家族社会学研究
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14 巻, 2 号
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  • 袖井 孝子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 5-6
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 牧野 カツコ, 山根 真理
    2003 年 14 巻 2 号 p. 7-12
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    届出に象徴される社会的制度としての結婚が日本では一般的なものとなっているが, しかし, 晩婚化や婚姻外の性関係の広がり, 子どもをもたないカップルの増加, 中高年の離婚の増加などは, われわれに結婚とはなにかを問うている。われわれは, 性別分業にささえられた近代家族型の結婚の揺らぎを体感しつつも, その次にくる脱近代家族のイメージを確立することができずにいる。シンポジウムでは, この領域で活躍されている4人の論者を迎え, 近代社会における婚姻制度とそれを支える理論に対する立場を軸として, 討論が展開された。 (1) 近代結婚理論と脱近代的家族論との対峙が本格的になされたこと, (2) 同性間パートナーシップに関する議論が, 家族社会学会のなかで初めて本格的になされたこと, (3) 2者パートナー関係に特権的な位置を与えない未来社会の可能性が示されたこと, の3点において, 意義のある成果がみられた。
    今後, 脱近代社会における子どもの位置や親密関係について, 議論が深まることが期待される。
  • 伊田 広行
    2003 年 14 巻 2 号 p. 13-22
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
    結婚を近代主義の発想の枠内で議論しても意味がない。社会が変化しているし, 人権・多様性の尊重の観点から, 新しい水準への移行が望ましいからだ。いま必要なことは, (1) 本質視から脱して, 多様性を受け入れるように, (2) 社会変化からのメッセージを受け止めて, (3) システムを多様な生き方に中立, すなわち反差別的なものに変えることである。これは人間関係を考えるときの基礎である「恋愛」の考察についてもいえる。みんなが「ラブラブ」という「カップル単位」状態を標準とは考えられない。とすれば, 複数の人を愛する問題, 嫉妬, 秘密についても, 根本的な再考察が求められる。シングル単位論の立場では, 二者排他性と嫉妬の権利はなく, 秘密はあってもよいということになる。各人がシングル単位感覚を身につけてこそ, 新しい名のない親密な関係がつくられていくであろう。
  • 望月 嵩
    2003 年 14 巻 2 号 p. 23-31
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    結婚についての考え方が揺れ動いている。本論は, 結婚は (1) 社会的に承認された性関係, (2) 継続的関係, (3) 権利義務関係, (4) 全人格的関係という特性をもった男女の結合関係 (夫婦関係) を形成する社会制度であるという筆者の見解を説明する。そして, これらの特性とは異なった見解や現象 (たとえば, 同棲, 同性カップル, シングル志向など) を検討することによって, 結婚の意味を再確認する。
    結婚制度を否定するかのような現象がみられることは事実であるが, それらを検討してみると, 必ずしも結婚制度を否定しなければならない必然性は認められない。したがって, 今後の動向を考えてみると, 結婚制度とそれ以外の生き方が併存していくことになろう。
  • 風間 孝
    2003 年 14 巻 2 号 p. 32-42
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    本稿は, 同性婚の政治性を明らかにすることを目的とする。まず, 近代家族が異性愛規範に基づくことにより, 同性愛者を周縁化し, 家族を形成する機会を奪ってきたことを論じた。つぎに, 近代家族を批判する立場からの婚姻制度の解体が多様性の承認につながるという主張は, 権力関係の外部を前提にしていることを指摘した。
    最後に, 家族制度擁護論に基づく反対論の分析を通じて3つの点を指摘した。第1に婚姻の定義に基づく同性婚の拒絶は法が特定の定義を採用する恣意性を隠蔽することによって成り立っていること。第2に生殖に基づく拒絶は同性カップルが規範的異性愛家族およびジェンダーの (再) 生産につながらないことを理由としており, それゆえに同性婚の要求は家族と規範的異性愛とジェンダーの結びつきに異議申立てを行うものであること。第3に同性婚の要求は, 近代の特徴である異性愛規範に基づいた公/私二元論の枠組みを問題化するものであること。
  • スウェーデン社会からみた結婚の意義
    善積 京子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 43-53
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
