Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
家族社会学研究
Online ISSN : 1883-9290
Print ISSN : 0916-328X
ISSN-L : 0916-328X
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
家族社会学研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
35 巻 (2023)
2 号 p. 109-
1 号 p. 5-
34 巻 (2022)
2 号 p. 91-
1 号 p. 3-
33 巻 (2021)
2 号 p. 89-
1 号 p. 5-
32 巻 (2020)
2 号 p. 129-
1 号 p. 5-
31 巻 (2019)
2 号 p. 107-
1 号 p. 5-
30 巻 (2018)
2 号 p. 183-
1 号 p. 5-
29 巻 (2017)
2 号 p. 127-
1 号 p. 5-
28 巻 (2016)
2 号 p. 109-
1 号 p. 5-
27 巻 (2015)
2 号 p. 115-
1 号 p. 5-
26 巻 (2014)
2 号 p. 87-
1 号 p. 5-
25 巻 (2013)
2 号 p. 107-
1 号 p. 5-
24 巻 (2012)
2 号 p. 139-
1 号 p. 5-
23 巻 (2011)
2 号 p. 143-
1 号 p. 5-
22 巻 (2010)
2 号 p. 133-
1 号 p. 5-
21 巻 (2009)
2 号 p. 173-
1 号 p. 5-
20 巻 (2008)
2 号 p. 2_101-
1 号 p. 5-
19 巻 (2007)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
18 巻 (2006 - 2007)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
17 巻 (2005 - 2006)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
16 巻 (2004 - 2005)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
15 巻 (2003 - 2004)
2 号 p. 5-
1 号 p. 5-
14 巻 (2002 - 2003)
2 号 p. 5-
1 号 p. 3-
13 巻 (2001)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
12 巻 (2000 - 2001)
12-2 号 p. 165-
1 号 p. 3-
11 巻 (1999)
11 号 p. 1-
10 巻 (1998)
10-2 号 p. 1-
10-1 号 p. 1-
9 巻 (1997)
9 号 p. 1-
8 巻 (1996)
8 号 p. 1-
7 巻 (1995)
7 号 p. 1-
6 巻 (1994)
6 号 p. 1-
5 巻 (1993)
5 号 p. 1-
4 巻 (1992)
4 号 p. 1-
3 巻 (1991)
3 号 p. 1-
2 巻 (1990)
2 号 p. 1-
1 巻 (1989)
1 号 p. 1-
20 巻, 1 号
選択された号の論文の22件中1~22を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
巻頭エッセイ
独りで生きる高齢女性たち
岡村 益
2008 年 20 巻 1 号 p. 5-6
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.5
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(223K)
特集
家族のオルタナティブ―家族研究の挑戦
シンポジウム 家族のオルタナティブ
—家族研究の挑戦—
牟田 和恵
2008 年 20 巻 1 号 p. 7-9
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.7
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
シンポジウムでは,1対1の性的関係に絶対的基盤をおかないつながり,あるいはそれを基としながらも,カップルの対の関係(とその子ども)という核家族的関係に閉じないつながりによる,「家族のオルタナティブ」の新たな可能性を検討した。小谷部育子は「コレクティブハウジングの理念と実践」,釜野さおりは「レズビアン家族とゲイ家族から『従来の家族』を問う」,上野千鶴子は「家族の臨界:ケアの再分配問題をめぐって」と題して,新たな親密さ・拠るべき生の基盤の構築の可能性を,実践的・理論的に提示した。討論者の野沢慎司は,ステップファミリー研究の知見を生かし,これまでの家族研究とのつながりを論じた。司会は,牟田和恵と須長史生が務めた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(294K)
コレクティブハウジングの理念と実践
小谷部 育子
2008 年 20 巻 1 号 p. 10-15
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.10
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
コレクティブハウジングとは,それぞれが個人や家族のプライバシーのある住宅として完備した,接地型の住宅集合,あるいは積層型住棟内に,各住戸の延長として位置づけられる豊かな共用設備や空間(コモンルーム,コモンハウス,コモンガーデンなど)が組み込まれた住居集合形式である。そして居住者は誰にも開かれ,成人であれば男女,年齢関係なく個人単位でコミュニティ運営に関わり,日常生活の一部の共同化(食事の協働運営や,共用部分の清掃管理など)により,より合理的で個人的・社会的に豊かな可能性を広げうる暮らしの実践である。したがって,理念の根底に合理主義と近代家族観を超えた多文化共生の思想があるといえ,「第三の住宅」のかたちといわれるゆえんである。本稿は,スウェーデンでのコレクティブハウジングの歴史的展開の背景,現代的コレクティブハウジングの理念,わが国への導入,そしてわが国でも実現している好事例についての紹介である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1526K)
レズビアン家族とゲイ家族から「従来の家族」を問う可能性を探る
釜野 さおり
2008 年 20 巻 1 号 p. 16-27
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.16
