体育学研究
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21 巻 , 4 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1976 年 21 巻 4 号 p. Cover5-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1976 年 21 巻 4 号 p. Cover6-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1976 年 21 巻 4 号 p. App1-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 山地 啓司, 宮下 充正
    原稿種別: 本文
    1976 年 21 巻 4 号 p. 181-189
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
    大学生の中・長距離選手(18〜25歳)14名について, トレーニングによる作業成績(1500mおよび5000mの記録)および呼吸・循環機能の改善の過程を明らかにするため, 3年間の縦断的測定を行なった. 結果は次のごとくである. (1)1500mおよび5000mの競技記録は統計的に有意に向上し(P < 0.05), その伸び率は平均で5.2%および5.6%であった. しかし, 最大酸素摂取量は有意な増加を示さなかった(P > 0.1). (2)最大酸素摂取量が統計的に有意な伸びを示した5名は, 呼吸系では肺換気量, 肺拡散容量, また, 循環系では動静脈酸素較差が有意に増加していた.
  • 小野寺 孝一, 宮下 充正
    原稿種別: 本文
    1976 年 21 巻 4 号 p. 191-203
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
    本研究は, 全身持久性運動における主観的強度(Rating of perceived exertion:RPE)をratingするscale をBorgのscaleに対応させて作成し, 主観的強度と客観的強度との対応関係を検討した. 本報告は3つの内容からなる. (1)持久性運動における主観的強度のrating scaleの日本語表示法を検討し, scaleを作成した. このscaleを用いて得られた値は, %VO_2max及び%HRmaxと高い相関があり, Borgのscaleを用いた結果とも比較検討が可能であり, 日本語表示のrating scaleとして適切なものであるとの結論に至った. (2)作成した日本語のrating scaleを用い, トレッドミル走及び自転車エルゴメーター駆動における主観的強度と客観的強度との対応関係を検討した. その結果, RPEは作業の種類や被検者の体力水準が異なっていても, ある作業における各個人の最大作業能力に対する相対値と高い相関があることが明らかになった. (3)主観的強度を用いて全身持久性向上のための運動処方を行った. トレーニングの結果, 最大酸素摂取量は増加した. 各個人について, トレーニング前後のRPEと測定値との関係を比較してみると, RPEと走速度, RPEとVO_2との関係は最大作業能力の増加にともなって変化したが, RPEとHR及び%VO_2maxとの関係は変わらなかった.
  • 松浦 義行, 中村 栄太郎
    原稿種別: 本文
    1976 年 21 巻 4 号 p. 205-216
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
    この研究は各スポーツ集団のメンバーの持つ体力的特徴を手掛りとして, スポーツ適性の予測を試みることを目的とする. そこで, K市内の高等学校の優秀な運動選手を対象に9種目より365名, K高校より非運動選手50名を選び, これらの者に体格, 身体機能及び運動能力の領域から選ばれた16項目の測定を実施し, 得られた結果に判別分析法を適用し, 各集団の種目特性を最も明確にあらわす関数の決定を試みた. この研究では, この関数をスポーツ適性予測関数と名付けた. 得られた予測関数の妥当性は以下のごとくである. I)基礎運動能力の特徴の把握が容易と見なされた柔道, 体操のチーム, 基礎運動能力に優れていると見なされたバスケットボール, 陸上のチーム, 及び基礎運動能力に劣ると見なされた非運動選手のチームにおいては, 約60%の者が自己のチームヘ判別された. また, 判別時の平均所属確率は0.45〜0.75であった. したがって, この予測関数は, これらのチームに対しては役立つと考えられた. 2)しかし, バスケットボール以外の球技チームにおいては, 基礎運動能力およびその特徴に類似がみられるため, 自己のチームへの判別の割合は約30%と低かった. したがって, これらチームの予測に当たっては, 今後,前述の問題を踏まえ, 予測を可能とするより適切な方法を考え出さなければならない.
  • 服部 恒明
    原稿種別: 本文
    1976 年 21 巻 4 号 p. 217-224
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
    Number of reports concerning the physique of the various athletes have been reported. The present study aims to clarify the interspecific allometry relation among several sports categories, because the analysis by allomorphosis has not been previously attempted. The materials Used in this study are anthropometrical data of the athletes on 15 sports categories in male and 9 sports categories in female from the Report of Physical Fitness Tests on the Representative Athletes of Japan in Universiade Sunmmer Event (1967) published by the Japanese Amateur Sports Association. In double logarithmic grid papers to indicate the allomorphosis relations, stature is taken as abscissa (x) and the other 5 items are ordinate (y). Straight relations (tribes) are drawn paralleled to the regression lines to indicate the relative variations on non-specially trained young peoples (Hattori and Sawaki, 1971). From the results indicated as the scatter diagrams on log-log papers (Figs. 1〜10), the findings are summarized as follows. In body weight, the heavier class in Judo has a tendency to be biased to the higher tribe than the lighter one. Gymnastics in both sexes locate lower tribes nevertheless they have conspicuous muscular types on physique. In sitting height, sole tribe can be identified. In chest girth, fencing, volleyball and basketball in male situated the lower tribe, on the other hand long distance run and gymnastics in male and swimming in female transit to higher tribes in comparison with the result of body weight. Swimming in both sexes show relatively (allomorphosis point of view) large forearm and small upper arm and reverse relation can be observed in tennis players.
  • 麓 信義, 宮下 充正
    原稿種別: 本文
    1976 年 21 巻 4 号 p. 225-230
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
    手指の反応時間および動作時間におよぼすアルコールの影讐を検討した. 動作は, 光刺数に反応し, 1つのスイッチから30cm離れたもう1つのスイッチまで右手を動かすことであった. 9名の男子被験者(21〜26歳)は, 平常時とアルコール摂取(アルコール分43%のウイスキーを体重当り2ml)1時間後の2回, 105試行を行った(ただし, 4名は70試行). 試行は1分間に7回行い, その後に1分間の休憩をはさんで続けられた. 結果は以下のとおりであった. 反応・動作時間に対するアルコールの影響には, 大きな個人差がみられた. (1)9名の平均値は,反応・動作時間ともアルコール摂取の有無による有意差を示さなかったが, 平常時に比較的パフォーマンスの悪かった者は, アルコール摂取時に, 両時間の値が短縮した. (2)3名の被験者で, アルコール摂取時の反応時間の平均値が, 平常時に比べて16msec以上短絡し, 2名の被験者では, 反対に21msec以上延長した. 一般に考えられている ことと反対に, 3名の被験者については, 反応時間のバラツキが, アルコール摂取時により小さくなった. (3)動作時間の平均値は, アルコール摂取時に, 5名の被験者で平常時より10msec以上短縮し, 2名の被験者では, 反対に10msec以上延長した.
  • 原稿種別: 付録等
    1976 年 21 巻 4 号 p. 231-250
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1976 年 21 巻 4 号 p. 251-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1976 年 21 巻 4 号 p. 252-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1976 年 21 巻 4 号 p. App2-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1976 年 21 巻 4 号 p. Cover7-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1976 年 21 巻 4 号 p. Cover8-
    発行日: 1976/12/25
    公開日: 2017/09/27
    ジャーナル フリー
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