    近年欧米諸国では, 恋愛結婚, 婚外の性交・出産の排除, 法律婚主義, 性別役割分業という特徴をもつ〈近代結婚〉が, フェミニズム・性解放・子どもや同性愛者の人権の視点から批判される。個人単位化されているスウェーデンでは, 性別役割分業体制否定, 婚姻の有無を基準にしない性モラル, 異性間の同棲関係の制度化, 同性間カップル関係の制度化, 婚外子差別の撤廃, 婚姻外の親子関係の確定および養育責任追及の制度化という, 新しい婚姻制度に変容する。婚姻登録の個人的意義は, 経済面における法的権利の保証, 情緒的きずなの確認・強化にあり, さらにパートナー登録では, 「結婚」としての意味, パートナーの配偶者としての公表, 相手の姓使用の意義が加わる。未来社会では, 婚姻制度が遂行してきた父親確定の機能は, DNA鑑定技術の普及により父親確定制度で代替可能となり, また性愛関係の特権化の機能も親密な関係性の変容により不要になるかもしれない。
  • 一般病棟の緩和ケアにおける家族ケアより
    宮崎 貴久子, 斎藤 真理
    2003 年 14 巻 2 号 p. 54-65
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    死によって大切な人を失うことは大きな喪失体験である。世界保健機関によると, 緩和ケアの目標は, 患者とその家族にとってできる限り良好なクオリティ・オブ・ライフを実現させることであり, 患者の療養中も, 患者と死別後も家族への援助を継続する。
    本研究の目的は, 一般病棟の緩和ケアにおける, 患者の死が家族にどのように影響するのかを明らかにすることである。16名の家族の自由意志による研究参加協力を得て, 死別6か月以降にライフライン・インタビュー・メソッドによる面接調査を行った。描かれたライフラインの分岐点とイベントの分析結果より, 家族が死別体験をどのようにとらえて, 将来をどのように描いているのかその傾向を探った。家族の悲嘆反応は死別した家族との生前の関係, ジェンダー, 年齢などの多くの要因によって異なる。家族ケアの今後の課題と方向性を提示する。
  • 宮城県田尻町における産直農家を事例として
    佐久間 政広, 丹治 祥子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 66-76
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
    本稿は, 宮城県田尻町の産直農家における女性の就労および育児労働へのかかわり方の変遷を明らかにすることを課題とする。その際, 家族に分析の水準を設定し, 家族のライフステージの推移と外部環境の変化とのタイミングに着目する。外部環境の要因を対象農家にとっての農業事情, 家族のライフステージを [出産・育児期] と [育児解放期] とし, 調査対象農家を, 変動する農業事情という外部環境の中で2つのライフステージを反復して生活を維持する農家家族, という構図でとらえる。そうすることにより, 対象農家における女性の就労のあり方および育児労働へのかかわり方は, それぞれの家族の [出産・育児期] と [育児解放期] といったライフステージがいかなる外部環境のもとで経過したかというタイミングと密接に関連していることが判明する。
  • 小野寺 理佳
    2003 年 14 巻 2 号 p. 77-87
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    本稿の目的は, 高齢期の長期化・少子化の進行・3世代同居の減少という社会状況において, 育児支援の経験がある別居祖母の育児支援満足度について取り上げ, 祖母世代と子世代の関係に注目しながら, どのように支援がなされる世代間関係において満足度が高くなるのかを探ることである。11人の祖母に聞き取り調査を行い, 以下の知見が得られた。
    (1) 祖母が多くの身体的支援を提供していると認知するほど支援満足度が高くなるわけではない。
    (2) 祖母が多くの精神的支援を提供していると認知するほど支援満足度は高くなる。
    (3) 認知される精神的支援量は, 「同一の家族」との認識が祖母にあり, その認識が親子間で共有されていると祖母が認識する場合に多くなる。
    (4) 認知される精神的支援量は, 支援負担が祖母の生きがいや楽しみを侵害しない場合に多くなる。
    (5) 祖母は「同一家族」に対して, 後期高齢期以降のケア (できれば同居) を期待する。
  • 3都市における育児の実態調査から
    鄭 楊
    2003 年 14 巻 2 号 p. 88-98
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    本論の目的は, 1949年以後の国家政策が都市部の家族・親族に与える影響を解明することである。従来の中国の家族・親族に関する研究では, 中国の伝統的な家族・親族が相互に協力・援助を行う親密な関係であると述べられることが多かったが, 今日の中国都市部の家族・親族の関係を解明する際に, なぜ中国都市部の家族・親族が先進国と違い, 近隣に居住する形式をとるかという社会要因を考慮することなく, 伝統の継承と結論づけられてきた。
    本論は1949年後の国家政策が都市部の家族, 親族に与える影響に焦点を当て, 3都市の家族・親族による育児の実態調査を通して, 異なる国家政策がそれぞれ違った影響を及ぼしたことが分かる。分析の結果, (1) 政策の違いによる家族・親族ネットワークの構造が違うこと, (2) 住居距離が日常的交際の頻度に影響すること, (3) 不利な地理的条件にもかかわらず家族・親族の間の相互協力・援助すること, (4) 育児における父母共同の参加と, 父系・母系両方の親族が参加することがわかった。また, (1) ~ (4) の社会背景には, 1949年以後の中国の国家政策があることを指摘した。
  • 杉岡 直人
    2003 年 14 巻 2 号 p. 99-104
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 染谷 俶子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 105-114