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では,男女一対一の性関係を基盤にした関係と血縁に絶対的な価値をおき,ジェンダーに基づく役割分担の再生産が行われる「従来の家族」に対し,レズビアン家族・ゲイ家族の実践から何を問いかけることができるかを,先行研究などから実例を挙げて検討した。(1) レズビアンやゲイにとって友人やコミュニティが家族になっていること,(2) 血縁家族は精神的な支えになるとの前提が疑問視され,誰を「家族」と見なすのかの再考がなされること,(3) レズビアンやゲイが親になることで,「親=父親+母親」との前提が崩され,親子関係が「無の状態から交渉できるもの」となりうること,(4)ジェンダー役割を問い,日常の家事や育児に柔軟に対応するパートナー関係の実践があることを挙げ,これらが「従来の家族」に問いかける可能性があると論じた。最後に,レズビゲイ家族の実践が主流への同化か挑戦かの判断の難しさを述べた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1210K)
家族の臨界
—ケアの分配公正をめぐって—
上野 千鶴子
2008 年 20 巻 1 号 p. 28-37
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.28
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
「家族」の通文化的な定義がすべて解体したあとに,「家族とは何か?」という問いを問うことにどんな意味があるだろうか? 家族はどこまでいけば家族でなくなるのか,あるいは家族の個人化と言われる趨勢のもとで,家族は個人に還元されてしまうのだろうか? 近代家族は「依存の私事化」を必然的に伴った。「女性問題」と呼ばれるもののほとんどは,子どもや高齢者などの「一次的依存」から派生する「二次的依存」によって生じたものである。再生産の制度としての「家族」の意義は,今日に至るまで減じていない。「家族」を「個人」に還元することができないのは,この「依存的な他者」を家族が抱えこむからである。本稿は,「家族の臨界」をめぐる問いを,「依存的な他者との関係」,すなわちケアの分配問題として解くことで,「ケアの絆」としての「家族」を法的制度的に守ることは必要であると主張する。そしてその根拠としてケアの人権という概念を提示する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1014K)
選択的ネットワーク形成と家族変動
野沢 慎司
2008 年 20 巻 1 号 p. 38-44
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.38
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
現代は家族形成も家族以外のネットワーク形成も選択化しており,この両者が連動しながら進展している点が家族変動を理解する鍵になる。レズビゲイ家族やコレクティブハウジングの実践は,ステップファミリーなど他の非通念的家族の場合と同様に,選択的な同類結合ネットワークを基盤とした,独自の家族下位文化を形成していると見られる。個々の下位文化は,非通念的な家族観や家族生活を支える制度を提供するが,「ケアの再分配問題」に直面すると,より公的な制度のあり方をめぐって,他の下位文化と競合・対立したり,連携・相互浸透したりする複雑な社会過程を生み出す。家族社会学は,家族変動をとらえる際に,ミクロな個人の家族意識論とマクロな家族制度論だけでなく,その中間にあるこの領域に眼を向けるべきであろう。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(789K)
投稿論文
わが子をドラッグ使用者として語り続けることへの逡巡
本田 宏治
2008 年 20 巻 1 号 p. 45-56
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.45
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
「薬物中毒」や「薬物依存」,「薬物乱用」という公的な言葉は,それに「名指し」されるドラッグ使用者にとって中傷/侮蔑的な感覚を喚起することがある。そのため,ドラッグ使用者となったわが子をもつ「親」にとっても,わが子を侮蔑する可能性がある公的な言葉の使用に困難を経験することがある。「親」のこの困難な経験は,同じ経験を有する「親」同士のネットワークを組織化させ,そのなかで,わが子を語ることができる言語として「病者の言葉」を生み出す。しかし,病者の言葉が公共領域に届かないなかで,「親」はみずからが使用する病者の言葉によって,——その言葉を「主体的」に発話するからこそ,その行為にいっそう抗いがたく——わが子を病者として扱わなければならなくなるという問題が生じる。本研究では,違法ドラッグ問題のなかで,そのような「親-子関係」の構成と関わる言語/言説の権力作用について検証していく。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1031K)
中国都市部の高齢期の世代間援助に見られる家族戦略
——瀋陽市の事例を通して——
楊 雪
2008 年 20 巻 1 号 p. 57-69
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.57
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では,瀋陽市の高齢者とその家族に対する聞き取り調査の中から3つの事例を取り上げ,中国都市部における世代間援助の実態,および親子双方が援助する際に持つ家族戦略を考察した。世代間援助は時代的背景に伴い大きく変化した。現在の高齢者世代は積極的に子世代をさまざまな場面で援助しているにもかかわらず,子世代の援助を期待しないことが語られた。一方,子世代には,伝統的な孝行観が依然として強く影響し,特に親から経済的に援助を受ける子供は親への「恩返し」の気持ちが高まる。非経済的な世代間援助が日常的場面において頻繁に見られ,特に子供からの情緒的援助は高齢者にとって重要な意味を持っている。これらの知見からは,市場経済化後の中国都市社会において,家族は「助け合い」を通して,ますます激しくなる競争社会とリスクに適応する過程で,家族間の絆を深めていき,外部社会の援助が求めにくいときに,「自助戦略」を取ることが判明した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1503K)
夫の家事参加と妻の夫婦関係満足度
—妻の夫への家事参加期待とその充足度に注目して—
李 基平
2008 年 20 巻 1 号 p. 70-80
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.70
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は,夫の家事参加に対する妻の期待という視点を導入し,夫の家事参加が妻に与える影響を検討する。具体的には,夫の家事参加と,妻の夫に対する家事参加の期待水準の差から定義される期待充足度が妻の夫婦関係満足度に及ぼす効果を,1994年に生命保険文化センターによって実施された「夫婦の生活意識に関する調査」データを用いて検討する。分析の結果,期待充足度が正の方向に大きいほど,妻の夫婦関係満足度は高いことが示された。期待充足度の効果は,4群に区分した妻の就業形態いずれにおいても一貫しており,妻の夫婦関係満足度に大きな効果を有していることが確認された。この結果から夫の家事参加と妻の夫婦関係満足度との関連を考えるうえで,夫の家事参加のみならず,妻の期待水準とのズレの程度を考慮することが有用であることが示された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1152K)
