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家族社会学研究
Online ISSN : 1883-9290
Print ISSN : 0916-328X
ISSN-L : 0916-328X
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巻号一覧
35 巻 (2023)
2 号 p. 109-
1 号 p. 5-
34 巻 (2022)
2 号 p. 91-
1 号 p. 3-
33 巻 (2021)
2 号 p. 89-
1 号 p. 5-
32 巻 (2020)
2 号 p. 129-
1 号 p. 5-
31 巻 (2019)
2 号 p. 107-
1 号 p. 5-
30 巻 (2018)
2 号 p. 183-
1 号 p. 5-
29 巻 (2017)
2 号 p. 127-
1 号 p. 5-
28 巻 (2016)
2 号 p. 109-
1 号 p. 5-
27 巻 (2015)
2 号 p. 115-
1 号 p. 5-
26 巻 (2014)
2 号 p. 87-
1 号 p. 5-
25 巻 (2013)
2 号 p. 107-
1 号 p. 5-
24 巻 (2012)
2 号 p. 139-
1 号 p. 5-
23 巻 (2011)
2 号 p. 143-
1 号 p. 5-
22 巻 (2010)
2 号 p. 133-
1 号 p. 5-
21 巻 (2009)
2 号 p. 173-
1 号 p. 5-
20 巻 (2008)
2 号 p. 2_101-
1 号 p. 5-
19 巻 (2007)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
18 巻 (2006 - 2007)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
17 巻 (2005 - 2006)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
16 巻 (2004 - 2005)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
15 巻 (2003 - 2004)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
14 巻 (2002 - 2003)
2 号 p. 5-
1 号 p. 3-
13 巻 (2001)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
12 巻 (2000 - 2001)
12-2 号 p. 165-
1 号 p. 3-
11 巻 (1999)
11 号 p. 1-
10 巻 (1998)
10-2 号 p. 1-
10-1 号 p. 1-
9 巻 (1997)
9 号 p. 1-
8 巻 (1996)
8 号 p. 1-
7 巻 (1995)
7 号 p. 1-
6 巻 (1994)
6 号 p. 1-
5 巻 (1993)
5 号 p. 1-
4 巻 (1992)
4 号 p. 1-
3 巻 (1991)
3 号 p. 1-
2 巻 (1990)
2 号 p. 1-
1 巻 (1989)
1 号 p. 1-
20 巻, 2 号
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巻頭エッセイ
家族機能論再考
森岡 清美
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_5-2_6
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_5
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(170K)
特別寄稿
山根家族社会学が遺したもの
—「家族力動論」の再考と臨床的実践—
本村 汎
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_7-2_19
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_7
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(1168K)
投稿論文
戦後日本の親子・親族関係の持続と変化
—全国家族調査(NFRJ-S01)を用いた計量分析による双系化説の検討—
施 利平
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_20-2_33
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_20
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本稿の目的は,親子関係の出生コーホート間比較を行うことにより,戦後行われてきた二つの双系化仮説—仮説1「直系家族制の解体により,長男との同居パターンが消失すると同時に,親子間の援助における長男と他の子との差異,息子と娘との差異がなくなる」と仮説2「直系家族制の解体により,同居における長男優先のパターンが消失するとともに,抑制されていた娘や妻方親類との援助がより活発に行われるようになる」—を検証し,戦後の親子・親族関係の基本構造と変化のトレンドを明らかにすることである。「戦後日本の家族の歩み」調査(NFRJ-S01)のデータを用いて分析を行ったところ,夫方同居率の低下がみられるものの,長男同居のパターンの存続とともに,妻方援助の存在と顕在化の傾向があることが確認された。今日においても直系家族制と双系的な親類関係が共存していることは,仮説1の反証であるとともに仮説2の修正を要請するものである。
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(960K)
世代間援助における夫側と妻側のバランスについての分析
—世代間関係の双系化論に対する実証的アプローチ—
岩井 紀子, 保田 時男
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_34-2_47
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_34
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父系的な規範に従えば,妻の親よりも夫の親との関係が優先される。しかし,日本においても,戦後の社会変動と人口変動のもとで,父系的な規範は弱まり,世代間関係の双系化についての議論が近年盛んになっている。本稿では,JGSS-2006のデータを用いて,別居親子に見られる夫側と妻側の世代間援助のバランスおよびその規定要因の偏りを分析している。社会において父系的な規範が弱まっている状況の下では,夫側と妻側を同等に扱う均衡化ベクトルだけでなく,援助の担い手である妻側の関係が優先されるベクトルも働いているという仮説について検証した結果,以下のような知見が得られた。(1)親からの援助のほうが,親への援助よりもバランスが取れている。(2)実践的援助のほうが,経済的援助よりもバランスが取れている。(3)援助の方向と内容にかかわらず,状況的要因は強く作用する。
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(1270K)
「子どものため」という語りから見た家族の個人化の検討
—離婚相談の分析を通じて(1914~2007)—
野田 潤
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_48-2_59
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_48
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近年,個人の選択性の増大や家族の拘束性の減少を意味する「家族の個人化」の進行が指摘され,増加する離婚率はその証左と見なされてきた。しかし子どもの存在を分析枠組に入れて新聞の離婚相談欄を研究した本稿からは,異なる知見が導かれた。まず,離婚したいという夫や妻個人の希望の正当性を,子どもという夫婦以外の第三者の都合から審査する傾向は,相談者の間では1930年代以降,2000年代の現在においても全く減少していない。次に,「あなたのための離婚」と述べて個人の選択権の増大を強調する1980年代以降に特徴的な回答者の言説は,実は「あなたのため」が「子のため」を阻害しないという前提のもとでしか語られていない。つまり夫婦の離婚は子どもという拘束からは自由になったとは言い切れないのである。このように本稿は子どもを分析枠組に入れることで,個人化とは矛盾する現代家族の一側面を明らかにした。
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(1045K)
研究動向
アメリカにおける離婚の要因と結果
—近年の研究の概略—
ジェームズ レイモ
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_60-2_70
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_60
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(769K)
ステップファミリー研究の動向
—アメリカからの視点—
野沢 慎司
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_71-2_76
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_71
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(615K)
政策資料解説
生殖補助医療
—法整備への動向—
浅井 美智子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_77-2_84
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_77
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(666K)
ワーク・ライフ・バランスに関する政策
—「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」を中心に—
池田 心豪
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_85-2_94
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_85
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(836K)
書評
平井晶子(著)日本の家族とライフコース
—「家」生成の歴史社会学—
嶋崎 尚子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_95-2_96
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_95
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(230K)
松田茂樹(著)何が育児を支えるのか
—中庸なネットワークの強さ—
冬木 春子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_97-2_98
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_97
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(175K)
長津美代子(著)中年期における夫婦関係の研究
—個人化・個別化・統合の視点から—
土倉 玲子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_99-2_100
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_99
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(205K)
岩間暁子(著)女性の就業と家族のゆくえ
—格差社会のなかの変容—
白波瀬 佐和子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_101-2_102
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_101
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(190K)
文献紹介
筒井淳也(著)親密性の社会学
—縮小する家族のゆくえ—
西野 理子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_103
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_103
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(126K)
天木志保美(著)ケアと社交
—家族とジェンダーの社会学—
善積 京子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_104
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_104
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(112K)
大和礼子・斧出節子・木脇奈智子(編)男の育児・女の育児
—家族社会学からのアプローチ—
西村 純子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_105
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_105
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(115K)
C.コーワン・P.コーワン(著) 山田昌弘・開内文乃(訳)カップルが親になるとき
堀口 美智子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_106
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
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https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_106
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(119K)
品田知美(著)家事と家族の日常生活
—主婦はなぜ暇にならなかったのか—
井田 瑞江
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_107
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
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https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_107
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(108K)
安河内恵子(編著)既婚女性の就業とネットワーク
立山 徳子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_108
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_108
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首藤明和・落合恵美子・小林一穂(編著)分岐する現代中国家族
—個人と家族の再編成—(日中社会学叢書 グローバリゼーションと東アジア社会の新構想4)
青柳 涼子
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_109
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_109
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(125K)
熊谷文枝(著)Families in Japan: Changes, Continuities, and Regional Variations
ライカイ ジョンボル
2008 年 20 巻 2 号 p. 2_110
発行日: 2008/10/31
公開日: 2009/11/20
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.2_110
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