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    本稿は, 第2次世界大戦後におけるわが国の老親と子どもの関係の変化を, 社会変動との関係でとらえ考察している。とりわけ老親扶養の変化について, 経済的扶養, 身体的 (介護) 扶養, 精神的扶養の3側面から検討する。
    戦後の民法改正は扶養意識に大きな変化をもたらし, その後の国民皆年金, そして高齢者介護サービスの発展は, 老親扶養意識に大きな影響をもたらせた。ここではその変化の現れると考える同居扶養の変遷に焦点を当て, 年金の発達, 介護サービスの普及との関連について検証し, わが国の老親扶養の特性を論じている。
    第1に, 同居率の低下は, 年金の発展および介護サービスの拡大普及と逆相関し, 第2に, 老後に頼る子は男子よりも女子に期待が移りつつあること, 第3に, 依然として長男の配偶者に介護期待が強いものの相続権はなく, 介護と相続は必ずしも関連して認識されていない, などの点が論証されている。
  • 韓 慶恵, 金 柱賢, 李 貞和
    2003 年 14 巻 2 号 p. 115-121
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    本研究は, 韓国の100歳老人の家族生活と家族関係の実際を明らかにしようとしたものである。この目的のために49人の100歳老人とその家族にグランディドセオリーアプローチにもとづく面接調査を行った。すべてのインタビューは録音記録され, 分析のために逐語的に (キーワードを選んで) 記録された。
    主たる結果は, 第1に, 韓国の100歳老人の生活の質にとって, たとえ家族生活の性格や家族関係の質によって多くの多様性 (異質性) が存在したとしても, 家族はもっとも重要な決定因であり, 第2に, 大半の100歳老人が成人子の家族といっしょに暮らしており, 義理の娘からケアを受けているが, ある者は結婚している実娘か自分だけで生活 (独居) しているということである。韓国の100歳老人のライフコースは多くの戦争, 貧困そして子どもや配偶者の死という不幸な人生の出来事で覆われているといってよい。
    彼らの生活は極めて伝統的な韓国の家族規範を反映しており, 長男志向的規範である。その否定的な側面は, 主たる介護者の介護負担 (感), きょうだい間のコンフリクト, そして娘との同居となった際の (親の) 失意の姿に表れる。
  • 金 美淑
    2003 年 14 巻 2 号 p. 122-127
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    本稿は, 金大中政権の国民基礎生活保障制度と連動する家族政策の「生産的福祉」とよばれる概念をめぐって, 金大中 (DJ) 政権の家族政策の特徴を検討しようとするのが目的である。とくに, 家族政策の2大柱である「扶養」と「養育」措置に焦点を絞って分析を行ったものである。
    結論としては, 韓国政府の家族福祉に関する基本的な構図は, 〈個人〉ではなくて〈家族〉を前提とし, 伝統的な家族主義に基づいた, 自由主義的で消極的な支援策にとどまっていると指摘できるだろう。すなわち, 「家族のための福祉」ではなくて「家族を通じた福祉」の性格をもっていると規定できよう。
  • 生体肝移植と家族
    武藤 香織
    2003 年 14 巻 2 号 p. 128-138
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
    従来, 主に生命倫理学や医療社会学の分野で検討されてきた臓器移植だが, 家族社会学とのコラボレーションを求めるべく, 第12回日本家族社会学会大会において生体肝移植を取り上げたテーマセッションを設定した。本稿の目的は, そのセッションの企画意図と背景, ならびに現在の生体肝移植医療の概要を述べ, 家族社会学での議論の契機とすることである。現在, 生体肝移植の症例は2,000例を超え, レシピエントは小児の血縁者だけでなく, 成人の血縁者から非血縁者に広がり, さまざまな家族関係からドナーが選ばれるようになった。また, 脳死臓器移植における提供先に関する生前意思の尊重についての議論もあり, 親族指定の心情は理解されながらも, 運用上認められることはなかった。その一方で, 非正統的な家族・親族関係における臓器授受については議論の俎上にあがっていない。このような状況下で, 改めて医療社会学と家族社会学の垣根を超えて, 移植医療と家族の関係を問い直す必要があるだろう。
  • 鈴木 清子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 139-147
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
    本稿の目的は, 私たち家族の生体肝移植の体験を記述し, 現状の問題点を指摘することにある。私の娘が胆道閉鎖症に苦しんでいた折, わが国ではちょうど生体肝移植の黎明期であった。当時はかなり挑戦的かつ実験的な医療であり, 症例も限られていた。結果的に, 娘は父親から肝臓の一部を提供されたが生着せず, 拒絶反応を引き起こした。再移植を行い, 私が肝臓の一部を提供したものの, 娘は1999年に亡くなった。この経験や, 数年間の経過をみてきた結果として, いくつかの問題点を指摘できる。生体肝移植は科学的な証拠が十分に検討されないまま, すでに一般的な治療の選択肢として位置づけられてしまった。家族・親族を巻き込む医療であり, 人々を感情的なリスクに晒す可能性もある。家族を臨床的・社会的・精神的に支えるには, もっと多くの医療スタッフが必要である。また, ドナーの生活の質を考えるうえで, ドナーに関する調査研究は不可欠である。