研究ノート
フランスの親保育所にみられる連帯とは何か
——今後の日本との事例比較研究にむけて——
木下 裕美子
2008 年 20 巻 1 号 p. 81-88
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.81
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
フランスでは育児支援のひとつとして,親保育所という親たちによる自主運営の保育施設があるが,今まであまり紹介されることがなかった。近年,日本でも仕事と家庭の両立支援といった側面だけではなく,地域再生や関係性の再構築といった視点から共同保育所の役割が認識され,「社会連帯」という言葉が使用されつつあるが,連帯の性質を問うことはあまりない。そこで,本稿では,日本の共同保育に類似したフランスの親保育所の内容を整理し,半構造化面接法によるインタビュー調査の結果から連帯の内容を検討した。その結果として,親と職員の間には親密性に深くよらない協働の連帯が示唆された。一方で,日本の共同保育所では,育児支援の不足によって実用的価値がますます高くなったケアの交換を通した融け合う連帯という性質が示唆されるだろう。したがって,今後,フランスの親保育所における親同士の連帯の内容を比較検討することが課題である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(896K)
書評
Rosemary Crompton(著)
Employment and the Family: The Reconfiguration of Work and Family Life in Contemporary Societies
渋谷 敦司
2008 年 20 巻 1 号 p. 89-90
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.89
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(224K)
野々山久也(著)現代家族のパラダイム革新
—直系制家族・夫婦制家族から合意制家族へ—
清水 浩昭
2008 年 20 巻 1 号 p. 91-92
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.91
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(190K)
井口高志(著)認知症家族介護を生きる
—新しい認知症ケア時代の臨床社会学—
小倉 康嗣
2008 年 20 巻 1 号 p. 93-94
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.93
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(249K)
目黒依子(著)家族社会学のパラダイム
山田 昌弘
2008 年 20 巻 1 号 p. 95-96
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.95
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(218K)
文献紹介
豊田真穂(著)占領下の女性労働改革
—保護と平等をめぐって—(双書ジェンダー分析14)
酒井 はるみ
2008 年 20 巻 1 号 p. 97
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.97
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(139K)
御船美智子・財団法人 家計経済研究所(編)家計研究へのアプローチ
—家計調査の理論と方法—
岡村 清子
2008 年 20 巻 1 号 p. 98
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.98
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(137K)
西下彰俊(著)スウェーデンの高齢者ケア
—その光と影を追って—
松田 智子
2008 年 20 巻 1 号 p. 99
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.99
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(124K)
井上眞理子(著)リスク・ファミリー
—家事調停の現場から見た現代家族—
湯澤 直美
2008 年 20 巻 1 号 p. 100
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.100
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(141K)
阿藤 誠・津谷典子(編著)人口減少時代の日本社会(人口学ライブラリー6)
加藤 彰彦
2008 年 20 巻 1 号 p. 101
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.101
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(126K)
河野稠果著(著)人口学への招待
—少子・高齢化はどこまで解明されたか—
廣嶋 清志
2008 年 20 巻 1 号 p. 102
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.102
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(140K)
中根成寿(編)知的障害者家族の臨床社会学
—社会と家族でケアを分有するために—
大日 義晴
2008 年 20 巻 1 号 p. 103
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.103
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(124K)
つる理恵子(著)農家女性の社会学
—農の元気は女性から—
桝潟 俊子
2008 年 20 巻 1 号 p. 104
発行日: 2008/04/30
公開日: 2009/08/07
DOI
https://doi.org/10.4234/jjoffamilysociology.20.104
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(140K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら