバメは以前の繁殖のヒナが巣立って,8から9日で同じ巣で次の繁殖を開始した.そのため,2回目と3回目の繁殖の平均初卵日は1回目の繁殖タイミングの影響を受けると考えられる.そこで,同じ雌の初卵日について繁殖試行間の相関関係を調べた.その結果,1回目により.早く産卵した雌は2回目と3回目でも有意に早く産卵することがわかった.
    雌の年齢も産卵日に影響を与えた.いずれの繁殖試行においても,3歳以上の雌は2歳の雌よりもはやく産卵した.
    1年あたりの繁殖回数は年によって有意な差が見られた.1回目の平均初卵日がはやい年ほど多く繁殖するという傾向はなかった,しかし,4年間のデータを統合すると,よりはやく繁殖を開始した雌ほど多く繁殖を試みた.1雌を除いて必ず2回繁殖した.3回目の繁殖を行うかどうかは,年齢によって有意な差が見られた.3歳以上の雌の63.9%は3回目の繁殖を試みたのに対し,2歳の雌は37.5%のみだった.2歳雌と3歳以上の雌とを別々に分析したところ,1回目の初卵日と繁殖回数との間には有意な関係は見られなかった.
    ある個体がいつ繁殖するかということは,その個体の繁殖成功を決定する重要な要因の一つである.一般に,はやく繁殖した個体は,おそく繁殖した個体よりも多くの子供を残すことが知られている.本研究のヒメアマツバメでも同様の結果が得られている.そのため,できるだけ早く繁殖することが有利であると考えられている.
    多くの要因が鳥類の産卵に影響を与えることが知られている.温帯域に生息する鳥類では光周期が重要な要因である.しかし,温度も重要な要因である.本研究のヒメアマツバメでも,1回目の繁殖の初卵日はそれ以前のある期間の気温の影響を受けていることが明らかとなった.気温は二つの異なった手段で鳥類に影響を与えるだろう.気温は,体調維持に必要な代謝エネルギーの量に影響を与えるし,間接的にヒメアマツバメの餌である飛翔性昆虫の発生量にも影響を与えるだろう.
    雌の年齢もヒメアマツバメの産卵日に影響を与えた.ヒメアマツバメのように飛翔性昆虫を採集する鳥類では,かなりの採食技術が必要かもしれない.幾つかの鳥類で,採食効率が年齢とともに向上することが知られている.本研究のヒメアマツバメで,年齢とともに体重が増加することが知られており(堀田未発表),年齢とともに採食技術が向上することを間接的に支持するかもしれない.
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  • 江崎 保男, 宮良 全修
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 31-35
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    1993年から94年にかけての冬に沖縄県与那国島に渡来したコウノトリの群れは島の南西部の水田や湿原からなる谷で常時その姿をみることができたので,2月末から3月はじめにかけて日没時と日の出時にこの谷を訪れ,コウノトリの数と位置を記録する調査を連続4夜にわたっておこなった.この結果,日の出時の調査開始時刻がやや遅かった第1夜をのぞき,日没時と翌朝日の出時の谷内におけるコウノトリの数と位置が完全に一致した.つまり,この谷がねぐらであることが証明された.コウノトリは谷の中の水をはった比較的大きな水田の中央部にかたまってねぐらをとったが,ねぐらについた群れの大きさが9羽の夜と10羽の夜があり,この谷以外にもねぐらが別に同時にあったものと推測された.日の出後1時間以内に最初の個体がねぐらの水田から出て湿原や谷の斜面の牧草地で採餌をはじめると,それ以降他の個体が順次これに続き採餌をはじめた.またこのころ一部の鳥は谷から飛び去り,ねぐらからの分散がおこった.ねぐら地としての谷の選択,ならびにねぐら場所としての水田の選択にかかわる要因について考察をくわえた.
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  • 岩見 恭子
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 37-38
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    十勝地方においてオオタカ,ノスリ,ハイタカの3種の食性を,巣や巣周辺のペリットや食べ残し,幼鳥の吐き出したものにもとずいて調査した.農耕地に営巣していたオオタカはドバトやキジバトを捕食しており,彼らより体の小さいハイタカも捕食していた.農耕地に営巣したハイタカはカッコウを捕食していた.山地の森林帯に営巣したノスリはエゾライチョウを捕食していたほか,スズメ目鳥類の巣内雛を捕食していた.
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  • 林 光武, 安井 さち子, 佐藤 光一
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 39-40
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    At least 11 final instar nymphs of the evening cicada Tanna japonensis were found in the crop of a dead Grey-faced Buzzard Butastur indicus collected from Ogane, Minaminasu-machi, Nasu-gun, Tochigi Prefecture on September 13, 1987. This is the first record of the predation on cicadid nymphs by B. indicus.
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  • 蔡 煕永
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 41-44
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    Winter bird survey was conducted along the climbing path and the road along the coast of the Ullung Island, from 12 to 19 January, 1995. During the survey a total of 786 birds belonging to 16 species, 14 families, and 6 orders, were observed. Among them, dominant species were Black-tailed Gull Larus crassirostris (7.81/km, 41.4%), Great Tit Parus major dageletensis (4.13/km, 24.7%), Brown-eared Bulbul Hypsipetes amaurotis (2.17/km, 13.0%), Yellow-throated Bunting Emberiza elegans (1.62/km, 9.7%), and Tree Sparrow Passer montanus (1.60/km, 9.5%). Tree Sparrows were recorded in Hyonpo only. The occurrence of Tree Sparrows may be related with food supply and snow cover in winter on the Ullung Island. Russet Saprrow Passer rutilans reported as a resident in South Korea, was not found during the survey.
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  • 曽良 寛武, 三宅 武, 柴折 史昭
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 45-46
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    A nest hole in which a female (grey phase) sat was found on 22 June 1994 at 1, 160m asl. of Mt. Takamaru, Tokushima Prefecture. Four eggs were seen in the hole on 28 June and three nestlings were observed on 18 July. In addition to these observations, a male (brown phase) singing on a branch near the nest hole was seen on 16 June.
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  • 北山 昭
    45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 47-48
    公開日: 2007/09/28
    ジャーナル フリー
    I observed Peregrine Falcons Falco peregrinus preying on House Swallows Hirundo rustica, which were going to roost at two sites, Tottori and Wakayama. In both cases, Peregrine Falcons preyed on a House Swallow flying in flocks over a reedy marsh after sunset. It is suggested that the Peregrine Falcon regularly preys on House Swallows at dusk from summer to autumn, if the House Swallows roost is located in the home range of the Peregrine Falcons.
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  • 45 巻 (1996 - 1997) 1 号 p. 70
    公開日: 2008/09/11
    ジャーナル フリー
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