  • 不確実性と家族愛による擬制
    細田 満和子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 148-156
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
    移植医療では, 脳死体からの移植は多くの議論が交わされ, 1997年には臓器移植法で法律的整備もされたが, 生体からの移植はほとんど議論がされず法的位置づけもされてこなかった。生体間の移植は, 家族の間 (親から子, 成人したきょうだい間, 配偶者間, 成人した子から親) で数多く行われており, 「家族愛」の言説に彩られ美談として語られることが多いが, 当事者の声に耳を傾けるとさまざまな問題を抱えていることが分かる。とくにドナーの抱える問題は深刻である。ドナーは健康な体から臓器を切り取られ, 身体, 心, 家族関係において大きな変化を経験するが, 医療はそのような変化に十分対応できていない。また, ドナーになるには自発的意思が条件だが, ドナーになることへの圧力を家族・親族内部からも外部からも受けることがある。そして, 問題が生じたとしても, 家族の問題は家族で解決せよという社会のメカニズムによって問題は沈殿化されている。生体肝移植における問題を顕在化させ, 移植にかかわるすべての人々で, さらにそれだけでなく社会的に議論することが緊要である。
  • 清水 準一
    2003 年 14 巻 2 号 p. 157-161
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2010/02/04
    ジャーナル フリー
    本稿では生体肝移植に関する状況や話題, 移植医療の特色を取り上げつつ, 筆者らが実施した生体肝移植のドナー (臓器提供者) を対象とした面接および質問紙調査の結果を参考に, 彼らのニーズの実際と今後の課題, 生体肝移植に関連した研究の方向性について述べる。
    ドナーを対象とした調査からは, 生体肝移植がもたらすドナーへの影響は (1) 身体的影響, (2) 心理的影響, (3) 社会的・経済的影響に大別された。またドナーの意思決定の場面では家族全体を視野に入れた検討がなされていた。またドナーに対する心理・社会的サポートが不足しており, 今後は生体肝移植がもたらす心理的・社会的問題の状況と, それに対する家族の問題解決能力などを的確に把握し, 専門的なサポートを提供できる専門職の養成が必要と思われる。
    生体肝移植にかかわる患者と家族の心理的・社会的側面に着目した研究は非常に少なく, 今後, さらに研究が深まることを期待する。
  • 大江 守之
    2003 年 14 巻 2 号 p. 162-167
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 清水 浩昭
    2003 年 14 巻 2 号 p. 168-169
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 平井 晶子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 170-171
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 廣嶋 清志
    2003 年 14 巻 2 号 p. 172-173
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 要田 洋江
    2003 年 14 巻 2 号 p. 174-175
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 小澤 千穂子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 176-177
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 才津 芳昭
    2003 年 14 巻 2 号 p. 178
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 岩澤 美帆
    2003 年 14 巻 2 号 p. 179
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 菊澤 佐江子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 180
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 下夷 美幸
    2003 年 14 巻 2 号 p. 181
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 斧出 節子
    2003 年 14 巻 2 号 p. 182
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 松田 茂樹
    2003 年 14 巻 2 号 p. 183
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
  • 松木 洋人
    2003 年 14 巻 2 号 p. 184
    発行日: 2003/01/31
    公開日: 2009/08/04
    ジャーナル フリー
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